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うーーむ。上がりつつも貧差で抜かれちまった。

順位を一番落としたのは悔しい。。。ぞぉ～



実は、先月末で一名急遽退職。

これは正直悪いことだが、裏を返せば業績の為には有り難いのは事実。
正面切っては言えはしないが・・・・


ホントのところ、うちは押しつけ人事で1名分（実影響は1/2人分なのだが）多いので
今年度は苦しかったのだ。

これで、1/3分の人件費がかからないことになるので、差引実影響は1/6人分となるのだ。


ということは、望みがまだある。残り４ヶ月がんばり外があぜぇ～

退職者の補充は断ったｗｗｗ。部門の課長の見立てでは、現要員で何とかなりそうだと・・・
勿論無理は出来ないが、もともと余剰を抱えていたので、それがほぼロハになるってだけ。
もともとこの部門の仕事は、年間の絶対量がほぼ決まってるので、過剰な人員は単年度で見れば
足を引っ張る要素でしか無いのだ。



それはそれとし、さてさて、明後日はコンペの第一弾。
何とか上位をかっさらって弾みを付けたいところだな。


それとは個別のコンペにも策を巡らせた。
こっちは個人賞、おいおいうまくやれよ。。とな

明日の出張をひかえて鞄の中を整理していたら、古い新聞記事が出てきた。

日付は今年三月、カリフォルニアのサクラメント北部レーク郡での山火事の話だ。

二日間で東京ディズニーランド４００個分近くの森林や住宅地が燃え焼き出された。

この記事の親子の写真に目をひかれた。

見るからにアメリカの貧困層を象徴する体型。

フードスタンプで不健康にブクブク太っている。



そして記事を読むと母親は障害者で低所得であることが明らかになる。

また、母と娘の二人暮らしは離婚歴があることが知れる。

そして飼い猫を４日匹飼っていたという。


アメリカの現実については、案外知る機会が無い。

同様に、福島の現実もそうなのだけれど・・・

マスコミが知らせる現実は、おおよそ常にコントロールされているし。

今の時代に・・・・などと言うまい。

これも現実だったのだ。

昨日、老いて表情の無くなった父親を見て、何かしら違和感が心に突き刺さり、気がかりだ。

http://heaaart.com/post/137487?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=facebook_share_btn

以下転載

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大きな病気をすると、多くのお金が必要になります。
ですが、薬や外科的処置で状態が大きく改善する病気だけでなく、長期にわたって付きあっていかなければならない病気もたくさんあります。
そんな方にとって、お金の問題はとても大きな課題となります。

http://kenkoubyouki.com/?p=437

３年ほど前の放送らしいんだけど・・・


実は私もそれはその通りと思っていて、ワクチン接種はこのところ受けてません。

が、同居人３人は毎年受けているという・・・　ま、会社の健保で一人あたり1,000円の
補助があるので概ね2/3の費用で済むのだけれど。



実は昨年度は、私だけインフルエンザB型でダウン。
同居人達は、ま、たまたま感染しなかっただけなんだろうと(笑)

当時の私は、仕事上で大トラブルの渦中に巻き込まれ、食事が喉をとおらないほどだったし、
感染するまえに体重は２，３ｋｇ落ちていて、まともな状態では無かったことが要因だろうと。


まぁインフルエンザぐらい感染したってかまいはしない。
あのトラブルに比べれば・・・・・（実は、およそ一年経つのに、解決を見てないという・・・）