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パリのモーターショーで発表される。

インフィニティ（日産自動車）は9月29日（現地時間）、世界初の可変圧縮比技術を採用した新開発エンジン「VC-T」を、2016年パリモーターショーで世界初公開した。新エンジンは圧縮比を8:1（高性能）から14:1（高効率）の間で自在に変えることができ、2018年よりインフィニティの新型車に採用予定。

心臓にペースメーカーを埋めて血圧を自在にコントロールするイメージ？のように思う。そんな複雑な制御をして、大丈夫なの？。
今でもいろいろな車で結構大変な制御をやっていると思うのだが。

この記事は、モニタープレゼント企画♪♪♪ 16000lm LEDヘッドライト・フォグ♪♪♪について書いています。

前回の企画では当選したものの、不適合だったために泣く泣くあきらめました。
今回はＬＥＤなので、大丈夫？と思います。

よろしくお願いいたします。

Ｃ－ＨＲの詳細は以下サイトを
http://toyota.jp/c-hr/?adid=ag004.mg.tid160928.aba.h.l4&padid=ag004.mg.tid160928.aba.h.l4&et_lkey=520c70ca40e7f783311a97ad0d1c386c573a29c298cec010015d4c779c6e53b1

ちょっと凝ったサイトなので重いかもしれませんが。(^0^;)

CX-5を購入するとき既にC-HRの話はｗｅｂに乗っていて、迷っていたのですが、クリーンディーゼルは搭載されそうになかったので、CX-5を購入したという経緯

スペックを見たらちょっとがっかり。
４ＷＤはガソリンのみ、プリウスからハイブリッド４ＷＤは移植されなかった模様。エンジンは１２００？ダウンサイジングターボなの？ＶＷのＴＳＩみたいなものかも？
ハイブリッドは逆にエンジンが１８００？

デザインは後ろがちょっと変だと思った。タッパーの蓋をしているみたい。なんでこんなデザインなのか？カッコイイと思う人がいるのかなあ。
少しは期待していたのに残念です。ディーラーでの試乗もしないと思います。

最近気になっているのが、アイドリングの息継ぎのような状態。
普段は一定のリズム、振動でアイドリングしているのだが、何かのタイミングで乱れたリズムで息継ぎするようなアイドリングになることがある。

ディーラーには以前から状態を報告していて、同様な現象が上がっていないかを問い合わせて頂きながら、様子を見ている状況。

もしかして、DPF再生中のため？と思ったのですが、どのタイミングで再生されているかが分からないのでなんとも言えない。うちのコマ蔵はアイドリングがばらつくときは概ねいかのような状態になっていると思っています。
・電圧が0.4Vくらい下がる
→通常、走行中は14.2V程度になりi-stopも動作するが、アイドリングがばらつくと13.8V程度に下がり、i-stopも動作しなくなる
・アイドリング自体が10%程度高くなる
→通常800回転程度で安定したアイドリングだが、ばらつくときは800回転を超えてアイドリングする。
・よく言われるDPF再生中のにおいはしない。
→最初はすごい焦げたようなにおいがした(そのときDPF再生の初回と思っている)が今ではにおいではわからない。

マツコネでも特定条件以外ではDPF再生を表示しないようですし、再生中かどうかを何かで判断することができれば良いのですが。
ディーラーでマツコネのログを見て貰う以外にないのかなあ。OBDからでも信号を取り出して表示してくれるようなものが欲しいと思う。

自動車評論家 国沢光宏さん　ｗｅｂより

最初に書いておくと、アルミテープの効能はアーシングと似ており、全開＆高負荷領域ではほとんど差が出ません。低負荷～中負荷領域でリラックスした状態で体感しやすいかと。といった意味ではマツダのGベクタリングも同じか。

トヨタがどど～んと公表したアルミテープ（銀テープ）、試している人が多数出てきた。私の所にも多数インプレッション来てます。不思議というか、驚くことに「効果無かった」というレポート無し！　皆さん効能を感じているようなのである。こらもう驚くべきこと。もはやこうなれば皆さん試してみたらいい。車種、メーカー問わず効果あるということです。


どうなんでしょうかね。
ちょっとやってみたい気もします。トヨタ純正のものだと１枚≒６００円程度らしいですが、効果があるならお安いチューニングですね。