ぼちぼちカスタマイズのブログ一覧

先週はちょっと暖かくて、車が汚れっぱなし。
昨日オイル交換のため担当ディーラーへの往復で≒200㎞走って戻ってきました。時間も遅くなったので洗車はやめてオイルキャッチタンクを清掃して終わりにしました。
本日は一転気温も低く静かに雪が降っている天気。
その白い景色の中でコマ蔵が汚れているのが目立ってしまい、思い切ってて洗車することに。

車庫内での洗車ですが、ルーフ、フロント、サイド、バックと洗って、拭き上げの段になって・・・ルーフの水が玉になって凍っていた。
そこまで寒くないと思って洗車したのですが、慌ててフロントとボンネットを拭き上げ、サイド、バックの拭き上げられる所を拭き上げて終わりにしました。

体感的にはそんなに寒くなくてもルーフは凍ってしまう。こんな時は1カ所づつ洗って拭き上げにしないとだめですね。
今日に洗車をしてしまった自分が馬鹿でした。(T-T)、面倒がらずに昨日のうちに洗車しておけば良かった。

コーティングしているので機械洗車でも大丈夫とは思うのですが、コーティングしているからこそ手洗いの水洗いだけでも汚れが直ぐに落ちてきれいになるし、何より手洗いの方が車に優しいですから。シリコンドアモールがあるので、できる限りは手洗いで行こうと思っています。

凍ってしまった水滴は拭き上げられなかったけれど、きれいになったので満足しています。

ＣａｒＷａｔｃｈからの引用です。

マツダ、新型「CX-8」の累計受注台数1万2000台超。発売約1カ月で月販計画の10倍に

購入者は30代以下が40％

　マツダは1月19日、12月14日に発売した3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」の発表・予約受付開始後の累計受注台数が1月15日時点で1万2042台になったと発表。月間販売計画1200台に対して10倍を超える受注実績となった。

　新型CX-8は、マツダの国内SUVラインアップにおける最上位モデルで、3列シートクロスオーバーSUVと位置づけるモデル。購入者の内訳としては30代以下が40％を占め、30代～40代を中心に支持を得た。

　受注の内訳は、機種別では「L Package（エル・パッケージ）」が42％、「PROACTIVE（プロアクティブ）」が52％。ボディカラー別では「マシーングレープレミアムメタリック」が33％、「ソウルレッドクリスタルメタリック」が12％など、より高い質感や安全性能を備えた機種・ボディカラーが人気と同社は分析している。

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月間販売台数の10倍すごいですね。購入者が自分より若い人たちなのがうれしいです。マツダユーザーが増えて行ってくれることを願っています。

このところちょっと暖かくて雪が溶けてしまっています。
こうなってくると、ちょっと長い距離を走るとフロント周りのレーダー、センサーが総て効かなくなってしまいます。
前車の跳ね上げる水が気化熱によってフロント周りに氷の膜となって張り付いてしまうからです。吹雪の時は雪がびっしり張り付きます。
東北の雪は湿度が高いので、北海道なんかと違って重い雪のため、グリル周りに溜まって張り付きます。
マツダさんが冬期テストしている北海道上川郡剣淵町ではこんなことはないかもしれませんが、東北では当たり前です。

ロータス効果のスプレー、コーティング、プロテクションシート等いろいろ試してみましたがやはり解決できませんでした。
吹雪にはピーピー鳴り、走り出すと止みますが、止まるとまたピーピー鳴る。センサーを切ると必要なときには忘れてヒヤッとする。レーダーは汚れていると警告が出てサブディスプレーを占有する。本当に困りものです。
みんカラの皆さんはどうしているのかわかりませんが、ディーラー担当者に聞いたら駐車センサーはこの時期使えないので切っていると言われてしまいました。(T-T)
レーダーは警告が出たら車を止めて張り付いた雪、氷を取る・・・と至極当たり前の答え。(T-T)冬の長距離走行など考えていない？のでしょうね。

フロント周りのカモメマークのレーダーと駐車センサーの標準２つ、オプション２つにヒーターをどこかで出してくれる所ないですかね。
危険な冬にレーダー、センサーが使えないと本当に困ります。透明なフィルムヒーターを仕込めばできそうだと思うのですが。
空いているスイッチパネルにスイッチを付けられるようにして商品化してもらえればと思っています。

本当にどこかで出して欲しい。切に願っています。購入した当初から思っていました。
寒冷地仕様の標準装備でもいいくらいです。各種センサーが付いて安全になるのは良いことですが、それが使えなくなるというのは困りますね。

Ｇｉｇａｊｉｎeからの引用です。

ドリフト世界記録を打ち破るべくBMWが編み出した神業「ドリフト中の給油」が見られるムービー

2017年11月23日、BMW所属のドライブインストラクターであるヨハン・シュヴァルツさんがBMW・5シリーズの最新ハイパフォーマンスモデル「BMW M5」をドライブして、ギネス世界記録の連続ドリフト記録を打ち破りました。このチャレンジでは、なんと8時間にもわたる連続ドリフトを行うことに成功しているのですが、その中で課題とされたのが「ドリフト時の車両とドライバーの負担を軽減するため、いかに車両を軽く保ちつつ燃料を切らさないようにするのか？」という問題。これを解決するために編み出された、「ドリフト中の給油」という神業を見せているムービーがYouTubeで公開されています。

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併走してドリフとしながら給油するなんて。
やることがぶっ飛んでますね。

この記事は、REIZ TRADINGからのお年玉プレゼント♪について書いています。

当選したら何を買おう？
妄想が膨らみますね。