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さぁ夜は家の中で木工です。

ヤスリがけしてある状態の物を買ったので

簡単に♯400で整えて、との粉を塗っていきます。


との粉なんて、小学生の図工の時以来かな。


嫁の捨てる予定のボロ布から、パッと一枚取り出したら、俺が着てたシャツじゃねーか
もー雑巾にしか見えない囧rz

８つに切り分け



1対1の割合で溶いたとの粉を

脇をしめ、やや内側を狙い、えぐりこむように〜〜

塗るべし！塗るべし！塗るべし！




完全に乾く前に拭き取ります。
ここで問題発生



右のほう

マダラになってますが、これはまだニスかウレタン塗装が残っています。
気づかなかったー

ヤスリがけからやり直しです囧rz

本日はここまでm(_ _)m


んーまだまだ先長いなぁ

エアコンがあまり効かない

ガスは補充した。

アイドリング時の低圧側のガス圧が高い事から、熱交換の効率が悪い事が考えられる。

①エキスパンジョンバルブの劣化

②コンデンサーの働きが弱い



簡単にチェックできる方法としてコンデンサーに水をかけてみた。


エアコンつけ始めは真っ白だったリキタングラスは、透明に。

エキスパンジョンバルブが最大から絞られた証拠ですね。


ガス圧は50から


30で正常値へ


吹き出し温度16.5度から


6.5度へ

今後は漏れでも無い限り、ガス補充は必要無し

もしかしたらコンデンサーが弱っているかもしれません…

外気が暑すぎと言うのもあるので、引き続き様子見です。



ちなみに、ここからの漏れは止まりました！

イェイ！

もしかして？でお伝えした通り

サービスバルブからの漏れがありました。

まずはここから修理、ここでダメならまた次にいきます。


用意したのはコレ
ガスを温存しながらバルブコアを交換するSSTです。


このようにサービスバルブに突き刺します。
この時開閉弁は通す向きに


コア回しの部分をスーッと押し込んでバルブコアを溝に合わせてくわえ込みます。
この時はまだガス圧はありません。


ひとたびバルブを左回しにすると、ガス圧を感じ押し戻そうとされます。

手で押さえながら、完全にバルブを回し切ってから、圧力に任せて一番上まで引っ張りあげます。

それから開閉弁を閉じる


SAEE NOW

もーこの状態でガス漏れはしません。
バルブ回しの先にバルブコアくっついてます。


目視では、どこが悪いのか全くわかりません。


逆の手順で新品バルブコアをつけ、右回しにねじ込みます。

多少開閉弁を開けて、シューッとガスを出してからコアを取り付けて空気が一切入らないようにした方が良いです。

エアーパージといいます。説明書にはありませんが絶対やるべき。



あっさり完了。5分もかかりません。


高圧用に付け替えて〜〜


こちらもサクッと。


こちらも悪くなさげ


実にあっさり、拍子抜け。
みなさん、バルブコアいつでもタダで交換しまっせ。


さぁそれではガスを入れましょか

ホース、幸か不幸か3回目の登場！

一回しか使わないってことなかったね…

ホースと共にあらんことを…



ガスは少ないはずなのに、圧は高めだね
水色のところが正解。


それでも男は入れていくのだ〜

吸え吸え吸え〜〜


全部吸わせたところでリキタン確認

おー！透明になったよー！！


肝心の冷えは微妙だなー

前みたく10度以下にならない


まぁ外気温の影響もあるだろうから、

これで少し様子見。

また漏れるようなら、配管チェック囧rz



あ、洗濯機納品されました。

電気屋では感じなかったのに、デカイ！
圧迫感あるなー

サイズとか計らないで大型家電を買ってしまうとこーなりますって例ですね。



しかしこいつにはサスペンションが付いているんです。
状況に応じてサスの固さを調節って^_^;

マニアックでしょ？