斬乱しえろのブログ一覧

今日は職場のボランティア出勤です。
入所しているほぼ寝たきりのお爺さんを、死を真近に控えたおばあちゃんに自宅で会わせる為です。

んで。


またもげさんが。
昨夜Rに入れて駐車したら、やっぱり今日の始動時にシフトが抜けなくなりました。
なので、色々やってみたので書いてみる(＾ω＾)


クラッチを何度も踏み直してみる→ビクともしない
ちょっと体重かけてみる→ビクともしない
エンジンかけてクラッチを踏み直してみる→やっぱりビクともしない
ちょっとアクセル煽ってみる→ビクともしない
一度エンジン切ってみる→全然動かない


でーらーに頼んでレッカーか？
でもすぐ行かないとお爺さんを連れて行けなくなる！！


考えろ、俺様！！！



先日はエンストしかけたらシフト動いた。


キーはエンストか。




もげさん、ごめんなさい！！！ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ






ズドン！！！！！！！！！！！！




エンストした途端にシフト動いた。



ふーーーーーーむ。なるほどo(`･ω´･+o) 


明日修理に預ける時に、これも報告だな。

Rに入らねー！
の後。
一速も二速も入らねー！現象が起きたんで、そのままでーらーに行きました。

工場長さんが店から飛び出て来ました。

工場長「こんにちは！何かありましたか？」
おいら「もう勘弁して(；´・ω・)さっきRに入らなかった。一速も入らないし、二速も」
工場長「よし！もう入院しましょう！」
おいら「ミッション載せかえ？」
工場長「はい。ミッションまるごとASSYと…」

何か沢山言われたけど忘れた。とにかくクラッチ辺りも全部交換と。

おいら「んーとね？ミッション注文しといて年明けに替えてもらおうと思って来たの。何か上手い乗り方あるなら教えてもらおうと思って」
工場長「その症状ならもうダメです」
おいら「交換して貰ったオイルが馴染んでないからとか」
工場長「(｀・ω・´)違います」
おいら「寒いから…」
工場長「(｀・ω・´)」首を横に振ってる
おいら「何かこう、シフトの仕方とか何か教えてとか言うレベルじゃないの？」
工場長「(｀・ω・´)」
おいら「認めたくない(；´・ω・)」
工場長「僕が怖いからダメです。斬乱さんの身に何かあったらと」
おいら「突然ぼがーーーん！って壊れてミッション動かないとか抜けないとかなるの？」
工場長「可能性はあります。いつどうなるか」

もし突然故障した場合、市内なら助けに来てくれるらしいが、工場長さん曰く危険だから代車に乗ってなさい、と。
保険も入ってるし、レッカー代払ってくれりゃ良いんだが、入院させる様に言われました。

おいら「何かクラッチも最初の方はむにゅうーって感じだし」
工場長「抵抗あります？」
おいら「何か硬めの低反発マット踏んでる感じ？？」

どういう例えだ（ーー；）

あと、今朝初めてバックした時に、古い車みたいにウイーーーーーンって言った事。


工場長「（ーー；）」
おいら「やっぱりダメ？」
工場長「ダメです。」
おいら「でも解析したら何ともなかったとかなったら嫌だ」
工場長「それは無いです(｀・ω・´)僕も実際感触がおかしいのは確認していますから」
おいら「まるごとASSYったって、本社がOKすんの？」
工場長「大丈夫です！(｀・ω・´)」


何かずっとキリッ！！としてたな、工場長さん。


年末年始はもげさんと過ごせなくなりました。
代車に軽はどうしても嫌でごねました、ごめんなさい。
27日から10日位入院です(；´・ω・)

どうにも昨日のシフト抜けない事件が納得出来ずに、原因切り離しや再現性の確認のため、色々やってみました。

Rでとりあえず同じ場所に駐車。

ブレーキ踏んで、クラッチ踏んで、シフトをNへ。

動きました。



ブレーキ踏んで、クラッチ踏んで、先にエンジン掛けてみます。
こちらの方が抜けにくいはず。
クラッチ踏んで、シフトをNに。


動きます。


何度かやってみたけど、再現性がない。





もう本当にどうしたらいいんだろう……

今朝の実話です。


出勤しようともげさんに乗り込み。
ブレーキ踏みーの。
クラッチ踏みーの。

あれ？シフトがNに行かない……
ガタガタガタガタ。
動かない(；OдO)

エンジン掛けーの。

うちのマンションの駐車場、前方に向かって下がってます。
停める時はRに入れる様になったのは最近です。
セリカの時は知ってても気にしないでN＆サイドで真冬も停めてましたが、もげさんはきちんとしようと。
前車のフィットはPレンジサイド無し。

発進するのに、当然シフトをRから1にします。

が。


動かない。
シフトレバーが動かない。

シフトがRから動かない！！！(；OдO)

当然初めての経験です。
クラッチはちゃんと目一杯踏んでます。

アクセルでも少し煽ろうかとしましたが、ブレーキから足を離すと危険だ。
もげさんのケツを灯油タンクに突っ込む事になる！！
もしくは重力に負けて動いてしまう！
足なんか二本しかないし！

え、真ん中の足？？
ひ み つ(*´∇｀)


いや、冗談抜きで、マジでシフト動かん！！！


何度となくシフトを掴むが、全然動かないのです(；OдO)



何を思ったか、一速のトラブル同様、クラッチを一度踏み直そうとしてしまいました。
左足を緩めてしまい。








ガクン！！！！！(；OдO)
カクカクブブブ………







はい、エンストしかけました。

恐らく光速でクラッチ戻していたかと思われます。




エンストしませんでしたが、何故かシフトが動きました。
凍っていた訳でもありませんでした。
恐らくギアがガッチリと噛み合わさったものかと。





昼休み。
でーらーに電話して、こんな時どうしたらいいの？って聞いてみました。

工場長さんから、エンジン一度切ってクラッチ踏み踏みしてみる様に言われました。

本当にこれでいいの？？？

何かおかしくね？？？？？



何度か真冬にR入れて駐車とか、違う車でした事あるけど、こんなんなった事ないわ。


とりあえず工場長さん曰く、操作は間違ってない、だそうで。
ギアが噛んだのでは？と。




いやあ、遅刻するかと肝冷えたわ（ーー；）

例の86兄弟とKのアホと四人で温泉に行って来ました(＾ω＾)

おいら「どの車で行く？」
兄「もちろん姉御の運転で俺らの86」
おいら「却下。冬のFRは俺には無理」
Ｋ「そんな事ないんじゃない？」
おいら「そんな事あるわ！！」
弟「じゃ、姉御のもげさんで！」
おいら「お？お？！言ったなおい？！よし！お前ら兄弟後ろな(・∀・)」
兄「えっ(；ﾟДﾟ)」
弟「？？？」
Ｋ「チャレンジャーだねぇ(≧∀≦)」

四人全員乗り込みました。


Ｋ「｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫｫ！！ ぷっくくくく」
兄「ほあぁぁぁぁぁ！！！予想以上だああ。・゜・(ノД`)・゜・。」
弟「マジ？マジっすか？？いやコレマジ？？(；ﾟДﾟ)」
おいら「CR-Zの後部座席舐めんなよ(´ー｀)」
弟「ちょっ、姉御！勘弁っ！」
おいら「うるせえ！黙って乗ってろや！」

兄弟二人して目一杯畳まれてます。
体育座りの更にキッツイやつ。
更に当然ながらシートベルトで括り付けてある。

おいら「(´ー｀)」
Ｋ「……」
弟「(；ﾟДﾟ)」
兄「姉御、ちょっとスピード出し過ぎ…」
おいら「ん？制限速度プラス10キロだぞ？」
Ｋ「えっ？！そんなに出し…うわ出てる」
おいら「ん？あれ？」
弟「何ですか？！」
おいら「滑った(≧∀≦)」
兄「おわあああぁぁ！！！！！」

緩い下り右カーブでわざとスライドさせてみる。
路肩の雪山に左側を乗り上げつつ、ジェットコースターみたいに傾きながらコーナークリア。

兄弟「うわぁぁぁぁぉ！！！！」
おいら「ギャーギャー煩いのう(´ー｀)」

助手席のＫは平然としてる。

弟「姉御！シャレにならんです！！」
兄「怖かった！！！」
Ｋ「姉御もタチ悪いなぁ、もう」
兄「ん？タチ悪いって？？」
Ｋ「わざとに決まってんじゃんか。お前らからかってんだよ」
おいら「何だ、お前怖くねーのか」
Ｋ「姉御のテクのレベルわかってるし」
おいら「そりゃ買い被り過ぎってもんだぜ？」
弟「鬼！！悪魔！！」
おいら「ぎゃははははは！！！！(≧∀≦)」


何だかんだで温泉に着きましたが、兄弟すっかりヘロヘロ。

おいら「お前ら帰りも後ろな(´ー｀)」
兄弟「えーーーーー？？？！」
おいら「屋根に括り付けてやっても良いが？」
兄「後ろでよござんす！」

受け付けでお金を払い、さて、お風呂。

弟「姉御！！！！！」
兄「そっちは女風呂！！！！！」
Ｋ「男風呂はこっち！！」
おいら「あ、そっか(≧∀≦)いかんいかん」


おいら「じゃねぇだろゴルァ！！！(ｷΦдΦ)」


お約束、っと(≧∀≦)

車の話はもちろん、おねーちゃんのお尻の話やら何かすけべーな話やら、アニメの話やら、くだらない話をして帰って来ました。


当然、86兄弟は後部座席(≧∀≦)

兄「もう懲りた…ぱねぇよもげさん」
弟「癖になりそう……(°_°)」
Ｋ「おい、弟、頭大丈夫か？？」
弟「(；ﾟДﾟ)」


CR-Zの後部座席に成人男性を二人積むのはやめましょう。
虐待及び拷問です。