マフサキのブログ一覧

昨日の参加資格、「・資格　私と直接お会いした事のある方のみ」、が厳し過ぎたのか、昨日現在の参加表明者は私を入れて６名＋白い謎のアルテッツァ氏。

これではとても最低人数の１０名にはまだまだ遠く及びません。


そこで緊急緩和策を導入致します。

旧参加資格：　　私と直接お会いした事のある方のみ
新参加資格：　　有効な免許証を保有する最低限人間であること

但し、「６月１３日（土）の幸田サーキットアタックの表彰式の時間に直接参加費と申込書を持って来られる方」、の申し込み条件には変更ありません。


尚クラス名は、「幸田クミンカラ」クラスに決定しました。

皆さん、奮ってご応募をくださいね！

と言う事で次戦のキョウセイジムカーナシリーズは、１０台以上まとめて申し込むと、１つのクラスを作ってくれる制度を利用してリベンジしたいと思います。

この制度はとてもメリットが多いんです。


下記の条件で申し込める方、大募集します。


＜参加条件＞
・開催日　　　　　６月２８日（日）７：００～１２：３０頃
・参加費　　　　　５０００円
・トライ回数　　　慣熟　１本　決勝２本
・申し込み　　　　６月１３日（土）の幸田サーキットアタックの表彰式の時間に直接参加費と申込書を持って来られる方
・資格　　　　　　私と直接お会いした事のある方のみ
・ハンディ　　　　別途私の独断で決定（きっとアルテッツァは優遇）
・コース　　　　　このコースを希望（但し叶えられるかは不明）

さて、何人集まるでしょうか？


紺色ＣＪ様
こんなので受付けてくれますかあ？？で、コースはパイロンじゃなくて赤白縁石でお願いしまーす！



　

アジュール星人様のご指摘でやっとこさ思い出しましたが、実は元ジムカーナ屋さんだった筈の私は、今回のジムカーナコースをどうやって走っていいのかさっぱり分からないまま終了していたのですねー。


確かに最初の４本パイロンの島回りでも、私はパイロン毎に急ブレーキを掛けていたのですが（編集部注：一旦停止とも言います）、ジムカーナ屋さんは、すーっとマワルく走って減速無し。ＦＤ乗りのＭ島選手は、何と２本目のパイロンで２速にシフトアップしてそのまま加速しながらストレートに出て行きました。

他の部分でも同じで、私はパイロンに直線的に向かって行ってフルブレーキ、また次にパイロンまで直線的に行ってフルブレーキの連続だった様な気がします。

え、何故？

だってパイロンが私を呼んでいたから。

今度からはパイロンには耳を貸さない様に走ります！

＜写真と本文は全く関係ありません。＞

やっぱり日本庭園は心和みますよね（左記文と本文は関係ありません）




昨日の１本目のフルウエット時のタイムと２本目のハーフウエットのタイム差の原因を日本庭園でゆっくり考えてみました。（ココからが本題です）


１本目のセッティングは、スタート５台前まではドライだったので、ドライセッテイングのエア圧前後２．６、減衰はＦＲ３段戻し、リヤ４段戻しのままで臨みました。その後路面はフルウエットとなり、ウエット後のトップタイムの方の５０．５８秒から約１．１秒落ちのタイムでまあまあでした。


２本目では雨は完全に上がり、路面が全体に湿っている程度だったので、設置面積を増やす為に、エア圧を２．２まで落とし、減衰も前後とも１本目に較べて３段ずつ弱くしました。その時のトップの方は４７．９７秒（昨日のブログは間違ってました）で、私はそこから３．８秒落ち。


う～ん、やっぱりウエットはどんな場合でも面圧を上げた方がいいのかなぁ～。（悩める乙女より）