3ばんちのブログ一覧

ジュースを混ぜてフルーツ風味のマヨネーズを作ってみました。

これに合う料理を考えるのはなかなか楽しいです。




パイナップル風味マヨネーズ約350g
卵黄2個
パイナップルジュース80cc（果汁そのものがベスト）
塩　小さじ1/2（要調整）
砂糖　大さじ1（要調整）
お酢　大さじ2（要調整）
食用油　約200cc
作り方：食用油以外に、食用油を徐々に混ぜる（ミキサー可）

市販のマヨネーズは味の素が使われているので、ふだん写真左の瓶詰めを愛用しています。
でもってマヨネーズの手作りレシピは探すと沢山あるのですが、水分（水）を混ぜるレシピは先ず見当たりません。
ただし、菓子パンのマヨコーンなどに使われているマヨネーズを食べるとわかりますが、卵黄が殆ど使われていないのに気付きます。おそらく業務用のマヨネーズの一部は水と油をエマルジョン化させて塩と香料と酸味料と増粘剤だけで仕上げていると思います。モドキですね(^^;;
つまり増量目的で水分を大量に混ぜているマヨネーズは世の中に存在すると推測しました。
ならば、ジュースを混ぜても大丈夫かも。。。
問題はジュースの酸が悪さしないかですが。。。

つべこべ考えず、案ずるより産むが易し、一応出来ました(^^)
塩とお酢の加減は市販のマヨネーズを参考に調整されると良いと思います。
お酢の代わりに最近流行りの果実酢を使うのも良いかも知れませんね。
自分も微調整するつもりです。

すみません、以下備忘録です(^^;;スルースルー

【納豆つくり　初回】

大豆（大粒、3合）
菌（市販）
ふやかし（24時間）
煮（圧力鍋20分）
保温（約39～43℃、保温鍋20時間、鍋底から25mm）
冷蔵（24時間）

課題
・充分ねばりが出ており風味も納豆であった。
・若干固い。
・次回煮時間は30分以上とする。
・蒸しについては次回以降。
・100℃以上の加熱方法については実施したい。
・大豆は次回極小粒を調達したい。
・保温は予想以上に一定を保った。
・通気性は未検証。
・湿度は100%と思われる。

以上

今年のひなむすびは、少し早く作りましたよ。

なにせ、この"袖付き"の普及を

目指していますからね（笑

って、もう数年つくってUPしてますが、

同じものを見た事ないですねwww

どういうことなんでしょう....orz


作り方：
小さめのおむすびに、とろろ昆布などを付け、
28cmフライパンで薄く焼いた卵焼きを
まとわせます。
基本は二つ折り。
かんぴょうで腕を作ります。

またまた今年も節分ということで、

巻き寿司を作りました。

デンブがピンクでないんで色が足りませんが、

そのへんは天然指向なもんで(^^)

今年は東北東に向かってガブリンチョです。


ちょっとマンネリ気味か、、、(^^;;

今日は春の七草粥の日ですね。

確かに、軽い物が食べたい気分です。


実は七草セットの仕入れに失敗(^^;;

代わりにセリと十五穀米でおかゆを炊いてみました。

年末に築地で七草セットが早々に並んでて、

今年は変だなと思ってたんですよね。