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2017年01月15日 イイね!

工場へ行こう ! 特別編

工場へ行こう ! 特別編



工場へ行こう ! はテレビ愛知が制作 放送している 主に中部4県下に工場を持つ会社の生産現場にカメラ を入れ 普段の工場見学等では見られないところまで紹介してくれる ローカル番組なのですが . 海外ですので番組の趣旨に合いませんけれども出来ればこんな工場も取材していただけるとありがたいですが ・・・





12 月 18 日は自分も時間を作ることが出来ましたので " LOTUS ×  TIPO DEALER CARAVAN " が開催される Lotus 名古屋東 ( オートプレステージ ) さんへお邪魔してきました 。

2017 年も残るディーラーにて順次開催予定有りとのことで内容のネタバレ になってしまう為ブログでの紹介は止めておこうかとも思いましたけれども 、 「 近くに正規ディーラーが無い 」  「 当日の予定が合わず興味は有ったが参加出来なかった 」 という場合も有ると思いますのであまり当てにならない ? 記憶を頼りに ここでしか出ないかもしれない質疑応答で出た内容や自分の知る部分等を加えつつ当日の様子をご紹介してみようと思います 。



今後の開催時に参加するので事前情報はNG という場合は 飛ばすか 参加後に読んでいただければ ・・・ と思います 。



終了後のTipo スタッフ さんのお話では 「 まだ2017年の予定はLCI との間で具体化出来ていないが 関東 中部 ときたので次は関西エリア ではないか 」 とのことでした 。

















当日 の参加人数は未確認ですが オート P スタッフさんのお話では 30 名 程のオーナーさんから問い合わせが有ったそうで 普段展示スペース になっている部分の展示車を移動させての開催です 。
( ・・・ sulusumi をさがせ ? )


冒頭 「 Lotus Cars へ行ったことの有る方 いらっしゃいますか ? 周りになにも無いんですよ 」 との Tipo スタッフさんからのお話で始まりましたが さすがに そういった オーナーさんは無く 。




Lotus Cars の在る ヘセル を含む ノリッジ は英国のこの辺り





確かに以前 Lotus Forums に掲載されていた動画を見てもほとんど目標になるようなものが無く    Lotus Cars →  的な看板すら見当たらない ? ? 様子で狭い道を走っていると突然工場入口が見えてきます 。
途中ラウンドアバウト が有りますけれども信号機等は見当たらず 走り易そうでは有りますが ・・・ イギリス 郊外の道路事情というのは だいたい こんな感じなんでしょうか 。




2.10 くらいに右手側に見えてくる小さな看板が チームロータス ( 現 CTL ) の拠点であった Ketteringham Hall





Lotus Cars の工場と セット での見学プランも組めたと思いました 。






工場の周りには他の建物が見当たりません ・・・ 緑は豊かですが

ここ最近の 年間 2000 台前後の生産台数にしては工場規模が大きく感じた とのことでしたが 、 工場は 2004 年 に北米向け輸出の為の増設が行われ 2005 年には 過去最大の 年間 5000 台強 の生産をしていますので その関係も有るだろう というのが自分の感じるところです ( 思わず発言してしまいそうになりましたが この時は止めました ? )




長らくの赤字経営の関係からか Lotus Cars のテストコース の舗装は荒れていることで知られていて 「 それが ロータス ハンドリング の源 」 とも言われるそうですが
( ショートカット が有って ちょっと 鈴鹿にも似ているような )











バハー時代に  F1 も走れるような形に大改修を受け現在はスムース になっています  。 ただ工場周辺の道路は変わらず荒れているそうですので引き続きの ロータス ハンドリング には影響無し ?





この建物もバハー時代に建てられたものですが  2 F に CEO ルーム が有るそうです 。









1 F には展示車や Lotus の歴史を著したパネル 等が在りそれを見ているだけでもすぐに時間が過ぎてしまうそうで  。


工場内の写真はやや古いものもありますが自分がここ 2 ~ 3 年の間で主に海外の自動車サイトや Lotus Cars サイト等にて見かけたもので今回ともほぼ同じような内容です 。

工程的には多少順序不同になりますが引用させていただいて








トヨタ から送られたエンジン は SC 組み付け等 1 台ごとに担当者が決まっていて数名で行っているそうで 、 いつ頃からかはまだ未定のようですが今後は車両を担当した作業者のネームプレートが各車に貼られるようになるそうです ( エンジン担当者では無いかも しれませんが )






1 台ずつ台車に載っていますが移動は手押し 、 タクトタイム 的にこれで十分なんでしょうね 。 旧 NSX も確かこんな感じだったような ・・・





緑のツナギ が多いですが現在作業着は一つに決まっていないらしく











こちらは旧 Elan 、 旧 Europa 生産時の工場の様子ですが 基本的な部分はあまり変わっていないような印象を受けますね 。 
Car Magazine 誌によれば以前は白のツナギ が指定だった時も有ったそうで当時工場内の売店にて社員で無くても購入出来た となっていました  。




現在はこんな風で関係が無くなった後のシャツを今でも着ていらっしゃる皆さんも有り ?





















現状の生産台数レベルからすると  バハー時代の 55 分に 1 台 ラインアウトというペース とはあまり変わっていないようです 。



こちらはちょっと前の写真ですが塗装ブースでは色を合わせる為 1 台分のパーツ を置き 4 人の作業者が取り囲むように塗装ガン 持って行っています 。 ハンドメイド と言われる Lotus ですが 個人的にはこの塗装工程はロボット化 すべき 又 これが Lotus ではほぼ唯一自動化が可能な部分だと思います 。











塗装後は磨きの工程が入りますがここも作業者による個体差が出来るポイントの一つでは有るでしょうね 。 この部分の自動化は難しいところでしょうけれども 。









このあたりもハンドメイドらしい部分ですね 、 加工は外注で では無く社内でシート地 から切り出しミシン でステッチ を入れています 。切り出し後の端切れもたくさん有りました 。




シート の型も社内に有って成型が行われ  シート地の貼りこみも Lotus Cars 内で行われているそうです 。

























工場見学後は ドライビングアカデミー の車両を使い Lotus 側インストラクター による同乗走行や 同乗して貰ってのドライブ をされたとのこと 。

この ロータス ドライビングアカデミー は海外でのフランチャイズ 化も計画されているということで実際フランスでも開催されていて 日本での開催も候補にあがっている旨が自動車サイトの記事に出たことも有りましたが 、 今回 LCI 広報さんにお尋ねしてみたところ 現状具体的進展は無いとのこと 。 サーキット 占有の費用面等 困難な部分もいろいろ有るそうです 。








今回 レースドライバー の加藤選手が参加することは Lotus Cars 側へ事前に言ってあったそうですが インストラクター側へは 手違いで伝わっていなかったそうで 、 気合いの入った レーススーツ と ヘルメット を持参してきている日本人に対して 「  あれは 誰だ ? 」 という形に最初はなり  ・・・ ? ?
分かってからはその後 「 自由に走ってくれ 」 となったそうです 。
( 写真は加藤選手の公式ブログ より )







終了後は CTL に移動してこちらも見学されたとのこと




クライブ 氏の応対も有り




コーリン ・ チャップマン が所有していた Eleven をドライブさせてもらえることになったそうですが 、 クライブ 氏が準備をしている際にフューエルポンプ が壊れてしまい あえなく次回に持ちこしに ・・・

( かつて コーリン ・ チャップマン が個人的に所有していた Lotus 車でチャップマン家の手元に今でも残っているのはこの 1 台だけだそうです )





その加藤選手

今回 工場内でで謎の ・・・ クレイモデル をご覧になったそうですが

「 カッコイイ 」

という 感想とのこと ( 上のCG は以前 Car Magazine サイト に掲載されたイメージ です )

一応 「 見てはダメ ! 」  という場所もいろいろ有ったそうですが けっこう見れてしまったり 「 えっ ! こんな 物も作っていたの ! ! 」 と驚くような テスト車両やプロトタイプ等も ゴロゴロ 有ったらしく ・・・

是非 自分も死ぬまでに ? 一度は見てみたい場所です 。







この SUV について現在出てきている自動車サイト等の記事では 「 ライバル は ポルシェ マカン クラス で それらより 200 ~ 300 kg 軽く サーキット を走っても速い 」 という コンセプト のようで 、 こうした ウルス や アストン DBX 的な方向性か ・・・ と自分には思えるんですが 、 はたして ?

( 一つ 不安が有るとすれば いくら軽くするとは言え 中国で作るエンジン でそこまでのハイパフォーマンス が出せるのか という点ですが ・・・ )


今回の取材には Tipo スタッフ 加藤選手 の他にそうなった経緯は聞いていませんが Lotus 名古屋東 ( オートプレステージ ) の方も同行されたそうで 、 そうした点からも こちらで行われた機会に自分も参加出来たのは大変 ラッキー でした 。

以前から個人的に思うところとしては " 正規ディーラー をしている各ショップは 一度くらい Lotus Cars の工場を見ておくべきだろう " というものが有りました  。

確かに距離も遠く 時間と費用もかかりますが 、 営業担当一人でも良いので実際 Lotus の工場で どう 車が作られているか を見ることは販売者自身の理解を深め 顧客との商談時にも必ずプラス になり 、  又 日頃ユーザー から聞く生の声や販売側からの要望 を直接 Lotus 側へ伝える良い機会にもなる と思います 。

これについては 2012 年 の GOODWOOD FoS のホスト に Lotus が選ばれた際 Lotus 側から 「 チケット を用意するので来ないか 」 との打診が LCI 側にも有ったそうで 、 その際 LCI から当時の各正規ディーラー に声をかけたことが有ったそうですが その時は 1 社からしか手があがらず実施はされませんでした ( この 1 社は 元々独自に行く予定もされていたので FoS と 工場へもこの時行かれています )

まあ 企画された当時は CEO がまだ D ・ バハー 氏で有った為にタイミング が悪かった面も有り 、  Elise は売れても Evora が売れない日本市場は バハー氏から重要視されていませんでしたので仮に実施されていたとしても自分が思うような効果は期待出来ず 、 どこも行きたがらなかったのはそうした面も有ったのかもしれませんけれども ・・・
しかし FoS 開催時には バハー氏は既に解任されていて Lotus側の体制も変わってしまっていたのは皮肉な形でも有りました 。


工場見学を終えての皆さんの感想は Lotus の社員 それぞれが自分達の車作りに 拘りと 自信を持っている と感じたことだそうです 。

しかし この拘りと自信に ついては 確かに ロータス ハンドリング の味付けに代表されるような部分は素晴らしいと自分も思えるところですが 、 その一方で " ロータス クオリティ " と揶揄されてしまう部分もまだまだ有って 健全経営化の為の車作りに対し根本的基本部分が時代遅れ 現実に則していない 無駄が多い のでは ・・・


と質疑応答の時間に質問しようかと思いましたが 時間がかかり自分があまりしつこくお尋ねすると 他の皆さんにご迷惑にもなってしまうので止めておくことに ?







トークショー終了後のじゃんけん大会では全敗 ・・・ でしたが 上のノート を LCI さんからいただけ当日の景品の中では自分に一番有用と感じるもので  、 加えて 卓上カレンダー は オートプレステージ さんから参加者全員にお土産としていただけたものでしたが LCI のサイト を見ると 定価は 1.500 円 !
自分のようなものにまでいただけるなんて ・・・ I 店長 ありがとうございます 。

全員での集合写真を撮った後は 流れ解散 、 希望者は Exige Sp 350 クーペ と ロードスター の試乗 となりましたが自分のほうは個人的に Tipo スタッフ さんと LCI 広報の T 女史もいらっしゃったので 幾つか質問を懲りずに ? していました 。


以下 質疑応答や 自分が終了後にした質問等から少し


2017 年 Lotus Cars は 放出される ?

冒頭 「 なにか ご質問有れば ・・・ 」 に対し 皆さん手が上がりにくいようでも有ったのでまずは自分から ?

「 お話の中で Lotus の経営は黒字化へ向かっているとのことで それは メディア 等の記事にも掲載されていたりしますが 現在親会社のプロトン が危機的状況になっており Lotus Cars への影響も懸念されます 。 これについてなにか感じられるところは有ったでしょうか ? 」

と場の空気を読まない ・・・ 質問が 


Lotus 側からは今回黒字化 見通しの話しか出なかったそうで 特に新しい情報はいただけませんでしたが これについては 又 後日 。

ロータス エリーゼ パーフェクトブック は Car Magazine 発行 ?




途中 Elise のトランスミッション について どこ製か質問が有りその際 「 パーフェクトブック を見てもらったら良いのでは 」 と思わず発言してしまったのですが ( 最前列で Tipo スタッフさんに近かったこともあり ・・・ ) やや怪訝な顔をされ

「 うちじゃないですね 、 Car Magazine さんかな ・・・ 」

とのお話が  。 「 あれっ ? 間違ったかな ? 」 と思ったのですが家に帰って確認してみると Tipo 誌と同じ NEKO P 発行でした 。 担当編集が違って ご存じ無かったということか ? はたまた 自分の言い方が悪かったのか ?


やはり Elise CUP 250 は日本に入らない

これは広報の T 女史に質問してみたのですが やや 意外に感じた答えが帰ってきました 。 「 よく 多くの方からも問い合わせはいただくんですが ・・・ 」 とあり

一番 問題になってくるのが 排ガス レベル の問題だそうです 。

1 ZR はまだ良いようですが 2 ZR は Lotus 側で追加している SC が有る関係から日本の基準に ギリギリ なレベル でもあるようで 、 個体差も有るのか Sp 220 等通常の 220 PS 仕様でも輸入後チェックした際 基準に通らない車両も有るとのことでこれらは LCI 側で調整してから納車しているそうです 。

 同じ組み合わせで 250 PS となり更に排ガス 的には厳しくなっているようで それが 日本導入への ネック になっているようですね 。

これに加えて以前自分も指摘してみましたが リアディフューザー 等の大型エアロパーツ も突起物 として やはり難しさ が増す要因にもなっているそうで 全く 可能性が無い とも言いきれないようですが 、 CUP 250 の日本導入は今後も無さそう ・・・ という雰囲気でした 。



ここで気になったのが  では少し前に発表された Exige Sp 380 はどうなのか です 。

これに関しては 発表されて間もない為 LCI 側もまだ データ が無く 基本的には導入したい との意向では有るものの 出来るかどうかは現状分からない とのこと 。

ただ 同じ  2 GR + SC で 400 PS 以上にもなる 3 - Eleven は 今回のオートサロン にて 日本仕様が正式発表されましたので  、 それからすると Exige Sp380 のほうがまだ期待出来るかもしれません 。





  オートサロン で発表され同じ 2 GR + SC でも有る 3 - Eleven 日本仕様モデル

( こちらは ロードバージョン ですが 注目は レースバージョン の LSD ではないかと思います 。

ロードバージョン は トルセン式 ですが レースバージョン は " カセットプレートタイプLSD " となっています 。 これが所謂 機械式 と呼ばれる LSD なのかどうか 分かりませんがもし そうだとすれば 多分 Exige S  ・ Evora にも装着可 だと思いますので欲しかった皆さんには待望のパーツ かもしれませんね 。 )

ただ 純正パーツ の場合だと お値段と納期がけっこうかかるかも ? ?






(  オートサロン からの記事からは 3 月末までに 三重県に 正規ディーラー が出来るとのこと 。
 三重には以前正規ディーラー が有った時期も有り エディフィス さんのようにそこが復帰するのか 全く別のショップ が新たになるのか不明ですが 三重県周辺のオーナー さん含め これまでよりも便利にはなるのではないかと 思います 。 )





ただ こうした カナード は 形状の変更 もしくは日本仕様では 削除 となる可能性も有りそうですが 。


 JLD2016 でジャパンプレミア された 3 - Eleven は レース とも ロード とも言えない プロトタイプ 的な仕様だったそうで 、  JLD 終了後はてっきり 英国へ返送されたのか と思いましたが まだ日本に有るそうで 今後のサーキット 走行会等で登場する機会が有るかもしれませんね 。 加藤選手曰く 「 JLD 時には 本当にバスタブ になってしまった  」 そうで 。


排ガス については 終了後 オート P の営業さんと話していた際 「  先日 うちで試乗会を行った ZENOS E10  ( 2 L NA ) でも インポーター から 日本の基準をクリア させるのにかなり苦労をしたとの話を聞いている 」 と有り 、 以前 ACマインズ さんが 輸入した BAC MONO でも 排ガス検査をクリア させるのに いろいろ試行錯誤が有りほぼ 1 年近くかかった 例も有りましたので VW じゃありませんが 各メーカー ・ インポーター も いろいろ御苦労がありそうです 。




試乗車を営業さんと見ていると リヤフェンダー のこの位置に小さな樹脂パーツ を発見 、 クーペ にだけ付いていて ロードスター には無く お尋ねしてみると

「 リヤタイヤ がフェンダーラインから出ないようにするものですね 。 ロードスター に付いていないのは試乗車なので 納車整備が全部出来ていないのかな 」

とのこと 。 以前のモデル ではあまり見かけた覚えが無いパーツ でしたが こうした部分は 以前は黙認されていたようなところがだんだん厳格化され 日本仕様として追加しなければならない 部品が随時出てくる場合も有るようですね 。


とりとめの無い形ですみませんが LTDC はこんな内容で有りました 。

今回のような企画はこれまでにあまり見聞きした覚えが無く 一 Lotus Fan として大変ありがたい 内容でしたね 。


加藤選手もいらっしゃるので Elise 等を運転する際の疑問点や サーキット ( 特定のコース についても ) での走らせ方に関する 質問も可能です 。


興味の有る ロータスオーナー の皆さん ( オーナーでは無くても参加可能だと思いますが ) は今後お近くで開催の機会が有れば是非とも ご参加いただいては と思います 。
Posted at 2017/01/16 02:30:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | Group Lotus | クルマ

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何シテル?   01/21 22:52
多くの方と同様にサーキットの狼でロータスを知りその後JPS時代のF1での活躍が強烈な思い出となり、いつかは乗ってみたいと思いつつついに夢がかないS2エキシージ...
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