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2025年09月27日 イイね!

Windows起動が異常に遅くなる_HDD(SATAハードディスク)整理_USB 外付HDD追加

ある日突然ディスクトップPCのWindows11の起動が極端に遅くなりました。
PC に電源を入れると、TUF GAMING ロゴ → GRUB → Windows の選択メニュー → Windows 起動のすべての段階で、数分~10 分程度の遅延が発生。起動後の動作は正常です。

ディスクトップPCの仕様は次の通りです。

*ディスクトップPCの仕様*


ディスクトップPCにはWindows11 Proが2ッとUbuntu 24.04 LTS(Linux)の3ツのOSがインストールしてあります。(OSはM.2_SSDとSSDに入っています。)

OSの起動はマルチブートで以下のように起動します。
電源ONでUbuntuのGRUBでWindows Boot ManagerとUbuntuを切替ます。
3秒後に何もしないとWindows Boot Managerが起動して2ツのWindowsの切替場面になります。
何もしないと3秒後にデフォルトのWindows11 Pro(M.2のSSD)が起動するように設定しています。

*3ツのOSの再起動からログイン画面(PIN入力_暗証番号入力)までのbootプロセス*  1分38秒_動画

上記の動作過程で全ての動作時間が極端に遅くなりました。

検討した結果、SATA接続のHDDが動作不良が原因と判明しました。
SSDとは別に4ッのHDDを使用していました。
(chatGPTにアドバイスをもらいました。→BIOS(UEFI)は起動時に 全ストレージの初期化 を行います。
SMART異常や応答遅延を起こしているHDDがあると、UEFIは「応答が返るまで待つため、結果として 分単位で遅れることがあります。
GRUB(WindowsとUbuntuを切り替える)やWindows Boot Managerも同じく全ドライブを確認するので、遅延がすべての段階に波及してしまいます。)

SATA接続のHDDを取り外すと秒速で起動します。

4ッの取り外したHDDをCrystalDiskInfoで見てみると2ッが注意(黄色)です。
外付USBケースに各HDDを取付、各HDDの状況を測定しました。
(CrystalDiskInfo の「黄色(注意)」の意味 CrystalDiskInfoの黄色は代替セクタが発生した(Reallocated Sectors)不良セクタ予備群がある(Current Pending Sector)回復不可能なエラーが記録された(Uncorrectable Sector)
などの「劣化傾向あり」を示すサインです。ただし、これは「すぐに壊れる」という意味ではなく「信頼性が落ちてきてるから要注意」という段階です。←chatGPTより) 

*外付USBケースに各HDDを取付各HDDの状況を測定* CrystalDiskInfo/CrystalDiskMark


もう何年も使用したHDDなので新規に新しいHDDを購入して置き換える事にしました。

新しいHDDはWDの6TB_ブルーに決定しました。

*Western Digital WD Blue 内蔵HDD ハードディスク 6TB*



従来はHDD_4台、合計で7TBでしたので6TBのWDのブルーにしました。
6TBのHDDに3ツのパーテションを作成して従来の4ツのHDDのデータを移行しました。

*取り外したHDD 4台→WDのHDD 6TB*


WDのHDDは動作音も非常に低くアクセス速度も早いです。

*最終的なストレージの性能測定* CrystalDiskMark
M.2 1TB SSD_M.2 SSD 500GB SSD_1TB SSD_6T HDD


取り外したHDDを確認のため新規購入の6TBのHDDと取り外したHDDをSATA接続で1台ずつ接続してOSの起動を見てみましたが取り外したHDDの4台とも異常なくOSは起動しました。

4台のHDDを接続して異常が起こった状態とは微妙に何かが異なる為に起動遅延が発生したと思われます。
4 台まとめて接続したときに何か複合的な遅延要因が働いていた可能性があると思われます。

4台から1台のHDDにしたことでPCケース内がすっきりしました。エアーフロー的にも良いと思っています。

4台のHDDが余ってしまったのでUSB外付ケースを購入して2TBのHDDをケースに入れUSB外付HDDとして使用しています。
外付USBケースは検討した結果、HDDケース 3.5インチ RSHTECH ハードディスクケースUASP対応 6Gbps高速転送速度にしました。

USB外付HDDはバックアップ等に使用して必要時のみに接続しています。

*外付USBケース HDDケース 3.5インチ RSHTECH ハードディスクケースUASP対応 6Gbps高速転送速度*

Posted at 2025/09/30 14:36:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCオーディオ | 趣味
2025年07月16日 イイね!

トラックボールマウス エレコム HT1URXBK HUGE(でっかい)の導入

トラックボールマウス エレコム HT1URXBK HUGE(でっかい)の導入トラックボールマウス エレコム HT1URXBK HUGE(でっかい)を導入しました。(有線方式/大玉 52mm/8ボタン)

トラックボールマウスを使用するのは今回が初めてです。

トラックボールマウスは各社からさまざまな製品が販売されています。ネット上の評判も良く、一度試してみようと思いました。

このマウスは、カーソル(ポインター)をボールを指で回して操作するタイプです。本体は動かさず、指先だけで操作するため、手首への負担が少なく、疲れにくいといわれています。

接続方式には無線、Bluetooth、有線(USB)があり、私は有線式を選択しました。

普通のマウスの場合、有線式のマウスはコードが有るとマウスの移動で邪魔になる時が有ります。よって従来は無線、Bluetoothのマウスを使用していました。


トラックボールマウスは本体を動かす必要がないため、ケーブルが邪魔になりません。

電池交換が不要、又無線・Bluetooth式より価格が安いです。

ボールのサイズも重要です。小・中・大(34mm、44mm、52mm)がありますが、精密なカーソル操作には大きいボールの方が適していると感じたため、52mmの“大玉”タイプを選択しました。


操作方法についても、親指でボールを動かすタイプと、人差し指や中指などで操作するタイプがあります。私はより細かい操作がしやすそうな後者を選びました。


結果、選んだのは エレコム M-HT1URXBK(HUGE_でっかい)です。


名前の通りサイズも大きく、存在感のあるモデルです。

---------使用感レビュー--------

◎ 良い点
◆カーソル移動がスムーズ
デュアルモニター間の移動も、指先でボールを回すだけで快適に行えます。
私は人差し指・中指・薬指の3本を使って操作しています。

◆本体が大型で安定感抜群
手のひらを自然に置ける設計で、長時間の使用でも疲れません。

◆有線式の安心感
電池切れを気にせず、常に安定した動作が可能です。

◆低反発素材のパームレストが手のひらになじんで良い。



△ 気になる点(まだ慣れていない事もあります。)
◆画像編集などの“範囲選択”操作がやりにくい
通常のマウスでは、左ボタンを押しながらマウスを動かすことで範囲選択ができますが、トラックボールマウスでは左クリックを押しつつ、ボールを回して操作する必要があります。

デフォルトでは左側下部のボタンが「左クリック」に割り当てられていますが、このままだと操作しづらいため、ソフト(ELECOM Mouse Assistant 6)で設定を変更しました。

現在は、左側の2つの上ボタンのうち2つを主ボタン(左クリック)に割り当て、従来の左クリックボタンを副ボタンに変更して使用しています。


この操作にもまだ少し慣れが必要ですが、徐々に快適になってきています。

--------総評--------
まだ使い始めたばかりですが、ネットサーフィンなどの用途ではとても使いやすく、ストレスも感じません。
なにより 手全体で包み込むように操作できる筐体サイズ や、 圧倒的な存在感 に満足しています。

今後さらに使い込めば、従来のマウス以上に快適に使えるようになる予感がしています。



Posted at 2025/07/17 19:14:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | PCオーディオ | 日記
2025年05月04日 イイね!

iPhone7の電池交換を行ないました。

スマートホンはiPhone14 PlusとiPhone7の2台を使用しています。

【iPhone14 PlusとiPhone7】



iPhone7はSIM(Subscriber Identity Module_加入者識別モジュール)は入れていません。

使用はカーステレオ、バイクでの音楽ソース、ナビゲーション使用(使用中は充電されます)、深夜放送等のラジオの視聴です。

【カーステレオの音楽ソース,ナビゲーション等】



【バイクでの音楽ソース、ナビゲーション等】



iPhone7を使用して6年ぐらい経ち電池のヘリが早く、電池の状態が78%です。
充電をたびたび行なう必要があり電池を交換しようと思いました。

電池交換をネットで検討した結果、iCrackedの川越ぺぺ店にお願いすることにしました。

【iCrackedの川越ぺぺ店】



電話で予約して電池交換を行ないました。

対面で1時間弱で交換は完了しました。
電池は純正ではなくiCrackedのロゴが印刷されたものでした。

ドライヤーで筐体を温め、治具でケースを外し電池交換を行ないました。
作業は丁寧で手際よく満足の良く結果でした。

電池の状態が最大容量100%になりました。

【電池の状態が最大容量100%】



その後の調子も良く電池の持ちも新品時の様になりました。
費用は4,400円でした。
Posted at 2025/05/05 10:39:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | その他
2025年04月28日 イイね!

居間の第1システムのTVにFire TV Stick 4K MAXを導入しました

居間の第1システムのTVにFire TV Stick 4K MAXを導入しました居間の第1システムのTV(TOSHIBA REGZA 55ZH8000_4KではなくHD対応)にFire TV Stick 4K MAXを導入しました。

このデバイスはAmazonが販売している製品で、テレビのHDMI端子に接続し、Wi-Fi経由でインターネットコンテンツを視聴できるようにするものです。同様の製品にGoogleの「Chromecast with Google TV」もあります。







居間の第1システムのTV(TOSHIBA REGZA 55ZH8000】




【導入目的】
55インチ画面で、YouTube Music、Amazon Music、Prime Video、YouTubeなどのサービスを、より手軽に楽しむためです。

【背景】
別室のPCオーディオシステムをグレードアップし、さらにWi-Fiルーターを新調したことで、ネット環境(Wi-Fi環境)が大幅に改善しました。
これにより、PCオーディオシステムで音楽を聴いたり、ネット閲覧を楽しむ機会が増えています。

また、オーディオインターフェース(MOTU M4)のヘッドホン出力から、第2システムのオーディオセット(スピーカー:DIATONE DS-301、アンプ:プリアンプ パイオニア C-21_メインアンプクリスキットP-35)に接続して音楽再生も楽しんでいます。


最近はサブスクのYouTube Music、Amazon Music、Prime Video、YouTubeなどをよく利用しています。

【従来の課題】
居間の第1システムのTVでこれらのサービスを利用する際には、ノートPC(TOSHIBA dynabook TX-66KBL)を持ち込み、以下の接続が必要でした。

  HDMIケーブル(映像用)
  USBケーブル(音声用、デジタルトランスポートND-S1に接続)
  LANケーブル(有線インターネット接続用)

ケーブルが床に「のたうちまくり」、準備と設定にかなり手間がかかっていました。



【Fire TV Stick 4K MAX導入理由】
Fire TV Stickには複数のラインナップがありますが、検討の結果、Fire TV Stick 4K MAX を選びました。


選定理由は以下の通りです。
  動作が速い
  Wi-Fi 6E対応(ルーターも2.4GHz/5GHz/6GHz対応)
  最新仕様
  6GHz帯対応デバイスを所有していないため、試してみたかった


【使用感】
導入後、リモコン操作だけで、YouTube Music、Amazon Music、Prime Video、YouTubeなどがサクサク視聴できるようになりました。


リモコンの音声での操作も可能ですし、スマホアプリ(Fire TV)を使うとテキスト入力も簡単です。



さらに、「Amazon Silk」アプリを使えばインターネットのURLを直接入力してウェブブラウジングもできます。

音楽サービス(YouTube Music、Amazon Music)の操作性向上のため、Bluetoothマウスも接続して利用しています。



【Wi-Fi使用周波数帯の検討】
Fire TV Stick 4K MAXのダウンロード速度をWi-Fiの周波数帯を比較検討し、最終的に5GHz帯を使用することにしました。

ダウンロード速度測定結果alt



6GHz帯はルーター直近では高速(435Mbps)ですが、居間のように一部屋挟むと速度が大幅に低下しました。
周波数が高くなると障害物の影響を受けやすく、距離が離れると速度低下しやすいためと考えられます。

居間での6GHz帯と5GHz帯の速度



6GHz帯のルーター直近


そのため、実使用環境では安定して高速な5GHz帯を使用しています。


Posted at 2025/04/29 19:48:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | その他
2025年04月09日 イイね!

インターネット通信環境の改善

インターネット通信環境の改善2023年5月にデスクトップPCのCPU・マザーボードをアップグレードしました。
LAN、Wi-Fi性能がマザーボードの性能に追い付いていない為、インターネットの通信環境を見直し、大幅な速度改善を実現しました。

光回線の契約変更と、新たにWi-Fiルーターを導入することで、以前の速度(有線LAN:100Mbps、Wi-Fi:30Mbps)から、有線LAN:最大700Mbps、Wi-Fi:最大600Mbpsと大幅に向上しました。








【改善前後の有線LAN、Wi-Fiの通信速度】


◆ これまでの通信環境
使用していた回線は「ソフトバンク光(プロバイダ:Yahoo)」で、ファミリープラン(PPPoE接続)でした。
回線終端装置(ONU)は、OCNのGE-PON型「M」タイプDです。

接続機器は以下の通りです:
・有線LAN接続:デスクトップPC、ノートPC(TOSHIBA dynabook TX-66KBL)
・Wi-Fi接続:iPhone 14 Plus、iPhone 14、iPhone 7、ノートPCなど

Wi-Fiルーターは、十数年前に購入した NEC WR4100N を使用しており、有線LANは最大100Mbps、Wi-Fiは2.4GHz帯の11n(Wi-Fi 4)で最大150Mbps対応というスペックでした。

【Wi-Fiルーター NEC WR4100N 】


実際の通信速度は、有線LANで100Mbps前後、Wi-Fiで30Mbps程度でした。

◆ 通信環境の改善理由
2023年5月、デスクトップPCのCPU・マザーボードをアップグレードし、OSもWindows 11 Pro/Windows 10 Pro/Ubuntu 23.04をマルチブート構成にしました。
このPCは ASUS B760 PLUS WIFI D4 マザーボード搭載で、LANポートは2.5Gbps対応、Wi-FiもWi-Fi 6対応(Realtek)です。

それにも関わらず通信速度が100Mbpsのままだったため、「せっかくの性能を活かしたい!」という技術的興味もあって見直しを考えました。

◆ 改善に向けた検討
【1】現状の把握
まず、Wi-FiルーターNEC WR4100Nを介さずに、ONU(OCN GE-PON型)からPCに直接LAN接続して速度測定を実施。
結果は100Mbps。つまり、回線自体が100Mbps契約だったことが判明しました。

ソフトバンク光に確認したところ、やはり100Mbpsのファミリープラン契約でした。
そのため、1Gbpsプランに契約変更しました(手数料:4,620円、月額費用は変わらず)。

回線変更後ルーターを通さずにPCへ直結で測定すると、最大700Mbpsを記録。
ルーターがボトルネックであることも確定しました。

【光回線変更後 ルーターは使用せずPCのLAN端子とOCNを接続】


【2】IPv6について
よく「IPv6でないと速度が出ない」と言われますが、我が家の契約はIPv4(PPPoE)のままです。
ただ、それでも700Mbpsの速度が出ており、IPv6化にはBBユニット(月額513円)が必要とのことだったため、今回は見送りました。

【3】新Wi-Fiルーター導入
Wi-Fiルーターは、バッファロー WSR-5400XE6 を新規導入しました。

【Wi-Fiルーター バッファロー WSR-5400XE6 】


選定理由は以下の通りです。
 ・2.5GbEポート搭載
 ・Wi-Fi 6E対応(将来的な拡張性)
 ・シンプルで好みのデザイン

設定後、各種速度測定サイトでテストした結果、最大720Mbps(CAT5/e LANケーブル使用)と非常に満足のいく速度が出ました。

【ディスクトップPC 有線LANによる インタネット速度測定】




【有線LANの最大通信速度】今までの測定の最大通信速度=今までの測定で2回だけ出た800Mbps越えのデータ
【2回目】


【1回目】



◆ Wi-Fi速度の実測結果
測定条件:
 ・ルーターから約2mの距離(同一部屋)
 ・ 使用機器:iPhone 14 Plus、iPhone 7、ノートPC(2.4GHz帯のみ)、デスクトップPC
 ・使用周波数:5GHz帯 
 ・ルーター設定:不要機能はOFF(ネット脅威ブロッカー、6GHz帯など)
 ・Wi-Fiアナライザーで2.4GHz/5GHzの混雑度を確認(5GHz帯はガラガラ)

【自宅のWi-Fi電波状況】        ディスクトップPC Wi-Fiアナライザーで測定


測定結果:
 ・5GHz帯(Wi-Fi 6):最大600Mbps
 ・2.4GHz帯:5GHz帯の約1/3程度

【Wi-Fi測定結果 iPhone14 Plus iPhone7】


また、以前は中継器を使っていた2部屋離れた場所でも、中継器なしで250Mbpsを記録し、ストレスのない通信が可能となりました。

◆ 結果に対する感想
有線:100Mbps → 500〜700Mbps
Wi-Fi:30Mbps → 最大600Mbps(場所によっては250Mbps)

数値上は大幅改善ですが、Webブラウジングやメールなど日常的な使用では「爆速!」とまでは感じません。
しかし、大容量ファイルのダウンロードやアップロードでは体感速度が格段に向上しています。

◆ まとめ
回線契約(100Mbps → 1Gbps)とルーターの更新で通信速度が大幅向上
IPv4でも十分な速度が出ることを確認
Wi-FiルーターNEC WR4100N → Wi-Fiルーターバッファロー WSR-5400XE6 でWi-Fiも強化
中継器なしで遠距離の部屋でも快適通信が可能に
技術の進歩に驚きました(Windows3.1のADSL時代が懐かしいです)

※本ブログはChatGPTを使用して添削した結果です。
Posted at 2025/04/11 10:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | パソコン/インターネット

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「トラックボールマウス エレコム HT1URXBK HUGE(でっかい)の導入 http://cvw.jp/b/1414873/48545574/
何シテル?   07/17 19:14
h_nobuです。 2011年12月よりランエボ10に乗っています。それまではギャランVR-4に乗ってました。(その前は先代のVR-4RSにも乗ってました) ...
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