ぼちぼちカスタマイズのブログ一覧

Automotive Newsからのengadget日本語版の引用です。

マツダ、第3世代SKYACTIVはEV匹敵のクリーンエンジンに。熱効率56％実現目指す

EV化の流れが鮮明になりつつある自動車業界で、あえてエンジン性能を突き詰めるという逆張りの戦略をとる稀有な自動車メーカー、マツダの人見光夫常務が、第3世代のSKYACTIVエンジンではその熱効率を56%にまで高め、(化石燃料を使う発電インフラを考慮すれば)EVに匹敵するクリーンエンジンになると、オートモーティブワールド2018で発言しました。

中略

さらにそこからEVを凌ぐためには、いくつかの遮熱技術を盛り込んで熱効率を高めることを考えており、最終的にエンジンとしての熱効率を56%にまで高めることを目標とする第3世代SKYACTIVエンジンでは、EVの(火力発電込みの)CO2排出や実燃費と勝負できるとしました。

-------------------------------------------------------

2020年の第3世代エンジンに期待しています。次期ＣＸ－5に搭載されるはず？

本日は久しぶりの日差しがあって、ちょっと気分が良い。
このところの寒波で暖機運転が多く、折角ディーゼルウェポンとセタンブースターを入れているのに燃費は伸びず、計測もできない状態。
雪がない所の方がうらやましいです。
春が待ち遠しいです。あと1ヶ月の我慢？です。(^0^)

日本経済新聞からの引用です。

マツダのエンジン革命第２幕（上）

　マツダが高級路線を目指し、低排出ガスの直列6気筒ディーゼルエンジンを投入する計画があることが分かった。加えて、世界一の圧縮比に達した現行エンジンに続き、2019年に夢の超希薄燃焼ガソリンエンジン「SKYACTIV-X（スカイアクティブ・エックス）」を量産する。1次エネルギーを考慮したCO2（二酸化炭素）排出量で、電気自動車を上回る環境性能を狙える。ディーゼル不信に加えて内燃機関廃止論まで飛び出す世界の潮流に、他を圧倒する技術で抗戦する。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

記事によると次期CX-5は６気筒ディーゼルになる？模様。
高級路線？を目指している？
手が届く楽しい車になって欲しい。
今より高くなってしまうのでは買えなくなる。(T-T)
マツダさん頼みますよ。
次期ＣＸ－５又はＣＸ－８を狙っているのですから。

雪が溶けたら車高調を入れようと思っていたのですが、思いがけず車高調を格安で手に入れることができました。



ブリッツダンパー　ＺＺ－Ｒ　です。
タナベのコンフォートを考えていたのですが、色々探しているときにメルカリで見つけました。新車で装着して１５０００㎞使用した旨のものです。良い買い物ができました、
リア全上げで－３７㎜に合わせてフロントの水平を取って－３２㎜くらいになるのかと思っています。減衰は純正より少し柔らかいくらいに調整できればと思っています。３２段階なので真ん中１６よりソフトにしてもらうつもりです。
実際ノーマルからどの程度下がるかできてみないとわかりませんが、少しは助手席の乗り降りが楽になれば良いと思っています。

来月中旬に懸案になっていたフェンダー部分のウレタン不具合を対応して頂くことになっているので、それに併せて入れてしまおうと思っています。
ディーラーから外注となりフェンダー部分のウレタン不具合を対策するということで一週間預ける予定です。代車はＣＸ－３の予定。

思っているとおりに決まれば、自分にとって益々乗りやすいものになると思っています。今からちょっと楽しみです。(*⌒▽⌒*)
入れてみてからパーツレビュー、整備手帳を上げます。

今週は何度目かの最大級の寒波といわれて連日真冬日です。
昨夜は突然の地震で久しぶりにドキドキしました。今夜は大丈夫？

冬は車に乗る前に雪を払って、乗った後も雪を払っておきます。ワイパーは総て上げておかないと凍り付いて動かなくなるので必ず上げておきます。
そうしておかないと次に乗るとき車が冷えるまでに溶けていく雪が元々溜まっていた雪を一緒になって氷となって固まってしまうから。
帰宅するときにはバキバキに凍っていることになるので、帰宅するときのことを考えて雪を払っておきます。
※会社の駐車スペースは青空なので積もり放題(T-T)。

帰宅してからも翌朝のことを考えて走っている間に溜まった雪を払っておきます。自宅の駐車スペースには屋根がありますが海に近いので風が強く、今日のような天気では青空と同様に凍ってしまうから。屋根があるので車に積もることがないのがうれしいです。(*⌒▽⌒*)

あと1ヶ月くらい耐えると、暖かくなってくる？のでしょうか。
暖かい日差しが欲しいです。