マフサキのブログ一覧

子供新聞：安城支局発

昨日の朝、マフサキ氏による突然の鈴鹿新コース提唱の報に、「一体、何で突然？」と思った読者の方も多いと思います。実は記者も、自分自身で取材をしておきながら、こんな事を言うもの何かと思いますが、実はやっぱり不審に思った一人でした。そこで昨日の午後、意を決してマフサキ氏本人への突撃インタビューに出向きました。

すると氏は、「今故郷の星と交信中なので、あ～・と～・で！」と訳の分からないことを言う始末。元々マフサキ氏と話をしていると、変だと思う事もしばしばだったので、ついに来たかと思いました。が、ふと手のひらを見ると、「静」の字が２つ写し出されているではありませんか！

この後、ご本人に伺ってみると、今回の鈴鹿新コースのキーワードがこの、「静」だとの事。故郷の☆からの暗号だったのです。実は立体交差だと思われた箇所は信号付き交差点だそうで、ＦＩＡからの「シリーズ最後までチャンプ争いが、混沌とする様に！」とのオーダーに対処する為に一旦停止の信号機を設置したらしい。。

確かに、信号で全車止まれば一時的には静かかもねー。

でもこの暗号、どこから投射されていたのかは未だに不明です。う～ん、やっぱり氏は宇宙と交信していたのでしょうか？

安城支局　寿々歯科慎

私は明日から待ちに待ったゴールデンウイークがやっと始まります。ですから、今私の頭の中はこの写真の様になっちゃっています。


でも皆さん、良く考えて見て下さい。
日頃の忙しさにかまけて、社会に役立つ事を何かやっていますか？


そこで今年のＧＷは社会にとって役に立つ事を私は行おうと思います。

１）この格好で町内を深夜パトロールして、青少年に正しい道を教える。
２）このカッコでサーキットを走って青少年に正しい運転を教える。
３）この格好で伊豆旅行して、世間の人に心の余裕を与える。
４）この格好で味噌カツを食べて世間の人に感動を与える。
５）この格好を世間に広めて呉服業界からごほうびを貰う。


でも、よく考えたらママは女の子（ホントか～）なので、やっぱりこんな格好は無理です。なので、パパ、あとは宜しくお願いしますねー。

今日は以前から懸案となっていたアルテッツァとレクサス、一体どちらが真の日本一（何の？）なのかを決める決戦の日だったのであった。

決戦の舞台となる愛知県幡豆郡幡豆町にある愛知こどもの国では朝早くからこの決戦をひとめ見ようとするギャラリーが続々と訪れ、専用駐車場はみるみる内に満車となる盛況。

（対決を前に静かにたたずむ2台）

対決の時刻を向かえ、２台が並ぶといやがおうにも興奮が高まった。今から始まる決戦に向けてドライバーであるブルーのアルテッツァに乗るヒデ之進選手とレクサスに乗るマフサキ選手が固い握手をしようとした時、突然マフサキがこう言った。

「ひめちゃんを僕のお嫁さんに下さい」。

ひめちゃんとは当然ヒデ之進選手の長女である。
偶然にもその時のひめちゃん本人の驚き様はこの写真に収められている。

結局ヒデ之進選手からは明確な返事が貰えず、マフサキ選手はヒデ之進選手を”お父さん！”と呼ぼうかどうかが判らず、今日の対決はキャンセルとなって満員のギャラリーからのブーイングが止まらなかった。

愛知子供の国の1日

子供新聞安城支局発

先日休暇中の高山で肋骨にヒビが入り、図らずも加齢による身体能力の低下を如実に表してしまった、世界のレーシングドライバー、マフサキ選手が所属するチームマフサキより本日、同チーム広報官よりの緊急記者会見があった。


時代錯誤の格好で熱弁を振るう広報官氏

「ほんずつはお忙しい中、わんざわんざ、オラたちの村祭りの踊りを見に来てくれて、おらホントに嬉しいだんべ。おっかあも今日は朝から早起きして、おらのために弁当さ、こさえてくれてそりゃー大変だったわさ。やっぱ、おっかあの牛丼弁当は最高だぁ。でもよ、今日はおらたちのことじゃ無くて、づつはおらの従兄弟のマフサキの事もしゃべらなかんだわ。だって奴がいつもだいじにしとる牛肉をおらに分けてくれてよ。例の件の事を都会から来る記者さん達に伝えてくれって、頼まれただわ。」

「でよ、マフサキは明日はちゃんと幸田へ行くって言ってたさ。聞けばヒビが入った肋骨もあんまり痛くなくたってきただとよ。本人は若いからだって言っとったけんどよ。ホントに若かったら、牛（注：自転車）の背中からは落ちんわなぁ～」。

と１時間５０分に渡り延々と、記者も聞いていない事までも執拗なまでに喋り続け、記者仲間のひんしゅくを買っていた。が、マフサキ選手が明日は出場出来るとわかって記者達は我先にとプレスルームに戻って本国へ記事を送っていたのが、印象的であった。

安城支局
記：牛　丼丼

はい、先生。

その時怪しいFDが私の横を通り過ぎて行ってその先で停止したんです。そしてその車の中から中年のおっさんが突然降りてきて私に向かって・・・・・・・





あれ、パパだァ～！
パパでよかったわ。


この後サーキットを0.1秒でも速く走る為の議論を熱く行ったのでした。でもって速く走るには・・・・・・・やっぱり一にスーパーオーリンズ！二にフルバケ！サンシが無くて五に味噌カツ、って結論になりました。

みなさん、サーキットのお伴には是非味噌カツを！