ぼちぼちカスタマイズのブログ一覧

この記事は、モニター募集2017ラスト!!（サイクロンカークリーナー）について書いています。

サイクロンじゃないクリーナーは持っている。
サイクロン使ってみたい。
よろしくお願いします。

昨日みんカラでメッセージを頂きました。
選んで頂きました。ありがとうございました。
この時期は天候が悪いので、施工する日は穏やかな日を見計らって施工しないと・・・
今年中に施工できないかも？
年末に穏やかな日があったら、施工できます。ＭＧ－5に重ねてうまく皮膜ができるようであればこの冬は大丈夫でしょうか。

使ってみた結果はレビューで上げてみます。

ＣａｒＷａｔｃｈからの引用です。

マツダ、3列シートSUV「CX-8」の予約受注が3カ月で7362台に
グレードは「PROACTIVE」、カラーは「マシーングレープレミアムメタリック」が人気

マツダは12月14日、同日に発売した3列シートSUV「CX-8」の予約受注台数について発表。発売前の約3カ月（9月14日の予約開始～12月10日）で7362台を受注したことを明らかにした。月間販売計画台数は1200台。

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月産1200台の≒6倍のオーダーがあるようです。
マツダとしては(*⌒▽⌒*)でしょうが、購入者にとってはちょっと待たされてしまう事になりそうですね。

冬になり暖機もするし、ゴーストップも多くなり、燃費は悪化するばかりです。こうなってくると煤も溜まりやすくなってくるので、対策としてディーゼルウェポンを買ってみました。まだ届いていませんが。



濃縮されているので給油量1リッター当たり0．6ミリリットルの割合で添加すると、セタン値アップとクリーニング効果が見込めるようです。
厳密に計る必要もないかと思いシリンジではなくスポイトボトルを買っておおよそ計って添加してみるつもりです。



少しは始動性、燃費が良くなってくれると嬉しい。(*⌒▽⌒*)
添加後の使用感については後日、整備手帳に上げてみます。

RakutenNewsからの引用です。

マツダが新しいシーケンシャル・ツインターボ・システムの特許を申請

マツダと言えば、かつてのロータリー・エンジンから次世代の圧縮着火エンジンまで、そのエンジン技術の歴史には興味深いものがあるが、このほど米国特許商標庁に申請された特許を見ると、内燃機関について同社はまだまだ奥の手を隠し持っているようだ。ただ、ここでご紹介する内容は、特に目新しいコンセプトではない。シーケンシャル・ツインターボは、同社が３代目「RX-7」に採用していたものだが、最近はあまり目にすることがなくなっている。今回、新たに特許申請されたシーケンシャル・システムは従来のものよりも優れた点があるようだが、何よりもクルマ好きの心をくすぐるものであることは間違いないだろう。

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2019年のRX-9に装備される？
次期ＣＸ－5にも搭載されることを期待しています。