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乗り心地抜群の次世代GTカー - プレリュード
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Schwarze Katz
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ホンダ / プレリュード
プレリュード(CVT_2.0) (2025年) -
- レビュー日:2026年9月19日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- 総評
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市内のホンダディーラーにて試乗。
デザインは美しく、遠目で60プリウスに似ていると言われるフロントフェイスは、デイライトの発光部形状が違うからか近くで見るとあまり似ていない。リアのPreludeエンブレムと一直線のテールランプがポルシェ911(992)Carreraっぽい。
インテリアもシンプルかつ物理ボタンが多く良心的。
モーター駆動主体のHEVクーペというのは日産のe-Powerでもまだ実現していない方向性で、エンジンの存在を強く演出するS+Shiftが特徴。エンジン、モーターと回生ブレーキの協調制御で、エンジンが回り始めるとアクセル開度に合わせてリニアにエンジン音が高まる様子は、まるでトルコンATかDCTのエンジン車を運転しているかのようでモーター駆動で走っているとは思えない。減速時のブリッピングまで演出してくれるのはホンダらしくて面白いのだが、MT車に慣れている身からすると自分で車を操っている感覚よりも車が色々やってくれてる感が強い。
ただ、それらのギミックを横に置いておいても、他のe:HEV車同様非常に良く出来ていて、しかも乗り心地が良く車高が低い分安定感も高い。ハイブリッドによる次世代スポーティカーの現時点における正解を見た気分になった。
ただ、車幅が1880mmあって少し大きい。左右を15mmずつ削って1850mm以内に納めてほしかった。
2027 Limited Editionは暗めの赤とボルドーの内装が大人っぽく、ブレンボも赤キャリパーになる。
- デザイン
- 5
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 5
- 近年のホンダ車は本当に乗り心地が良い。プレリュードは純スポーツカーではなくスポーティなクーペという位置付けだが、電子制御ダンパーによってコンフォートモードはもちろんスポーツモードでも「少しコツコツが多めに伝わるかな?」程度で十分快適性が高く、どのモードでも乗り心地が良い。一般道ではGTモードが安定感と凹凸の吸収のバランスが丁度良いと感じた。
- 積載性
- 2
- 燃費
- 5
- 価格
- 2
-
S+Shift、ブレンボ4ポットキャリパー、電子制御ダンパー+デュアルアクシスストラットなどコストがかかっており、BOSEサウンドシステム、Google+ETC2.0車載器も装備して、数があまり売れないクーペであることを加味したとしても、ハイパフォーマンスカーであるシビックType Rと同じ600万超という価格はちょっと高いのでは?
この価格帯なのに、シートベンチレーションとパワーシートがオプションにも用意されていないのがちょっと不満。
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