
あああ…
ついにこの時が来たよ…
夢じゃないんだ…
すでに号泣(笑)
はじめて自分のお金で買ったシングルレコードが「Friends」
はじめて自分のお金で買ったアルバムレコードが「REBECCAⅣ」
当時はレコードプレイヤーの45回転とか33回転という意味も分からず、オヤジが久しく使ってなかったもんだからターンテーブル回すベルトがのびのびでダメになってたり、アームのバランスがとれなくなってて針の上に一円玉置いて調整したり(笑)
デジタル・ダウンロード世代にはさっぱりわからないだろうけど、アナログの極地がそこにはあったのですよ
A面B面ひっくり返したり、レコードに合わせた46分のカセットテープがあったり
保管状態の悪いレンタルショップでは盤面がぐにょんぐにょんに波打ったモノを平気で貸し出してたりね
当時だってアルバム3200円とかそのくらいだったから、1枚の値段はほとんど変わってないですね
12インチシングルなんていうリミックス盤もよく販売されていたなぁ
高校生になってバイトし始めた時にはすでに解散していて、コンサート行ったことある先輩の話聞いてひたすら羨ましがって、後から発売されたLIVE盤を何度も何度も聞いたものです「常磐ハワイアンセンターじゃないんだから!」「ジェイソンズレイコちゃ~ん、カラダ柔らかいんです~酢飲んでます??」
今ならyoutubeなどでいくらでも映像手に入るけど、当時はビデオテープのダビングすらままならない時代、想像に想像を重ね悶々として
NOKKOだってさ、歌い方やファッションこそMadonnaやCyndi Lauperに憧れてたんだろうな~と感じさせるけど、キュートなルックスと声・小気味いいダンス・そして何より小粋な歌詞が唯一無二の完全個性を生み出して強烈なインパクト
それをガッチリ受け止めるバックバンド(土橋安騎夫・高橋教之・小田原豊)の地味な安定感(笑)
デビュー当初のギタリストは言うまでもない小暮武彦、切れっキレキレのカッティングギターは間違いなくREBECCAサウンドの特徴の一つ、本格ブレイク前に脱退してしまったけどNOKKOとのロマンスはいろいろ色々ね
それ以来サポートしてる是永巧一と中島オバオは、もはやメンバー、外れるなんて考えられないピース
憧れて憧れて憧れて…、ついに28年越しでコンサートです
スタートは「Motor drive」!!
「やりたいことありすぎるの、諦められないけど現実はシビア」
のっけから悶絶必至!!
全盛期のヒット曲だらけのステージ…
「憧れはスリムでセクシーなボディだけど、ミントチョコがやめられなかった」
「ハイスクールじゃ教えてくれない教科書より複雑な世の中に戸惑うエンジェル」
「新しいブラウスなのよ 気づいてるなら似合うとか素敵とか少しくらい褒めたらどう?トキメキは現金のスリリング今すぐ燃えているハートを頂戴」
「チークタイム重なった影 瞳が熱くショート見えなくなる 胸が痛い」
「胸の奥の鳴らないピアノをつま弾くのは君さ」
「壊してしまうのは一瞬で出来るから大切に生きてと彼女は泣いた」
「あなたは知っているのなにもかも 初めてkissした日のことも」
「(君はまるで自由な蝶々さ信じるなんて出来ないよ) 愛がすべてを変えてくれたら迷わずにいれたのに」
「小高い丘の上で優しく肩を抱き寄せて 誰かに見られてもkissはお互いを隠すよ」
「口づけを交わした日はママの顔さえも見れなかった」
「二度と戻れないfriends他人よりも遠く見えて あの瞳が愛しい」
「あなたにしか見えない彼女の魅力が特別だなんて気に入らないの 星の巡り合わせなんて簡単なモノね 堕ちればみんなそう言うわ」
「どうか勇気をください星よりも高く飛べるほど」
「だけど明日はきっとイイことあると信じてたいの maybe tomorrow」
どこを切り取っても画が浮かんでくる歌詞、まるで映画のよう
キャリアを通してOliveという女の子が登場するのもNOKKOの歌詞の特徴、学生時代・一人暮らし・長すぎる夢をつつ単調な仕事…
彼女の成長や心の移り変わりを追うのもファンとしては楽しいところ
「Virginity」なんて思春期の女の子の歌だけど比喩のようで「赤い蝶」なんてフレーズ、でも全然エロさはなくて少女の揺れ動く心を切なく歌い上げてます
最大のヒット曲である「Friends」
別にファンでなくても年代違っても、誰しも一度は耳にしたことがあるであろう名曲
今ツアーではアンコールではなく、早々にやってしまうみたい!なんという演出!!
ファンクラブでもプレイガイド優先でもないから席順はあきらめていたけれど、「アリーナ14列」ってなかなか良いんじゃないの??肉眼で普通に表情見える距離では??結構期待してます♪
あのミニスカートでハイキック!
全盛期の圧巻のパフォーマンス、こんなヴォーカリストそうそういないよ
ああ、生きててよかった