
先週土曜日、3週間の入院期間をえてようやく退院となりました
長かった~(;´Д`A ```
例の牽引フックはこの位置に付きました
なかなかカッコいい (・∀・)イイネ!!
サーキットの必需品です、見た目も大事♪
どの様に付いているのかは後ほど
錆の件ですが板金屋さんが工程毎に写真を撮ってくれていたみたいです
タイヤハウス内を板金屋が詳しく調査した結果
運転席側
助手席側
こ、これはひどい (;´Д`A ```
こんな状態から
切った
貼った
塗った
ハイ終わり!w
の3拍子ですが修理方法にかなり長考して迷走したりしたそうです、ご苦労様でした
(;´・ω・)
社長、ネタになると思ったのか摘出した物をお持ち帰りしていましたw
右が運転席側、左が助手席側になります
運転席側の塗装を剥がした方の裏側を見たら
( ゚Д゚)!これはひどいな~
そして一見運転席側より被害が少なそうと思われていた助手席側の裏はとゆうと・・・・
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なっ!なんじゃこりゃー Σ(゚Д゚)
もはや朽ち果てているではないですか (((( ;゚д゚)))アワワワワ
気づかずに放置していたらとんでもないことに・・・・・・
フロントメンバーの穴の中を見たらこちらも錆砂漠状態・・・(;´Д`A ```
もうボロボロ (*_*)
こんなん状態なので修理代も約15万もかかってしまいました(貧)
仕方ない・・・・これからも乗り続けるための必要経費だ (;´Д`A
これで後10年は戦えるか?その前に持ち主が朽ち果てたりしてwwww
こんな酷い錆車、ディーラーに持ち込んだら36ワークスのカタログ渡されるだろうね、きっと(笑)
さしあたって皆さんにご忠告、私と同じHA22S乗りの方
一度フロントタイヤ外してタイヤハウス内をよ~く確認してみましょう
タイヤハウスって分厚くアンダーコートしているので目立たないみたいですね~
「何か浮いているような・・・まっいっか(゚∀゚)アヒャ」と目を背けてはいけません勇気をもってドライバーなどで突っつきましょう
最近スマフォをモニターとして使うフレキシブルスコープカメラなんてものが手ごろな値段で売っていますのでそれで裏側を覗いてみるのもよいかも
旧規格ワークスとか36ワークスのタイヤハウスの鉄板の貼り合わせどうなっているのでしょう?
22Sは
どう考えても水が浸入しやすい重ね方をしているんですよね~シーラー的なので塞いでいるわけでもなし
これ絶対設計ミスだろ! (# ゚Д゚)プンスコ!!
とりあえずこれで錆問題は解決とゆうことで・・・・・新たに発覚してももう予算が・・・・
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・・・・・錆は解決しましたがまだ解決しないといけないことが・・・
減衰力ダイヤルが取れてしまった車高調・・・・
これ何とかしないとサーキットに走りに行けね~ (;´・ω・)
最初は取れたリア側だけダンパー購入して交換しようと思いましたが地味に高いです、単品購入は一式セット購入より高くつくのが商売の定番なりw
それに格安サスですからいつフロントもヘタってしまうかわかりませんですからね
なので前後一式新規購入する事に致しました
とゆうことでさかのぼること2月某日
メーカーの方が来てブランケットなどの寸法計測を
HA22S用のサスは初制作みたいなのでって、一体どこの車高調を付けようとしているのでしょうw
2月に寸法取りして納品に2か月くらいなので今月末に品が届く予定です
(・∀・)フッフッフ
ところで汎用牽引フックの取り付けですが
ここに溶接しております
地味に取り付け料が高かった (;´Д`A ```
ご参考までに
Posted at 2017/04/11 09:50:04 | |
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