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TOMSONのブログ一覧

2025年12月13日 イイね!

MARにて・・・

MARにて・・・ミニッツのネタです。

マシンは、MR-04 RWDのヤリスを4月にはゲットしてましたが、ミニッツは工具類やバッテリー+バッテリー充電器が特殊で、今まで使っていた1/10ツーリングラジコンの備品や充電器等が何一つ流用不可なだけに、あれこれ買い集めるのに手間がかかり、ようやくサーキットを走らせられる状態になりつつありますね。つまり、全部揃ってから走らせる予定だったので、走りに行くのに随分期間がかかってしまいました。
バッテリー関係は、買おうとしてもすぐ売れてしまい、入荷待ちでした。全く困ったもんですよね~♪♪♪

☆☆これまでに買い集めてきた、ミニッツ専用のパーツや備品☆☆

※KYOSHOのオリジナルレーシングステッカー(ツールボックスに貼る為のステッカー。ミニッツ純正ケースに似た物を自己流に作ってみました)
※キャリングケース(CAINZのスケルトンツールボックス。ミニッツRWDレディセットがピタンと収まるピッタリサイズの物)
※マシン用のクリアケース(セリアの小型スケルトン物入れ。マシンか輸送中にシャカシャカしてキズにならないようにするべく購入)
※ミニッツRWD用マルチオフセットホイールセット
※ミニッツ専用の充電器と単4型の充電池
※ミニッツ専用グリップラジアルタイヤ(フロント・リヤ)
※アルミ製ホイールナット(タミヤブルー色)
※リヤのダンパー周辺のカーボン強化パーツ


あとは、専用工具が店に入荷するかどうかですが・・・。
専用工具が無いと、やはり心細いですね。走りっぱなしという訳にはいきませんから・・・。
しかも、ミニッツ専用工具は、以前のバージョンよりも価格が高騰してました。かなり高くなってましたが、ラジコンショップには申し込みはしちゃってます。

取り敢えず、整備の類は後回しにしといて、軽くサーキットを走らせる場所を探しますが・・・。これまた大変・・・。

・・・ミニッツ専用のサーキットは非常に数が少なく、しかも、住んでいるエリアからかなりクルマで走らねば、なかなかミニッツ専用サーキットが無くて探すのには苦労しました。

・・・大体、ミニッツは、屋外サーキットは無いから余計難しい。
仮に、あったとしてもミニッツAWDドリフト専用で、自分のRWDのマシンが走れるサーキットじゃない。もしくは、専用駐車場が無い駅前のビルだったりすると自分はNGなんですよね~。クルマはそばに停めたいし、駐車料金なんて有り得ない。

そうやって、探し出した最初のミニッツツーリングサーキットは、厚木のMAR(M ATSUGI RACING)というサーキットでした。



建物にある駐車場は一杯で、縦列駐車のスペースが辛うじて普通車1台分が空いてるのみでした。

随分一杯来ているなぁ〜と思いながらゆっくり建物に入ると、レースイベントの真っ最中!!

こういうサーキットって、通路が怪しいケースが多いから、歩く場所を見ながら歩いていって、お店の人に「初めてなんですけど・・・」
って、声をかけて料金や細かいルールを聞いて。

半分、空いてる方のコースが使える状態だったので、一先ず1時間分の料金枠で走らせてみる事にしました。





馴らし走行を兼ねるべく、控え目なペースでコースを周回。幸い、走らせていた時間は、レースイベントに参加していた人達しかいなくて誰もこちらの空いてるコースを走らせに来る人が来なかったから、ジックリのんびり走れました。


いゃぁ。
タイヤカスが凄いですね♪
15分位、夢中で走らせていたら、ボディがタイヤカスまみれになってしまって、一旦マシンを停めてエアコンプレッサーでザッとクリーニングした次第。



走りを楽しんで終わった後、店に頼んでおいたミニッツ専用工具セットが入荷していたので、受け取りに行きました。
価格が以前よりも上がっちゃってますが、「ミニッツオリジナル」だと、モチベーションがアガると思うから買ってしまった次第。別に、金物屋に行けば、同等品はあったとは思いますがね。


これで一先ず、必要最低限のミニッツの備品は揃ったから、後は走らせながら説明書を見つつ少しずつ手を加えて、自分なりのマシンにしていくだけ。
今後が楽しみなマシンですね~♪♪♪



Posted at 2025/12/14 21:32:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月29日 イイね!

GR86ドライビングインプレッション、その2。

GR86ドライビングインプレッション、その2。
ザッと峠を流してきましたが、走らせているうちにGR86の細かい所が少しずつ見えてきた感じです。

まず、GR86でかつ、アプライドE仕様の場合、1〜2速ギアが凄いローギアードなのに加えて、スロットルレスポンスが以前よりも鋭くなったから、1速は4500回転まで位がスムーズで素早く加速出来て、そこからすかさず2速にシフトアップすると丁度良い感じですね。エンジン回転は、回せるだけ回せば良い訳じゃないからね。
5000回転を超えちゃうと、タイヤがズリッといってブレイクするから、1速で上の回転は扱いにくい。その位にトルクフル。
GR86がデビューしてすぐのモデルは、こんなにはレスポンスが良くは無かったはず。確かに、2400ccになった事でパワフルにはなれたけど、流石にこれほどまで鋭いとは随分な差を感じますね。
2速以降は、クロス比が接近してるから、取り分け気にする事は無いと思います。


「ストリート」では、これらトラクションコントロールのボタンは押しません。安易にトラクションコントロールスイッチをオフにしたりすると、スロットルを開けた時にあらぬ方向にマシンが流されてコントロールが難しくなりそうなので、今のところは封印してます。
昔のトラクションコントロールと違って、マシンの姿勢を維持しやすくする方のアシストなので走らせやすい。なので、トラクションコントロールスイッチは自分はそのまま走っています。



街乗りの時に気付いた事。
メーターの左隅にヒルスタートのインジケータがありますが、渋滞の時とかにクラッチペダルを踏み込んだままでいるとインジケータランプが点滅し、そこからクラッチミートを始めようとするといきなりガコンとスロットルが下がっちゃって、こっちのクラッチ操作と制御装置がぶつかり合うからか、 稀にエンストしそうになります。なので、一旦クラッチを抜いてもう一度クラッチを切りなおすような操作を強いられる事がありますね。

自分はどうしても、渋滞にハマった時や脇道から出る時、すぐ出られない時に待機的にクラッチ踏んだままにしちゃっている事がありますが、ここはむしろ、素早く加速可能なFA24ユニットを使って、なるべくクラッチを切りっぱなしにしなくするのが良しなのかなぁ?と思いますが。


Posted at 2025/11/29 22:07:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月24日 イイね!

GR86。1500km走らせて、今のコメント。

GR86。1500km走らせて、今のコメント。マイカーとしては初めての。

☆マニュアルミッション車
☆リアルスポーツカー

です。

しかも、ノンターボのフラット4エンジン+FRという組み合わせ。




気のせいかな?
スポーツモデルだとVベルトやプーリーが幅広いのか、新型だから太いのか?色々なモデルを試乗してるけど、このクルマのベルトやプーリーは幅が広い気がする。レスポンスを良くしたいから、幅広いベルトやプーリーなんだろうか?そんな所が気になる自分ですが、人は多分見向きもしない箇所かもしれない。

235馬力を発揮するFA24のノンターボユニット、ターボ無しでも十分以上にパワフル。車重だって、1300kg無いしね。
GR86は速い、かな?


早速、あちこち走り込んでますが、1500km走らせたところで、軽くGR86 SZのインプレを。
あくまでも個人的な意見です。


まず、タイヤサイズ。
自分は、SZが17インチ215サイズのタイヤ&ホイールの組み合わせは気に入っています。ホイールの色味やデザインも気に入っています。17インチタイヤだと、サイドウォールのたわみ具合が丁度よいし、ガンガン走らせに行く自分には、タイヤを履き替える時の値段が17インチの場合は18インチよりも結構安いし、タイヤの銘柄も種類が豊富な事もあって色々とお気に入りとなってますね♪♪♪ルックスとタイヤの動きのバランスで良し。そんなところからも、SZ推しだったりします。

GR86のSZに純正装着されている17インチのミシュランプライマシー4というタイヤ。
ロードノイズがゴロゴロするのが良くないですが、ドライもウェットもグリップは悪くない。ただ、乱暴にスロットルを開けると、ザザザザッて出遅れる事はありますが、トラクションコントロールやトルセンLSDがあるから何事も無いように駆け抜けていく感じ。
ある意味、これで良いのかな?と思います。
グリップタイヤで、がんじがらめに支えて安定させる感じよりも、電子制御アシストでバランスを取り、同時にドライバーにドライビングをコントロールするように意識させるのも悪くないと思いますね。その考える間があるって、走らせる喜びにも繋がると自分は考えています。何でも安定させちゃって、知らぬ間に駆けていくマシンでも無い所は、それがスポーツカーと感じさせますね♪♪♪
誰が走らせても、多分結構速く駆け抜けていくマシンだと思います。

ザックスですらない標準の足回りは、硬すぎず柔らかすぎずの設定に感じます。
以前所有していたヴィッツG'sの足回りだと、ガッチガチであまり遊びがないタイプのショックが付いていて、オンザレール感覚だったのに対し、このGR86は足回りは路面の凹凸をしなやかに捉えて、適度なロールをしながらコーナーを駆けていく感じ。
足回りの構造が前車とは全然違うからかもしれないけど、リヤサスの接地感がやはり良いと思いますね。ズリッとなれば、即座にトラクションコントロールがチョンと作動し、バランスを取る。あと、昔々のトラクションコントロールみたいな、エンジン回転まで制限される過剰な制御をしないから、即座に加速体制に入れるのが面白い。
望んでいた制御って正しくこれですよね。
という事で、足回りは一先ずこのまま暫く走る予定。

あっ、あと、電スロの反応が早い!!
これなら、スロコンなんか要らないんじゃないの?!って思えますがね♪♪♪初期型の試乗から随分経ちますが、アプライドEにまで進化する過程においてシャープさは結構増したと思います。
エンジンパワーも大事ですが、やはりスロットルレスポンスは重要ですよね。なので、GR86は、非常にパワフルでシャープなレスポンスで素早いマシンになってますね♪♪♪


逆に、メーター内のシフトポジションの表示が気持ちちょっと遅れがちに感じる(スピード表示の下に、走行中に表示される)。クラッチペダルを離してからギアが繋がるまでは、今入っているギア数がなかなか表示されない。もうちょい早めに、シフトポジションをメーターで把握したいところ。


SZのゴム製のクラッチペダルとブレーキペダル&プラスチック製アクセルペダルは、今のところ踏みよくてアルミ化するかどうかは迷っています。ルックスは地味ですが、ペダル操作はこのままの方がやりやすいように思います。

アクセルペダルとブレーキペダルが若干離れている気がしますが、ヒール&トゥには支障無しですね。トゥをブレーキペダルに軽く押し当てて支点にして、ヒールをクルッと回すようにやれば、普通にアクセルペダルを踏めてヒール&トゥが可能になりますけどね♪

といったところでしょうか?

後は、ホーンがダブルの電子ホーンなのに、音色がピーピー音(昔の一般的な電子ホーンの音)じゃなくて、商用車のバンや小型トラックに付いているブーブー音のホーン。
これは、スポーツカーのホーンの音色に合いませんね。
ピーピー音だったら、一先ず誤魔化すつもりだったのですが・・・。
なので、ラッパ式に要交換でした。


という事で、ホーンはミツバのアルファIIコンパクトを装着してみました。
取り付けは、スーパーオートバックスです。
本当は、重量が軽いボッシュラリーストラーダホーンにしたかったのですが、とっくに生産が終わっていたので、近いスペックのホーンを狙った結果、ミツバのアルファII"コンパクト"に決まりました。
普通のラッパのホーンって、結構重さがあるのですが、アルファII"コンパクト"は、ラリーストラーダに近い軽さとコンパクトさがあって良いと思います。480Hzと400Hzの音色の組み合わせは、ボッシュラリーストラーダホーンよりもトーンが少し低めで上品な感じで良さげですね。
因みに、同社のアルファIIと比較すると、サイズは20%コンパクトになり、重量はアルファIIよりも40%軽量となっています。音圧113db、音の周波数は、ハイが480hzでローが400hzなのはどちらも同じです。


一応、取り外したブーブーホーンは、クルマを手放すまで保管します。ホーンは、元々の位置の都合で片側のホーンだけはグリルから見えます。両方見えないのが惜しいですね。
一先ずこれで、スポーツカーらしいムードのホーンが入りました。


ラスト。。。。。

リヤ周りとトランクのコメント。


まず、 リヤフォグランプです。
SZは、オプションになってますが、自分は長旅が多くて山深い峠道もよく走りますので注文して付けています。
長旅の途中、クルマを停めて軽く休憩する場所って何も無い真っ暗なエリアも数多くあります。あると、後続のクルマが来ても安全です。あと、突然のゲリラ雨や、荒天、朝靄のステージの中を移動する機会もあるので、リヤフォグランプの活躍シーンは自分のクルマでは結構あります。


GR86のトランクは、床面積が広く、高さや深さが全く無いのが特徴です。他の方のデータでは、リヤシートを畳めば180cmの身長の方が横になれるとの事ですが、自分は便利さをGR86には求めてませんし、リヤシートを倒してまで荷物を満載にはしないつもりですね♪
なので、広さはまぁまぁという事でOK!!ってところでしょうか。
今後、仮眠はリヤ・・・は、やらないですね♪宿泊施設を狙って行きましょう。キャンプ・・・は、調理だけを狙うので、テントは借りるかグランピングがスマートかもしれない。割り切りはあっても良か?となります。

一応、トランク内の荷物は、こんな感じに載ります。

因みに、何が今載っているか・・・。

簡単な調理道具や、保存食や保存の効く食材。
食器の入ったバスケット。
ミニッツRWDラジコンの入った小振りな道具箱

ですね♪♪♪後は、荷物が荷室でガシャガシャ動き回らないように奥に載せてある物入れの箱です。中身は、緊急時にリヤバンパーに引っ掛けて使う反射材のシートや、タオル位。

アクティブな自分には、週末欲しい物だらけのトランクルームの状態です。

最終的に・・・。
GR86 SZ。

暫く、無改造、もしくは、油脂類をあれこれ試す方を狙う予定。
クルマとしての出来栄えはなかなか素晴らしいですね♪不満点があまり無いし、外装なんかも空力をかなり意識したバンパーカバー類やサイドスポイラー、ダックテールのリヤパネル等、そのままで結構気に入ってます。
なので、後は走らせるステージや、耐久性を見ながらパーツを付け足して走らせてみようと思います。


さて、霜が張らぬうちに、またツーリングの計画を立てましょう。
Posted at 2025/11/24 19:19:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月15日 イイね!

GR86ボディメンテナンス。待ってられない奴故に・・・

GR86ボディメンテナンス。待ってられない奴故に・・・11月2日に納車され、北富士浅間神社まで安全祈願の御祈祷に向かい(御札をいただいて)、帰りに奥多摩を軽く流して1週間後、次は馴らしツーリングと題してペニー・レイン那須までワインディングを駆け抜けて・・・

遂に「1000キロ駆け抜け」ました。
正確には、ディーラーをスタートした時にオドメーターが11キロだったから、あくまでもオドメーターのキリ番としてではありますけどね♪
自分が走らせたのは989キロ・・・

いや。

面倒だから考えなくしといて。

自分の新車の馴らし走行の内容は・・・

・・・新車のエンジン回転を走行キロ数に応じて、徐々に上まで引っ張って走らせ、あとはクラッチを走り込んでいきながら自分の走り方に馴染ませるというやり方なんですが。

ようやく、オドメーターが980キロ位になった辺りでクラッチがスムーズに繋がりやすくなりだしました。
このクルマ。インテリジェントミッションじゃないから、新車のうちはどうしてもガコンガコンなんですよね。特に、発進する時とバックギアに入れる時、半クラッチがキメにくくてエンストを頻発しちゃってました。
まぁ、スポーツモデルのクラッチ板は、普通のクルマのクラッチ板よりも硬めに作られているのかなぁ?と推測します。営業車のマニュアル車とはそりゃぁ違いますよネ~♪
☆ギア比も違うし。(クロスミッションだよね。多分)
☆シフトストロークの長さも違うし♪(前後の往復運動が短い♪♪♪)

あっ、あと。
このクルマ。自分が乗って走ってると「ブルルバルル・ボゴォ~オオンのボクサーサウンド(等長サウンド的な滑らかっぽい)」で、逆に走ってくるGR86&BRZを外で見てると「ウォ〜ンッ」て比較的静かなマシンですよね~。環境に配慮した騒音規制適合車なんでしょうね。外からだと「バオンッ」て感じないサウンド。他人のノーマルGR86&BRZ見てて気付いた。
そっか、だからサウンドクリエーターなんて付けてるのか。とか…
ただ、エンジン始動時は、「ボロロッ、ヴォォ〜ン…」って若干大きめなサウンドと振動が来ます。夜間早朝はちょっとだけドキドキしますね。んまぁ、悪いのは、ハイブリッド車が多くて、エンジン音や振動がかなり低減してしまったから、クルマにはあまり拘らない方からは「うるさいね」って言われがちなのが現状だからやむ無し。

一先ず、なるべく、エンジンかけたら速やかに退出しますが、自販機の前まではユルユル移動して、そこでエンジンとミッションを温めるつもりですね♪♪♪
自販機限定のボス缶コーヒーを煽りながら、クルマが温まるのを待つのも悪くない。




そう言えば・・・

走らせるのが楽しすぎて、あちこち駆け抜けてしまっていて、ボディのコーティングを忘れてました。
マメな方は、新車の納車日にそのまま洗車屋さんに持ち込むらしいですが、走らせるのが大好きな自分にはそんな事は無理ですね♪♪♪


週末、「KeePer」にダイヤモンドキーパーと、ホイールコーティング、ガラス全面撥水加工を施工しに向かいました。
新車の納車日って、なかなかコーティング施工なんか出来ないんですよね。Dラーにも、ボディコーティングは頼まなかった。
色々やる事がある+走りたい!!となると、仕方無し。


結構汚れちゃったかなぁ。
んまぁ、先週末に洗車はしたんですが。

ダイヤモンドキーパー施工は、最低3〜5時間は要するボディコーティングだし、ホイールコーティングと合わせて施工するから、作業時間が結構がかかりました。




辺りが暗くなった頃、全ての作業が完了しました。


新車のツヤを超えました。

作業が終わり、支払いを済ませたら、軽く山まで流しに行きます。


ミッションが馴染み出すと、ヒール&トゥがきちんとキメられるようになり、ダウンシフトも素早く出来るようになりましたね。

GR86の場合、アクセルペダルがブレーキから離れているから、自分がヒール&トゥをやると、ヒール部分ではなくて土踏まずから足裏外側辺りになるから、ヒール&トゥにはなれませんが、慣れちゃえばこれで良しなのかなぁ〜♪♪♪
一先ず、デフォルトのペダルは形状を変えずに、そのまま走るつもりです。前車みたいなアルミペダルには、まだ入れ替えない予定。





Posted at 2025/11/16 01:04:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月11日 イイね!

スポーツカーを所有する楽しさに満ちた1台

スポーツカーを所有する楽しさに満ちた1台せっかくのスポーツカーなのに、安全装置の装着義務化で、スポーツ系ユーザーを悩ませるのは賛成不可。全く、ルールとか規定というのは嫌なモノだ。海外仕様は、その辺りの不備でニューモデルが発売不可になったらしい。クルマの総評というより、そっちが気に入らない。嫌な時代だ。
あと、GR86その物は、無改造の状態での走りがかなりレベルが高くて、何をどう弄ろうか考え中だ。サーキット走行を頻繁にしない限り、特に不満は無いと思う。こんなに出来の良いノーマルのスポーツカーは無い位、走らせる楽しさ・面白さに満ちた1台になっている。
Posted at 2025/11/11 23:03:32 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「MARにて・・・ http://cvw.jp/b/1501954/48811488/
何シテル?   12/14 21:32
☆グルメが好きなんで、遠方までわざわざクルマを走らせては食べ歩いています。 近頃は、テレビや雑誌・ネット検索でヒットしたお店を狙って、旅の計画を立てては"...

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