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先日、バイクで走行中に前のクルマが法定速度50km/hの所を30km/hで走っていたので、抜く際に手を挙げて挨拶しながらパスしました。それからえらい勢いで追いかけてきまして、信号待ちで止まってる僕になんやら文句を言ってきた爺さんと遭遇。
抜かれたことが気にくわなかったのか何なのか不明ですけど、もう訳が分からないです。抜く前の状況としては車間距離取ってるとは言え、十数台の後続車からのイライラオーラも凄かったです。
この世の中には色んな人が存在しますが、その爺さんは「立派な老害」です。御年65〜70位でしょうか？もう自分勝手ですし、意味の分からない被害妄想なんですね。

何回も書いていますけど、直前ウインカーや車線を割りながらの運転、バイク乗りからすると危険だらけです。基本的に人の運転は全然信用してないです。
煽り運転がこんなに騒がれているのに何故無くならないのか？
クルマに乗ると人格変更スイッチがONになるのでしょうか。

色んなドライバーと共存するための道路交通法なのでは？
色々考えてたらなんだか、クルマに乗るのもバイクに乗るのも嫌になってきてしまいます。


そう言ってもバイクに乗りたいですし、気晴らしもしたいです。
だれも居ない峠道を走って缶コーヒー買って、ピースを燻らすと少しは気が晴れます。
こんな感じで帳尻合わせをしてしていくしか無いのでしょう。
走りづらい世の中になってしまいました。

追伸：964のOHは着々と進んでいまして年内にはと言う感じですかね。レース屋さんが組んでくれたエンジンとっても楽しみです。