ガラケー壊れた その後

自分のガラケーは聴こえなくなり、代用した母親のらくらくホンも画面が消えるようになり、どちらも古過ぎて修理不可。電池すら在庫無し。いよいよスマホかと諦めた処に嫁さんが以前使っていたガラケーをくれたので、中身の引っ越しをして来た。
(行田のドコモショップは9時53分に並んで2番目でしたよ。お盆休みだからかなぁ)

SIMカードの大きさ違いで2000円追徴されるなど、つい最近迄無料だったのにいよいよFOMA包囲網全開です。
ドコモは未発表ですが、他社はオリンピック後に停波するみたいですよ、とか露骨に乗り換えた方がお得だと思わせ振り。

壊れた時に相談に立ち寄った別のドコモショップではたちまち3人が取り囲み、スマホへの乗り換えを宣伝。 僕がガラケーのままで解決したい、と言うとサーっと皆さん引いて行きました。
スマホに乗り換えさせるインセンティブが効果をあげているようで、非常に判り易い‼️

電話帳の引っ越しも終わったので、あとはこの機種の修理受付終了する12月前にOHするかどうか、だ。電池の状態を確認しなかったのは失態。
(嫁さんが引き千切った充電ポートのカバーはその場で在庫が有って取り付けてくれた。全機種のカバーを在庫しているそうだ。これは逆に何故か無料だった。)

本当に2020年の秋に停波と為ればスマホに乗り換え？
それとも携帯無しで暮らす実験の人柱⁉️
5GとFOMAは流石に同居させないだろうから、その時期が確定したらFOMAの停波は覚悟しないといかんだろうなぁ。