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2024年11月11日 イイね!

KP61スターレットラジコンボディ、ラッピング

KP61スターレットラジコンボディ、ラッピング

M-08コンセプトシャーシ専用ボディ「KP61」のラッピングを進めています。

ノーマルのワイドボディ仕様にするか悩みましたが、スポンサー仕様のレースカーに決めました。
またまたメインスポンサーロゴは「Red bull」です。
以前、ヤリスWRCボディをオリジナリティーを持たせるべく「Microsoft」のロゴを「Red bull」に置き換えた時に使用したラジコンステッカーの余りを利用しました。







オーバーフェンダー部分が少しシワが入ってしまってますが他のレースカー専用のラッピングシートを流用しているからなかなか綺麗に貼るのは難しい事はあります。
まぁまぁの仕上がりとなりました。

あとは、ボンネットやリヤ周りに、何かスポンサーロゴを貼り足したいところですが、何にしようか悩むところ。

リヤウイングは、可能ならキット付属のやつを保管して、社外の可変ウイングを載せてみたいところですが、コンパクトカーに見合うサイズのウイングが見当たらないので、汎用のウイングを買って、左右を切り詰める予定です。

何とか、納得のいく外観になれるようにカスタムしたいものですね。
Posted at 2024/11/11 07:10:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月03日 イイね!

久し振りのペニーレーン・・・お土産がラジコンパーツ?

久し振りのペニーレーン・・・お土産がラジコンパーツ?

長年、長旅に愛用してきた愛車は、遂に。


・・・「20万㎞」を超えました・・・
3年前、エンジンのシール打ち直し修理をしましたが、まだまだ元気に走ります。

連休半ば、久し振りにペニーレーン那須に行ってきました。
その後は、格安で入れるにごり湯に浸かり、帰り際にちょっと話題の地方の模型店に訪問です。

まずはペニーレーン那須。
このカフェ、何だかんだ言って自分が「20年」も通っている大のお気に入りカフェになっていますが。

近頃、ペニーレーン那須は混み具合が初詣レベルに近付きつつある(激しい混み具合は、店の周辺エリアまで及ぶ)ので、現着は早めにしてますが・・・

大体、オープンの時間が過ぎると、周辺道路は大渋滞だし、すれ違いが大変です。どう大変かって、「路肩が傷んでいるから」、あまり縁に避けすぎると「普通の乗用車位の車高では下回りをヒットする」位酷い段差や凸凹があるから、店をクルマで出る時は「なるべく丘を上がらずに降りる方向に一度回ってから好きな方角に向かう方がマシ」な感じですね♪♪♪


さてさて。
今回は早朝6時半に現着して、店の前に来たら待ち客は居ませんでしたが、コンビニで一旦コーヒー飲んでから再び戻って来たら「もう」並んでました。
やられましたね。


外気温が低い。
厚手の上着は積んでおく物です。

自分は、5番目に並んでました。

とは言っても。

狙いは焼きたてパンの買い出しではなく、レストランでモーニングプレートの厚切りパンを噛るのが狙い。

マッタリマッタリを狙います。



オープンする8時手前。
ペニーレーンさんは、不景気な世の中でも大繁盛。
連休中は毎度こんな感じです。普通の日に来れれば・・・とは思いますが、遠いからなかなかそうはいきません。

・・・何にしても「どのパンを食べてもとても美味しい」から長年通ってきましたが、年々客が増え出してるから来にくくなっています。参りますね。不人気になると味が落ちると嫌だし・・・。

店に来るクルマのナンバーは、全方位有り。かなり遠いとこからもわざわざ来てますね。
ネット時代かぁやっぱし・・・。
駐車場、埋まるのが激早!!
ペニーレーン渋滞が始まってしまった・・・

・・・来る客のコスがみんな面白い。
・・・・外気温がかなり低めでもTシャツ+サンダル(裸足)の人がいるし、「モードファッション」とかわざわざ言いたくなるような変わった人もいる。布団から出てきてそのままっぽい子もいたりして。誰が何を着ようが別に構いませんが、見てると楽しいもんで。
ペニーレーンに行くと、現在考えられる"あらゆるコスを拝める“スポットにもなってたりしてちょっと楽しい。アニコスは居なかったか・・・。
カジュアルジャケット上下+白スニーカーのコスも未だに健在。

自分は、久し振りにフォーマルな上下に革靴。
白スニーカーは履かない、

とか何とか思ってたら、身体がすっかり冷えきりました。

オープン。






早速、お目当てのモーニングプレートをオーダーしたら、速攻で御小水をね。


早めに入店したからか、モーニングプレートが来るのも早めでしたね。
厚切りトースト美味しかったぁ。
ソーセージも美味しい。

やっぱ、そこら辺の普通の喫茶店には無い美味しさと、変わらない上品さが良いなぁっていつも思います。
格別でした。


ペニーレーンの次は、展望台から殺生石の辺りを山を降りたり登ったりするウォーキングタイム。たまには山歩きも良いかな?とやってみたけど・・・。


紅葉は騒ぐ程じゃないけど、赤く染まったもみじの葉を記念に持帰り。もちょっと待てば、鮮やかなコントラストを楽しめたかもしれないけど、なかなか行けるタイミングが無いから仕方無しかな?
グシャグシャにならないように、積んでいたラジコンカーのケースから部品の入ってた袋をもみじの収納に使ってみました。

展望台~殺生石~展望台ってグルッと回るコースを歩き終わったら、足がガクガク。
流石に、山を歩き回るのと駅のホームの階段を歩くのとは訳が違うから、やり慣れてない自分にはちょっとキツかった。
登山しなれている感じのおじいちゃんに負けた気が・・・。

散策の後は、いつも入りに行くにごり湯の民宿に日帰り温泉に浸かりに行って疲れを癒しました。
(日帰り温泉にごり湯¥600。探してみて下さいね♪)

温泉の後、適当に食事をして軽く仮眠をとります。


帰り道、郊外の街中にある模型店にちょっと寄り道してみました。

メインはラジコンカーで、プラモデルは少々。
サーキットもやっているらしい。
気のせいかな?珍しく、ドリフトラジコンが見当たらない。この辺は、ツーリングカーが一番人気かも。

自分があれこれ見ている間、賑やかな客が何組か来て、ラジコンサーキットのチケットを買ってた。
みんな和気あいあいしてて、店主も紳士的で優しそう。
ホントにラジコンカーが大好きな人が模型店を営んでいる感じですね♪♪♪
古くからのファンに支えられてる感じでした。

しかし、店内は部品が多い事多い事(汗)

しかも、デッドストックっぽいのが多いから、興味のある人は訪問すると楽しいかもしれない。勿論、新しい型式のもあるにはあるけど、店で売れてそうな型式のが多そう。

量販店のラジコンショップとは違って、必ずしも型式通りにパーツがタグに下がってなくて混ざっている所があるから、あれこれ弄りたいラジコンユーザーにはわざわざ足を運ぶのも良さげな所があるかもしれない。

30分位、パーツコーナーをじっくり物色したかな?

て、仕入れたのがこれ♪♪♪

「イーグルのブレーキディスク型ハブ」。
・・・TT-01・TT-01E用となっていて、ブレーキキャリパーとのセットにあるローターのパーツ。自分はMシャーシのカスタムに使います。


ライド製のインチアップホイール+タイヤセットに組み合わせると、実車っぽくてリアルかな?
Mシャーシ標準サイズのホイールだと、ディスクとホイールの隙間が0,5mm位だから、そっちだとちょっと不自然かもしれない。走りには支障無しですが。

納得いったら、模型店をあとにします。

雪が降る前に、もう一度何処かにまたツーリングしたいものですね。

更に、また旅の途中で、行った地方の模型店に立ち寄りたいと思います。


今回のトリップメーター。
またいつか、往復1,000km超のサイハテツーリングをしたいものですね。
Posted at 2024/11/05 23:31:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月21日 イイね!

スターレットボディ塗装。M-05Cハブ割れ

スターレットボディ塗装。M-05Cハブ割れラジコンボディのKP61スターレットを仕上げ始めます。




ボディ作り始め当初は、ボディカラーをオレンジメタリックにし、前後バンパーをメッキ仕様にする予定でしたが、初めてのラジコンボディ塗装だし、凝ったカラーにする場合は塗装工程が増えたり複雑になって難しいので、一番ベーシックなホワイト塗装にして、あとはどこかのレーシングデカールで草レース仕様?にする事に決めました。

塗装は、ボディがスッポリ入る程度の段ボール箱を用意し、ボディをひっくり返した状態で中に入れてスプレー塗装。
これは、海外のYouTuberのラジコンボディ製作動画からやり方のヒントを得てやってます。

最初は、ホワイトをうっすらと全体に霧状に吹き付けてクリアボディが濁る位で作業を止めて、ドライヤーの風を遠くから当てて乾かします。これを繰り返すと、霧状に吹いた塗料がシボになって乾くから、何回も吹き重ねると均一にざらざらしたホワイトになっていきます。

そこそこホワイトが全体に均等に載って乾かしたら、次はシルバーメタリックを吹き付けて乾かし、その後にブラックで裏打ちします。

吹いた塗料をドライヤーで暖めて乾かしたら塗る・・・ですが、ドライヤーの風を当てる時間が少ないと生乾き過ぎて色が混ざっちゃうと思うので、ゆっくりやってました。

裏打ち塗装が終わって乾いたら、ウインドウガラス部分のマスキングだけを剥がしてスモーククリア。

初めてラジコンボディを塗装した割りにはなかなかうまくいきました。

白いスターレットボディをパッと見た時、何となくランチアデルタみたいに見えたりするから、ラリー仕様も結構似合うかもしれない。


★★★★★M-05シャーシ全車、Cハブクラック★★★★★


今年の春頃、M寸のM-05を走らせていたら、走行中にいきなりCハブが割れて急減速し、操縦不能になったトラブルがありました。

あれ以来、割れる前にと2台あるM-05を2台共Cハブを新品に交換しましたが。

残念な事に、少し走らせただけで2台共Cハブに再びクラックが入ってしまっていました。
どうやら、M-05シャーシの欠陥のようですね?
もしくは、Xb(レディセット)で購入したシャーシだから、組み立て要領が分からないから組み立て時にネジの締めかた指示を見れなかったかもしれない。
多分、ビスの締め過ぎが原因と見てます。


こないだ、ピニオンギアをモーターに合わせて交換し、走らせた後、またクラックが入ってしまって。
参りますね。


一先ず、新しいハブのパーツ手配はしましたが、あまり頻繁にクラックがはいるので、イーグル製のアルミCハブを急遽試してみるべくAmazonで購入してみました。

今回は、ヤリスボディが載るL寸に装着してみます。


プラスチック製ハブとの比較。
アルミ製のハブは、ネジの取り付け穴が1つ多い仕様になっています。


取り付け終了。
CハブとC18(アッパーアーム)の可動部分がかなりピッタリしているせいか、動きがちょっと渋い感じですね。
薄いワッシャーを一枚入れると良いかも

プラスチック製のハブも、締めすぎないようにスペーサーがあると良いかも。

取り敢えず、これで暫く走らせて様子を見ようと思います。


Posted at 2024/11/05 22:36:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月14日 イイね!

Mシャーシに首ったけ。ボディ補修とドライブシャフト改良・・・

Mシャーシに首ったけ。ボディ補修とドライブシャフト改良・・・週末にラジコンカーを組んできましたが、他のラジコンカーを走らせに行ったりチューニングしながら進めている絡みでなかなかニューシャーシを外に出せなかったりしてます。
完成まで待てないのですね♪

・・・BBXはあともう少し。メカはまだまだ先。
・・・BT-01は、載せるGRスープラボディのヘッドライト加工中。(ナイトランしやすくするのが狙いとか!?)シャーシ自体は完成!!
・・・M-08コンセプトは、シャーシ自体は完成。スターレットボディの塗装完成待ち。

・・・といった具合。
でもって、M-052台をまた弄り出しちゃったからまたまた進まないとか?

そのチューニング内容。

現状は、フロントのドライブシャフトがイモネジでクロススパイダーにピンを刺して固定するパーツを組んでますが、リングで固定するパーツに置き換える事でイモネジの回転ロスを無くす事が出来ます。これで、洗練度合いアップです。


もう1台、同じ作業をします。

これで、2台共にレスポンスアップが期待出来ます。基本的に殆どノーマルに近い「M-05デフォルター1」と比較すると、改めて一つ一つの箇所をチューニングされた2台のM-05がシャープで鋭い加速やキレのあるコーナリングをするかを体感出来てますね♪

★ボディリペア★


先日、練習してる時に植え込みに突っ込んでしまい、ボンネット部分と左バンパー部分に傷を入れてしまったので、試しに99工房のコンパウンドセットを買って磨いてみました。

幸い、フロントガラス部分とヘッドライト周りは傷を免れた感じです。

ボンネット部分は、○の部分が深い傷の箇所。





極細→中細→細目の順で何回か磨いていくと、パッと見には目立たなくなります。深い傷は、模型用のグラインダーで磨かねば取れませんね。実車でいくと飛び石傷みたいな小さな窪みが1つ残ります。


バンパーサイドの傷はかなり深くて、下回りの深い傷はかなり磨かねば駄目ですね。磨くと、磨く前(写真下)よりは少しマシにはなってますが、きちんと磨くとポリカボ自体が薄くなりそうです。

んまぁ、大体のラジコンユーザーは、小傷等気にせずガンガン走らせてどんどん壊し、ガンガン新しいボディにしていくんだろうなぁと思いますが、自分は腕がまだ無いからなるべく1枚のボディを大切に大切に使ってます。



まぁ、そんな自分は、下の写真のようにウインドウ部分を避けるようにグラスメッシュテープを貼り貼りしまくって、マシンを長持ちさせていますが、これ。ぶつけられた時にホントに丈夫なんですよ。


ピラー部分も丁寧に貼ってあります。


フェンダーアーチ部分は、ホイールアーチの型を紙で取ってから、それを元にボディパネルみたいにグラスメッシュテープを切って貼りますが、ラウンドしたボディに合わせて貼りやすくするべく2分割にしてあります。


こうやって補強したボディでサーキットを走行時、最高速型のギア比でセットしてあると思われるレーシングカー(つまり、出足がめっぽう悪いって事♪♪♪)にわざと2回も斜め後方を突っ込まれる形で転倒させられ、ムカッとくる事が過去にありましたが、当方のマシンは特に傷や破損は無く、対角線に狙って突っ込んできたマシンはボディカウルのフロント部分が1/3割れてしまっていて、パカパカしてしまった次第。あれは笑いましたねぇ。
そもそも、サーキットのコースがストレート区間が少なく、タイトコーナーが多い事から、M-05のコーナーの強みがかなり生かされてて、なかなかパスするタイミングが取れなかった所が大きかったとは思いますが、マナーの悪さには閉口しましたね。

タミグラに出るような、本気のレース走行を意識した練習をされている方達はわざわざ当てようなんてしませんし、1台何万もするマシンを粗末にするラジコンユーザーなんて信じられないんですよね。
レーサーは、接戦ばかりではなく追い越しや緊急回避も立派な練習なんですよね。

まぁ、だからと言って、当てられたからってキレるのもなんだし・・・。
いかがなもんですかね。

やはり、速く走れるようになるのが何より先決なのかなぁと回想している今日この頃です。
Posted at 2024/10/14 22:39:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月27日 イイね!

タミヤBBX組立て。エアレーションダンパー組み立てでは手とパーツがダンパーオイルまみれ、リヤサスの組み立てには4989。

タミヤBBX組立て。エアレーションダンパー組み立てでは手とパーツがダンパーオイルまみれ、リヤサスの組み立てには4989。週末は、タミヤBBXの組み立てをやっていますが、車体の組み立てがもう少しで終わるまで進んでいます。

前回組み立てから、エアレーションダンパーの組み立てに入り、ようやくリヤサスの組み立てに入りました。


んまぁ、エアレーションダンパーという物は、組み立て時にどうしても組み立ての都合上、両手とパーツがダンパーオイルまみれになってしまって大変な苦労を強いられましたね。

ダンパーオイルを充填してから真空器で気泡を取り去り、その後にシリンダーのキャップにダンパーオイルを満たしてからそれをこぼさないようにシリンダーに被せてキャップを締め、キャップの穴からよぶんなオイルを排出させてからネジを締めて穴を塞いでからスプリング等のパーツを組み立てる・・・何という手間と難しさ。
組立図通りに組み立てて成功すると、「引きダンパー」になればOKって感じでしょうか?引きダンパー状態だと、ダンパーを引っ張るとグーっと縮まっていく動きをするんですよね。
ん~・・・。
何か、伸縮させるとクシャクシャ音がするけど、「エアレーション効果」と見るべきかな?普通のダイヤフラム式のオイルダンパーがそれだと、ダンパーオイルに気泡が混ざっちゃってやり直しなんですが、このダンパーはこれで良いのか?
一応、エアレーションダンパーの組み立ては初めてなので、ダメなら何回も組み直しするつもりではあります。

ありゃりゃ。
部屋のダストボックスは、オイルを拭き取った紙で溢れてました。
しっかし、うまく組み立て出来たかが今一つ分かりにくい。これは完成した状態で、車体を持ち上げて平行に落下させると足周りの吸収度合いが確認出来るから、一度完成させる事にします。

その後は、リヤサスの組み立てとリヤダンパーの取り付け。


・・・この「リヤサス」が、組立図を見ても最初うまく組み立てられず、指とパーツがやたらモリブデングリスだらけになってしまって悪戦苦闘でした。何よりまず、スイングアームがリヤサスの裏側のビス穴に入れられなかった。


組立図は、部品の取り付け位置は細かく矢印で書いてありますが、組み立てする手順は大雑把で分かりずらいから、最初はビスは穴に入らないし、スイングシャフトが作業中にカタンカタと抜け落ち、ビスまでバラバラ散る有り様。参りましたね。今までに組み立てしたタミヤラジコンの中では一番組み立てに苦労して手こずってます。

・・・で、考えた手順は・・・
まずリヤサスアームにサスボール・六角ピローボール・1050ベアリングを取り付け、組み立てたスイングシャフトをベアリング側にさしこんでピンで固定してから斜めに跳ね上げておき(デフ側にはまだ差し込まず・・・)→トレーリングアーム2本をビスで固定してから→スイングシャフトをデフ側に回すようにしてデフの受けに差し込む→サスアームにダンパー下側をパチンとはめる→サスアームフロントをビスで固定→ダンパー上部をビスで固定してリヤサス組み立てを完成・・・

という、ぐちゃぐちゃ?な組み立てをしてます。走らせてからメンテナンスでもしだせば、そのうちうまい組み立て手順は浮かんできそうですが、暫くは手間でしょうね。

試行錯誤の上、何とかこんな感じになりました。


Wow!!
実車のバギーらしくなってきました。


上からのアングル。
Year racing製のアルミダンパーブレースを入れると、真ん中にあるバッテリーホルダーを固定する金属製のキットのパーツと合わせてブレースが前・中・後の3点になった事で、クネクネした頼りない感じが消えてガチッとしました。これでようやくロールケージらしくなったわけです。

これで、もう少しで車体完成になります。

完成が楽しみです。

Posted at 2024/09/30 20:47:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「12年3カ月21万キロ超走破にて売り渡し。 http://cvw.jp/b/1501954/48617138/
何シテル?   08/24 18:51
☆グルメが好きなんで、遠方までわざわざクルマを走らせては食べ歩いています。 近頃は、テレビや雑誌・ネット検索でヒットしたお店を狙って、旅の計画を立てては"...

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