hangetuのブログ一覧

http://lite-ra.com/2017/01/post-2825.html


しかしさ、これが「文春」に載るってのがさ、どうなのかね。

センテンススプリング？！

http://lite-ra.com/2017/01/post-2828.html

趣旨は以下のようです(笑)。以下冒頭部分転載

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昨年2016年は『報道ステーション』（テレビ朝日）から古舘伊知郎が、『NEWS23』（TBS）では膳場貴子と岸井成格が、『クローズアップ現代』（NHK）で国谷裕子が一気に番組を降板するという異常事態が起こった。いずれも安倍政権が目の敵にしてきたキャスターたちだ。
　その一方、テレビでは“安倍応援団”であるジャーナリスト、文化人たちが跋扈。「権力の監視」という使命も忘れ、ただひたすらにヨイショに励んだ。結果、安倍政権で噴出した白紙領収書問題も、大臣たちの賄賂疑惑や女性スキャンダルも国民にしっかりと伝えられることなく覆い隠されてしまった。
　今回は、そうして報道を機能不全に陥らせている元凶ともいうべき「安倍アシスト隊」であるジャーナリスト、文化人をランキング形式で振り返りたい。

さて、久しく描いていない。

最も近いのは、年賀状に同居人の娘の指導の下しるした、ひよこのイラストだ(笑)

ボナールは未完、パスキンはいいところまでいったがこれも未完。

一番仕上がりに近かったのは、ユトリロ。構図を掴むのはかんたんだし、ほぼ仕上げたが

古色を出そうとテレピンで溶いたチタニウムホワイトが災いして・・・・未完。いい感じなんだが。。

エゴン・シーレのデッサンはいい感じで2枚仕上げた。サイン下には模写年を入れてるんでバレバレだけど(笑)

で、上手く描けるのは佐伯雄三。

この模写はリサイズして売れた記念すべき作品だが、当然ながら手元にない。



惜しむらくは、ミケランジェロのデッサンの模写だ。

スケッチブック数冊かいたはずだがこれも家移りのドサクサで手元には残っていない。


右手に神が宿る瞬間は、稀だ。

鍛錬を怠ると途端にキレが悪くなる。鉛筆一本で描く線は、それだけで熟練や才能が知れる。

手癖は真似ることが難しが、熟練で近づくことはできる・・・



フェルメールの「レースを編む女」

いつかは挑戦してみたい。まずはデッサンで、、、、そして水彩で・・・・

荒目のキャンバスを設え、久しく手にしていない油絵の具を溶くことが果たしてあるんだろうか・・・




さて、「描く」ことは見ること。深く「見る」こと。



最近、そんなこと考えたことがなかった・・・




道理で、足元が寒々しいはずだｗｗｗ

塩胡椒は好みで

はじめましての冷凍肉。

蒸らしは短めのほうが良さそうでした。

なんとか一枚と半分…