ぼちぼちカスタマイズのブログ一覧

今年は初めて冬をコマ蔵と過ごします。
スノーブラシの疵、鉄粉がとれていませんが、春に纏めてお手入れしたいと思います。

みんカラのみなさん、お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。

ここしばらく気温が低くて路面が圧雪、凍結でしたが、今日はちょっと気温が高く路面は一部溶けた状態でした。
こんな時はフロントのセンサーが死んでしまいます。

何故か。
マットガードをつけていない軽自動車、ＳＵＶが巻き上げる水、濡れた雪でフロント全面に氷がびっしり張り付くからです。
走っていると気化熱で直ぐに凍り付いてしまいます。
特にマッドガードをつけていない軽自動車が多く、その車自体も前の車からの水はねを避けるためか車間距離を取って走っている。
自分も同じように水はねしていると・・・どうして気づかないのか。

数千円で付くであろうマットガードをどうして付けないのか。車が長持ちするし、後続車にかかる迷惑を低減できるのに。
この時期は本当に迷惑以外の何者でもありません。
ルーフに雪を乗せたままのトール型の軽自動車から飛んでくる雪、マッドガードのない車からの水、雪の跳ね、困ります。(T-T)

ＭｏｔｏｒＦａｎからの引用です。

マツダの社長車にも決定！　CX-8はSUVというよりも高級サルーン【試乗記】

～前の部分省略

そしてマツダのフラッグシップに

今回の試乗会が行われたのは横浜界隈で、ワインディングを楽しんだり、高速道路をガンガン走るようなシーンはナシ。それでもCX-8の方向性は十分に感じ取れた。それはつまり、SUVというよりも、サルーンの新しい形を模索した結果がこうなった、ということ。そんな感想を試乗後に企画設計部の方に伝えると、「まさにその通りですね」との答え。走りも、デザインも、これぞ次代のサルーンの形ですよ、などと知ったように講釈たれる筆者の言葉に「そうです、そうです」といちいち頷いてくださる。

ただ、あまりにサルーン的な面ばかりに言及し、SUVとしての資質に触れない筆者に違和感を覚えたのか、「でも、CX-8はマツダなりに『SUV』の理想形を徹底的に追求したクルマなんですよ」とクギを刺された。上質感を強調してくれるのはいいんだけれど、オフロード性能やユーティリティ性能を忘れてもらっては困る、というわけだ。

「ただ、ウチには上級サルーンとしてアテンザがありますから。CX-8は、やはりファミリーユースやアウトドアユースも視野に入れたクロスオーバーSUVなんですよ」

　では、御社の社長はどちらに乗られていらっしゃるのですか？

「……CX-8を……注文したと聞いております……」

ほらやっぱり。CX-8はマツダの社長車として使われるほどの高級サルーンなのである。

-------------------------------

社長車ということは、運転手付き？自分で運転している？
できれば自ら運転して良いところ、悪いところを次の年次改良に提案していくというような流れもあって欲しい。

ＣＸ－8のエンジンと現行ＣＸ－5の中身。
今の外装にそっくり移植したい。

夢のような車。

ＲａｋｕｔｅｎＮｅｗからの引用です。

　2017年も残すところあと1週間となった。今年も数多くのクルマがデビューしたが、全体を振り返ると日本車の当たり年だったのではないかと思う。

　年末に向けて、改めて筆者が特に心に残ったクルマ4台のクルマをデビュー順に振り返ってみたい。

●CX-5 グローバルベストの1台

　年明け早々の試乗会で驚かされたのはマツダのCX-5だった。

　クルマの性能の基本は「走る・曲がる・止まる」である。どんなにカッコよかろうが、スペースユーティリティに優れていようが、燃費が良かろうが、そこが及第点以下なら話にならない。

--------------------------------

現行ＣＸ－5が褒められているのは、旧型オーナーとしてもうれしいことです。
次期ＣＸ－5に規定が持てます。どのように進化するのか。