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原チャリのＬＥＤ化を進めてます。

現在のところテールランプのＬＥＤ化を数年前にやっただけでして、本当は次はウインカーをやる予定だったんですが、常に視界の中にあって満足度の高いメーターを先に手を付けました。

計画は随分前からあって、ホワイトメーターにしてからＥＬバックライトにするつもりだったんですが、ＥＬパネルって結構お高いうえに耐久性に問題があるようで…

電圧が下は平気で９Ｖを切るようなバイクには不向きと判断して、普通にＬＥＤで作る事にしました。
さらにＥＬパネルは紫外線に弱いそうで、それじゃ全然バイクには使えないですから。

ホワイトメーターは、そういうキットを作成して個人売買してくれる方がおりまして、お世話になりました。
本当はホワイトメーターって好きじゃないんですが、ＥＬやＬＥＤの発光を良くするには文字盤が白い方がキレイだし、ここは雰囲気が変わって良いんじゃないかと…？

原チャリは大部分の電球をオルタネーターからの交流電源で点灯しています。
これは構造の簡素化のためなんですが、バッテリーを介さず直の電源で点灯しているので、エンジン回転によって電圧の変動幅が非常に大きくなります。

メーター球も例に漏れず交流電源で点灯してるので、まずはこれを直流にするためにブリッジダイオードを通して、さらに電圧を安定させる狙いで電解コンデンサーを内蔵する回路を作りました。

↑偉そうに『回路』とか言ってますが、ＬＥＤまでの配線の間にコンデンサー突っ込むだけなんで、難しいものじゃありません。


思い立ったのが日曜日の夕方だったので、作業はちっとも捗ってませんが週末までには完成の予定です。

原チャリは通勤で毎日使ってるので、予備メーターで作成してます。

今日も早く帰れそうだし、帰ったらチマチマやります。

本日のYahoo!のニュースみましたか？

中国で人骨のようなキノコが発見されたそうです。

2009年7月10日、黒龍江省ハルビン市在住の市民が、林を散策中に発見した奇妙なキノコが話題になっている。
陳(チェン)さんは夕刻に友人らと林を散策していたところ、地面に直径20cmほどの白い物体を発見した。陳さんが驚いたのは、その物体が人間の頭がい骨にそっくりだったからだ。
「もしや…」と思い、勇気を振り絞ってその物体に近づく。手に取ってみると、ふかふかとやわらかく、どうも骨とは思えない。また、ほんのりと香ばしい香りも。どうやらその正体は巨大なキノコだったようだ。陳さんはそのキノコを家に持ち帰ったという。

僕が兼ねてより警告していましたが、奴等がついにボロを出しました。
これはキノコ星人の頭蓋骨です。

右奥に写っている男は骨格から判断すると、奴等に洗脳されたスパイのようです。
ええ、僕には判るんです。

うまく報道規制されて結局キノコという事にされてますが、間違いなく奴等の骨です。
本来ならニュースにされてしまう前に闇に葬られるくらいヤバイ話ですが、中国の田舎までは手が回らなかった模様です。
奴等に洗脳されているお偉い方々の手によって、このニュースもすぐに削除されてしまう事でしょう！

危険です。
奴等はいつ攻めて来るつもりなんでしょうか？

人類の火星移住は間に合うのか？