車なら湾岸ミッドナイト１択とはいかない

はまった漫画はたくさんあるけれど、自分が乗るようになってからはまったものは心に残っているし、今でも読み返してみたりします。
バイクならあいつとララバイ、バリバリ伝説、自分はちょっと軟派なあいつとララバイの方がより好きだった。あまりストイックじゃない方がいい。ストイックだと読んでいてちょっと苦しくなってしまうので。
はまりすぎて二十代に青森から早朝の奥多摩有料に行ったこともあったりして。さすがに首都高で青い鳥には会いませんでした。

車だと頭文字Ｄ、湾岸ミッドナイト、特に湾岸のチューナーといわれる親父達が渋すぎ。
地獄のチューナーといわれる北見のセリフが今でも頭に残っています。
「ジャンキーになって初めて判る世界がある・・・」自分はただの一般人なので、ちょっとアウトローなところに惹かれてしまいました。
もう大人だったので箱根のターンパイクは行くことがありませんでした。

ジャンプよりマガジン派(*^▽^*)
どちらかと言うとしげのより楠の方が好きです。
今連載中のＭＦゴーストは見ています。ちょっと藤原拓海のその後が知らされてショックでした。知らなくてよかったのに。
気に入っている漫画のその後は気になるけれど、できれば総ての登場人物はハッピーエンドで終わって欲しい。
現実はそうなることは希だろうから、漫画の世界だけでも。