とむ@水色と黒曜色のブログ一覧

乗っていなかった、KUOTA KEBEL。
久し振りに動かしてみようと、清掃なう。


あっ、レースには参加しませんよσ(^_^;)
今の脚で出たら、もう自己嫌悪に陥りそうなので。
自転車のイベントって行った事が無いので、ツーリングがてら、会社のお仲間数名で。

見てくれだけで、カーボンディープ履くのも何なので、万能なレーシングゼロで。
これに乗ると、他のホイールの回転ロスが気になるほど、USBの具合がいいんです。
この上のCULTは、もっとすごいんでしょうけど、私には宝の持ち腐れです。


話は変わり、今年中の出張業務は無くなりました。
あくまで流動的なので、確実ではありませんけど。
って事は、21日が空いたな〜なんて。
21日と言えば、ETCCがFSWでありますね。
キタコレッ^ ^、参戦しちゃおうかな〜
で〜も、やっぱりいつものが飛び入りでく〜るぅ〜?

もう、今年の師走はいつになく手のひらで転がされてる気がして、不安定な感じです。
Tiさん、週明けでもエントリー間に合いますか?

12/7のTC2000、改めてデジスパイスのデータを見てみると、???な事に。


3本走ったのですが、1本目は普通にトレースしていますが、2~3本目の走行データが飛びまくりです。
さすがに、こんなに場外は走れません＾＾

デジスパイスの空き容量は26％です。
走行会毎にデータを回収した後は、ログを消去した方がいいのでしょうか?

ベストタイムが出た2本目は、2ndベストも記録していたので、違いを見たかったのですが、ラインが違いすぎてお手上げです。

ちょっぴり残念です。

恒例の洗車ですσ(^_^;)
サーキット走行後は、タイヤカスの塊だけでなく、ボディに当たって付いた跡も無数に。
場所もまんべんなく付いてますね。

ただ洗っただけでは落ちないので、ボディには超微粒子の液体コンパウンド、側面のスクラッチガードには、微粒子のコンパウンドを使って落とします。

水色さんの洗車の前に、父親の車のスタッドレス履き替え、藍色さんの洗車をしていたので、少々へばりながらも完了。


サーキット走行したとは思えないほど、綺麗になりました〜


で、先程帰宅しました。
さぁ、忙しいけど頑張って師走を乗り越えましょう。

9月に初めて水色さんで走行したTC2000でしたが、あまりにも不甲斐ない結果で、納得出来ませんでした。
なので、今年中に走りたい気持ちが強く、この走行会に申し込みました。

早朝4:30、らぐどおる兄様とガレージを出発。
6時ちょっと過ぎに到着。




ブリーフィング後、8:00〜が1本目。
1'06.965…一応9月よりはUpしました。
2本目は1'05.580…タイムアップはしましたが、もう少し行けた気がしました。

ここで、3本目を走る前に、自分の3本目のタイム申請をして、一番近い人には景品が出るとの事。
実は、1&2共にトップタイムだったので、3本目はペースカー直後のポールポジションをいただきました。
なので、タイムも期待出来ると思い、1'04.8と大幅更新を期待して。
駄菓子菓子、慣熟からのポールスタートは良かったのですが、その直後から追い抜きshowが始まってしまい、全くクリアが取れず不発の1'06.270。
まさかの3本目も、トップタイムだったのはびっくりσ(^_^;)
そんなこんなで、無事に終了しました。


終わった感想としては、まずもっと走り込んでみないと、現状でどこまでタイムを削れるのか未知数。
とりあえず次回は、5秒切りをターゲットにします。
タイヤのマネージメントは、1本目の最初だけきちんと熱を入れるまで気をつければ、V700が本領発揮してくれる事は確認出来ました。
あとは、タレる前にいかに攻められるかが課題。
最後に、吸気温度は朝イチでも63℃、本日のMAXは75℃…結局冬でも補正が入ってしまうまで上がってしまいました。
冷水器もとい水冷化の必要性を強く感じました。
吸気温度が低温をキープ出来れば、エンジンにも精神的にも優しい(懐には厳しい⁉︎)と考えれば、投入時期に迷う必要はなさそうです。

今夜は、ガレージシマヤのお隣の2F、蔵粋でらぐどおる兄様とTiRでバイトしてた⁉︎しょえ君とで夕飯を。


久し振りの蔵粋とんかつ。
200gのロースは、食べ応えありで、味もまいう〜

課題はいっぱいですが、まずは楽しく走れたので良しとしましょう^ ^
もう眠くて限界〜寝ます(( _ _ ))..zzzZZ

2本目まで終わりました。
あと1本ですが、最後は申請したタイムに近い人へ、景品が出るそうです。
申請したタイムは…まだ教えませんσ(^_^;)
とりあえず、今のところ水色さんでの自己ベスト更新中です。
そして、吸気温度は順調に上昇中^ ^


タイヤは、至って好調。



うまく使って、高みを目指します。