中橋工事４　足利市都市計画課からの回答

昨日記載した通り、栃木県安足土木事務所の回答も、
国土交通省の道路構造令の寸法と合致せず。
納得出来る回答では無かった。

さらに足利市都市計画課に対し、
両毛線を上下に通すした場合の検討結果及び、
土手の高さキープで両毛線を僅かに下げる場合の検討結果
を見せて欲しいとお願いした回答を頂きました。
昭和５４年の計画で有り当時十分な検討及び議論の結果決まった案件であり、
最善の策で有ると考えている。
当時の検討図や議事録も経過年数により当然残って無いとの事。

普通、こんなに年月が経っていたら計画を見直しのが当たり前と思うけど？
これって、どうなんだろう？
流石お役所の仕事と言う感じです。

橋の周辺住民たちの反対された事も有ったが、
今はその方達に納得頂き、工事の進め方として問題無いとの事でした。

市民の税金を沢山注ぐのだから、周辺住民だけ納得させればそれで良いのか？
対応にストレスを感じる。

一人で頑張っても何も変わらないので、もう忘れようか？