パンクの原因 分からず

土曜日のツーリング中にフロントタイヤがパンクして、箱根の向こう側からロードサービスでハーレー屋まで運んでもらったバイクを引き取りに行って来ました。

パンクの原因なんていくつも無いので、すぐに診てくれたようですが原因不明との事でした。
強いて言えばバルブをリムに固定しているナットが少し緩んでいたそうですが、急激に減圧するほどではなかったのではないか？との事。

空気圧ちゃんと見てる？
と聞かれましたが、ゴールデンウィークの初日にフロント2.6キロ入れてます。
ひと月経ってないくらいだからそんなに落ちないでしょ？

タイヤに亀裂も無かったのでエアを入れて、水中に沈めて確認したそうですが異常なしだそうです。

そうなるとそのバルブ固定のナットくらいしか怪しいところが無いんですけど。
確かにそこは触ってなかったな…

手元にハーレーは帰ってきましたが、次乗るのにちょっと不安…。
小型のエアコンプレッサーを持っているので次に乗る時は持っていくつもりですが、こないだみたいな減圧をしたら対処のしようが無いです。


今週末に車検なのでまた預けるのですが、せっかくだからこのまま預けて帰ろうか？
と聞いたら、デカくて邪魔だから持って帰って！と言われました。
(↑そこまでストレートには言われてない)
ハンドル幅が広いし両側にサイドバッグが付いてるので、この店に来るスリムなハーレー達の中では異色のソフテイルなんです。

そこは、うん…まぁ仕方ない(笑)