４度目のATLASバッテリー

今回は１年強しか持たず．．．
交換後たったの１年なので油断してましたし全く予兆も無くの突然死でビックリでした。

ということで今回もコスパ的に気にいっているATLAS MF60B24Lの新品交換。

本来であれば２年の保証期間中なのだが購入したお店が判らなくなってしまったので新規購入。

まずはバッテリーステーを外してから邪魔にならないようにしマイナス側を外し続いてプラス側を．．．

接続はバッテリーステーでしっかり固定してから反対手順で。

端子側を接続してからバッテリーステーを取り付けると工具等でショートさせる場合があるので手順的には先に行う。

ECUもリセットされているのでエンジン始動後、暖気をしっかり行いつつECU再学習の為１５～２０分程度待機。
この間、エアコンやオーディオ類(ドラレコやリアビューモニターも)は全てオフにする。

セルモーターの回りが元気になりました。
１年使ったものとは違いさすが新品．．．元気そのものでセルモーターの回転に勢いがあります。

電圧チェックと水温チェック。
電圧は１４．４Vで安定。
水温計で充分に暖まったか確認してからオーディオ類の設定や純正時計の時刻合わせを．．．

特に問題も無いので無事終了です。

今回はバッテリー液の減りが極端に多くダメになったので小まめなチェックを忘れないようにします。
せめて２年は持ってくれよ。