LEDテールウインカーの製作 その4
1
配線です。
ウエッジソケットへの線を切断して接続します。
緑が+になりますが、LEDは消費電力が小さいので、線を接続しただけでは車が球切れと判断し、ハイフラとなります。このため対策用抵抗を+-間に挿入します。ギボシの一方に抵抗へつながる線を入れて2本いっぺんにかしめています。
写真に見える白いコネクターがハイフラ防止用抵抗へつながる線を接続するためのものです。
2
ハイフラ防止用の抵抗の取り付けです。
元球の電流とLEDの電流の差を抵抗で補ってやればハイフラは起こりません。
15,10オームを並列にしたものに,6.8オームを直列で12.8オームとしました。
車両後部右のジャッキ格納場所奥の穴を利用し、ダイソーのホースバンド10Cmで縛り付けました。ジャッキ格納場所の鉄板も放熱に役立っていますが、ジャッキ、工具までは熱くなりません。
120×70mm、フィン長10mmの放熱器にセメント抵抗20Wの物を左右計6本、固まるシリコンで取り付けています。写真の放熱フィンの裏側についています。
抵抗は熱くなります。電線が直接抵抗に触れても構わないようテフロン電線を使用しました。
電線の先にコネクターをつけ、テールユニットから引き回した線と接続します。線はバックドア周辺のゴムをはがして内張りとの隙間から引き込んでいます。左側ユニットへはゴムと内張りとの隙間に線を這わせています。
3
点灯写真です。
晴れた日光のあたる場所での光り方です。
結構拡散しています。
4
右側ですが、かなり見え方が変わります。
デジカメ撮影は難しいですね。
5
絞りと撮影角度を変えると色も違って見えます。
6
1の写真より結構日光があたる場所での写真です。右側後方よりから陽がさしています。
7
LEDは輝度を出すことと拡散の両立が難しく、その方法とハイフラ防止抵抗の設置場所に悩みました。
こうして出来上がってみると、昼間の明るさは電球にはかないませんが、LEDは点滅の切れが抜群で、明るさ、拡散具合もそれなりに満足できる物に仕上がりました。
製作に一番時間が掛かったのがLED削りと拡散レンズの切り出しです。これは相当しんどい作業でしたので真似される方は覚悟されたほうがよろしいかと思います。
掛かった費用ですが、電線や放熱器などは余り物を使い、それ以外の合計は5,571円でした。実際は抵抗を100本単位で数種類購入したり、未使用のセメント抵抗や整流ダイオード、光拡散の実験に使った三角アクリル棒など多数有り、もっと使っています。
ちゃんと計画して全部揃えても、値が張るのはLEDと放熱器、固まるシリコン位で、全部で7千円程度と思います。テフロン電線も引き回し次第で使う必要は無いと思います。
最後になりましたが、実車を見せていただいた「たく!やす!いお!」さん、「やー」さん、整備手帳及びご自身のホームページで詳しくアップされている「ナッパパ」 さんに感謝いたします。
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