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TOMSONのブログ一覧

2019年08月25日 イイね!

衝突安全ボディ作成と、モーターチェンジ。

衝突安全ボディ作成と、モーターチェンジ。こないだ、ラジコンをサーキット走行させたら楽しかったので、マツダロードスターとヤリスWRCをチューニングしようと思います。


M- 05のマツダロードスターは、スポーツチューンモーターにチェンジしました。衝突対策のバンパー加工は、一先ず後回し。


交換の仕方が分からなくて、組み立て説明書のPDFをダウンロードしたら、笑えます。たった2本のビスだけで固定されているじゃありませんか。シンプル~。
んまぁ、こないだのクラッシュ内容がホイールとアップライトのみでそんなに酷くはなかったから、チューニングパーツをそのまま組んじゃってるけど、細かい部分までフルチューン入れる時にはストックしてあるフレームやステアリング回りも全部新品に入れ換えるので、細かい部分は今は漁らないです。ボディは見た目も含めて全然まだまだいけそうだ。


モーターのピニオンギアをイモネジで固定する時、面倒臭いからって手元にあったCC-01用のセッティングパーツ(↑写真の左下のメッキ色のパーツ)で付けたら、思い切りモーター寄りにピニオンギアが付くからおかしいと思って、わざわざパーツ置き場の棚からM-05・XBに付属のパーツ袋を取ってきてつけ直す失敗をしました。
このクルマ。ピニオンギアをモーターの芯の先っちょ辺りでイモネジを締めるようになっているから、専用の長いセッティングパーツ(↑写真左下のクリーム色のパーツ)じゃないと中のギアに届かないみたいだ。二度手間食った。

ラジコン買った時、これは捨ててはいけないパーツだと改めて確認した次第。捨てなくて良かった。


お次はヤリスボディを積むTT- 02シャーシの前後バンパー取り付け加工。
キットのまま、何もせずにサーキット通いしても何とかなりますが、走らせるスピードが上がるので他のマシンと接触したり、コースアウトしてクラッシュしたりする確率が高くなるので、そうなると壊れにくいポリカボディと言えど割れて使えなくなったり、サスペンションの破損もあり得るので補強は必要と考えます。
やはり、このクラスのラジコンカーは1台1台の値段が高いので、自分で自分のマシンを守らねばとても維持できません。


御覧の通り、フロント側は10mm隙間があり(リップ部分も含めると20mm位)、リヤ側はバンパースポンジレスで10mm位隙間がある状態ですが、これだとスピードが出て当てた時にボディの破損をしやすく感じます。TT-02の組み立てキットには、スポンジは小さめの物が1つ入っていますが、バンパー本体と上に被せる留め具が2セット分入っているので、スポンジさえ買い足せばバンパー工作は簡単です。

フロントは、TT- 02対応の大型スポンジをサイズを合わせてカットして取り付けます。リヤは、フロントに付いていたスポンジをそのままセット可能です。

フロントのスポンジの型を取る時、元のスポンジを被せながら8mm位前方にずらした位置に鉛筆でラインを引いて、カッターでカットすると楽に形が作れます。


完成したフロント。


ポン付けのリヤ。

あとは、前後共にスポンジ固定用のパーツをビスでとめて完成です。


完成。フロントは、リップ部分が少し残りますが、グリル部分辺りがガッチリして破損しにくくなります。リヤは、ほぼピッタリピッタリです。ディフューザーの下部分が若干5mm位隙間がありますが、かなりの効果が期待できそうです。

衝突安全ボディ(自分のマシンが壊れない方)完成です。
ともすると、バンパースポンジがあるからボディがたわみにくくなるので、他車に当たるとはね飛ばす可能性もありそうで、慎重な操作が必要ですね。
Posted at 2019/08/26 13:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月19日 イイね!

タミヤM-05修理後、スタビチューン追加。

タミヤM-05修理後、スタビチューン追加。こないだのサーキット走行時に付いた汚れを落とすと、見映えが劣らなかったのは救い。ただ、グラステープだけだと、フロントバンパーの無いMシャーシはボディがダメになりそうだから、対策打つまではサーキット走行は控えます。Mグリップタイヤと潰したホイールは新たに1台分ストック済み。
破損したアップライトを交換後に、写真に写っている標準の60Dラジアルタイヤ&ホイールセットでアスファルトの駐車場で試験走行したら、減ってきてるせいもあるのかゴムが硬くて結構コーナーで滑る。スロットルを開けにくい。トリガーをパンッて抜くと、簡単にスピンして1回転してしまう程グリップしない。アスファルトは、アスファルト用グリップラジアルかやっぱ。

☆ボディチェック☆

ショック取り付けビスの辺りにアルミグラステープをボンネット側に厚めになるように重ね貼りしたにも関わらず、サーキット走行中にぶつけたり擦ったりした時に当たって引っ掻いちゃっていますね。何も貼っていなかったら、塗装が剥げたところですね。

ボディの破損対策を何かしら打とうと思いますが、ボンネット裏側とボディフロント部分からシャーシ側のバンパーまでを覆うようにスポンジを貼るしか無いでしょう。
そう考えると、TT-02の方はぶつかっても殆んど何も無い。


一先ず、衝突対策は置いといて、ショップで見つけたM-05用のスタビセットを試しに組んでみたいと思います。
ソフトとハードの2種類入っています。

今回は、ソフトを装着してみました。
まぁ、シャーシ別に色々なチューニングパーツが出ているのですが、予算かけて適当に「全部載せ」をやってしまうとマシンの癖が読めないので、一つずつパーツを試してベストセッティングを狙うつもりです。分かっていて弄るのと、何も分からないまま弄った状態からスタートするのとでは結構違いがあります、無駄なパーツ、コースに合わないパーツを全部纏う訳にはいかないです。うまく操縦出来れば、ノーマルでも速い事があります。


前後の青いアルマイト部分がスタビライザーパーツです。青いのはスタビリンクです。



良いですねぇ。段々本物っぽくなってきました。
☆☆☆あと、前後スタビライザーのみだと、ノーマルスプリングだけのダンパーと組み合わせると相性が悪いと思うので、TRFオイルダンパーを追加で装着する予定です。そうすれば、G's車のようなハンドリングマシンに一歩近づくと思います。おそらく。

終わったら、パジェロボディが載るCC-01シャーシの分解清掃と組み直しをしました。

リヤデフ故障のマシンで、デフ内のベベルギアのスプライン部分が削れてダメになっていました。シャフトがどうりで噛み合わない訳です。ベベルギアの方がシャフトより材質が弱いようだ。
早速交換準備です。

Posted at 2019/08/19 13:35:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月15日 イイね!

Mシャーシのロードスター、サーキット仕様に改造。

Mシャーシのロードスター、サーキット仕様に改造。※ヴィッツファンにはお決まりの、ヤリスラジコンとの2ショット。結構、ヤリスボディがリアルです。存在感タップリ。


☆本題☆

以前、実車発売とほぼ同時期に買った、タミヤのM-05シャーシのマツダロードスターをそろそろ手を入れてみたいと思います。(実車はFR。ラジコンはFFでリリースされた理由は何なのだろう?疑問・・・)

弄るのは、近年話題のカーペット敷きサーキットを走らせるのに適したカーペット用ラジアルタイヤ装着と、リアルなメッキマフラー取り付けです。

メッキマフラーは、ABCホビー製のマフラーセットのデュアルタイプを装着。

メーカーの商品説明だと、取り付けはボディ側に両面テープでL字型のパーツを取り付けるようにしてマフラーを固定するようになっているのですが、この手の装飾パーツはドリフト車のような「超低速車向けのカスタムパーツ」なんで、ツーリングコースで走らせた場合に追突されたりするとボディの塗装までダメになると思って、シャシ側にプレートを介して装着してみました。プレートにしたのは、ポリカボディの切り出した余白の部分です。
ボディ側のマフラーが出る辺りに、台形の窪みがあるのでそこを切り取ってマフラーのパイプが干渉しないようにします。

因みに、L字型のステーは先端を少し切断して長さを短めに加工して逆向きにし(シャーシに付けるから向きが逆向き)、マフラーも長すぎるので後端をネジ穴の手前までの5mm位を金属切断用のニッパーで切断してヤスリがけした上で取り付けしています。マフラーは、そのままの長さで付けてしまうとバンパーの外にかなり表に飛び出します。


これなら、ボディ側に衝撃が加わっても、裏側の塗装が剥げにくくて済むと思います。

整備の時は、手軽に剥がして作業出来ます。


あと、追加でボディ裏側のボディポスト穴を円盤のアクリル(タミヤ製)で補強して(ロードスターは、リヤ部分は傾斜して補強板が貼りにくいのでフロントのみ)、更にアルミグラステープをルーフ以外を綺麗に貼ります。まぁ、通常はフロントバンパー付近やリヤバンパー付近のみで大丈夫ですが、このMシャーシに限っては、シャーシ側にTT-02にあるようなスポンジのフロントバンパーの設定がないので補強工事をしておくと大きな破損には至らない筈です。(これが良かった)


タイヤを、Mグリップタイヤ装着するにあたって、今回は実験的にリアルなホイールを2種購入してみました。



Mシャーシ対応のminiサイズから、スパイス製のレイズTE37(オフセット0)と、ミクニ製のBBSみたいなメッシュ(オフセット1)をGET。
Mグリップタイヤ装着にはTE37を使います。BBSの方は、走らせない時の観賞用ホイールにする予定なので、こっちは普通のタイヤを履く予定です。


標準で装着されていたノーマルホイール・タイヤのセットとの比較。
TE37リアルですねやっぱり。


危うく、ホイールが入っていたビニール袋の中を見忘れて、小さなステッカーを紛失しそこないましたが、無事にホイールに貼りつけ出来ました。買った方、ステッカーの存在を忘れないように。ステッカー入っています。

タイヤ・ホイールとマフラー装着完了。ボディ補強完了。







作業が終わったら、サーキットへ。

走らせた印象は。

激速です。

TT-02シャーシのような4WD特有のアンダーステアが無く、軽量なので予想以上の速さでコースを周回出来ました。案外、ストレートエンドの伸び(ノーマルモーターかつシャーシもドノーマルにも関わらず)と、FF車特有のクイックなハンドリング特性のせいで周囲の速いレーシングマシンと並んじゃって驚きでした。

ただ、まだサーキット走行は経験が3回目。
M-05のFF車は初サーキット走行。M-05を走らせ始めた時は、あまりにステアリングが切れ味が良すぎて曲がりすぎてジグザグにコーナーを曲がったりしてました。
慣れると、やっとFF車のタックインをうまく利用した走りに乗れるようになって、周回ペースが上がり・・・

TT-02シャーシをもつヤリスWRCボディとは違って、絶対速度が上がってしまい、サーキット走行時間枠手前で豪快にコースアウトして1回クラッシュしました。
バクテンしました。

残念です。

折角仕上げたTE37ホイールと、左側のアップライトを歪めてしまいましたね。ついつい、走りが良いからと言って、スロットルを開けすぎてました。
逆に言うと、その位にM-05シャーシは走らせるのが楽しかったですね。
サーキットの帰りに、補修用のアップライトパーツを買ってきて、クルマの中で速攻ですぐに直しました。

(↑アップライトパーツの赤いラインが歪んで曲がった箇所。駆動系には曲がり損傷は無いようだ)
アップライトパーツの破損は想定していましたが、まさか割れるのではなく歪むとは思わなかった。昔は、ぶつけるとひび割れるのが普通だったような・・・
ホイールは、予想通りリムが逝きました。
ホイール全体は頑丈で、変形はしていなかったのですが、リムが割れてタイヤのビード部分が露出した上で亀裂が入っていたので、Mグリップタイヤもダメです。
やっぱり、飛ばすクルマにはタミヤ純正のリム無しのタイプが良さげですが、それでもリアリティには凝りたい物です。



(↑バランスチェックの図。ビード部分が一発で溝に馴染まなかったから、何度も手揉みでインナースポンジを馴染ませて真円に近づけてバランスチェックし終えてから接着。取り付けには苦労しました。ハードのインナースポンジは使うのが初めてだったから、一発で馴染まなかった時は焦りましたね。)

ホイールが入荷したら、また同じバージョンに復元します。

因みに、ボディの破損は。
フロントバンパー下部分とアップライト破損した左側のホイールアーチ部分のひび割れで済みました。グラステープの効き目はかなりあったみたいで、他は、フロントサスペンション取り付け上部のビスが左右ともボンネットに当たった跡があり、これもグラステープが見事に受け止めてボディ保護してました。
一応、今後も走らせる予定なので、ロードスターのスペアボディもストックする予定です。

まぁ、何にしてもサーキット初心者なので、内容で行けば破損は最小限に留まったと思います。事前の対策は効を奏しました。


夕刻、イタリアンのお店で、定番のラザニアとピザを食べつつ、サーキット走行時の走りを振り返ります。

後々よく考えてみると、ストレートエンドが「激速」だった要因は、新たに導入したパワーズのバッテリー3000にあるようで、XBに付属のタミヤ1400バッテリーパックの時は大した速さにはなっていなかったのを思い出しました。ただ容量が大きくて長持ちするだけじゃなくて、ハイパワーをも引き出せていました。確か、30分位?は速さを保ちながらコース周回してました。
って事は、標準の540モーターをチューニングモーターに交換してパワーズの3000バッテリーパックを積んだら手に終えない速さになるという事です。バッテリーマジックが効く事が解りました。



帰宅後、ロードスターのポリカボディのグラステープ貼り増しと、走行中に付いたタイヤカスから生まれるゴム系のボディ汚れをクルマのボディ磨き用の「微細コンパウンド」を使って綺麗にします。普通のクリーナーでは、ゴム系の汚れは取れないので、コンパウンドで磨きながら取っちゃいます。
ベタベタした黒い汚れがいとも簡単に取れますので、サーキット走行後の汚れに悩んでいる方にはおすすめです。

その後、ヤリスボディのTT-02のフロントのジョイント部品をタミヤのユニバーサルジョイントに交換しました。

これなら、いきなりジョイントが外れて路上ストップする心配は無いでしょう。




交換完了。
ホイールのセンター部分が、ノーマルのメッキ色からブラックに変わったのがチューニングされた証になります。

いゃぁ。

うまく仕上がったので、スーパーニッカで乾杯してオシマイです。

実車では味わえない、独特な操縦感覚がカーラジコンにはあって病み付きです。1/10スケールながら、スロットルを開ければ30km/h以上出る(ギア比を最高速にすれば)からたまんないですね。
当たり前ではありますが、1/10ラジコンで30km/h出るって事は実車だと単純に300km /hにもなります。
気軽に速さを堪能出来、安全に走りを楽しめる。それがカーラジコンの魅力ですね。

Posted at 2019/08/15 20:15:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月03日 イイね!

ヤリスWRCラジコン初走行・・・

ヤリスWRCラジコン初走行・・・厚木の「レジャーランド」にて、組上がったばかりのヤリスラジコンを走らせてきました。
アミューズメントパークの一角にサーキットがあります。

サーキットは、「ミニ4駆コース」(←すんごい長い)「ツーリングコース」「ドリフトコース」に別れていて、結構本格的。
そこで、コースを見渡すと。

ドリフトコースは何だか凄いはしゃいだりして漫才拍子で、ツーリングコースはみんな走らせるのに夢中。随分ムードに差があるね。

んまぁ、ドリフト族はたまたまグループみたいだったから愉しそうだったけど、絶対的なスピードが極めて遅いから笑っていられるのかもしれない。漫才拍子で盛り上がっていた。

ツーリング族は、それぞれのマシンのスピードがピュンピュン速いからやむ無しなのかもしれない。とても笑ってられない感じだ。

ただ、どちらにも共通して言えるのは、やっているのがみんなオトナだったという事。学生達にはやはり予算的に厳しいのかも。クルマ離れもあるのかもしれない。1/10ラジコンは、全部揃えたら軽く5~6万なんてざらにいく訳だし、クルマが余程好きじゃなければ難しくてやってられないだろうしなぁ。レベルの高い、"オトナのアソビ"ですよね。

受付カウンターで、ピットの場所と走行時間を決めて精算。1時間走行枠だと500円、3時間走行枠だと1200円と、ラジコンサーキットにしては結構安い。谷田部なんかだと、倍以上します。しかも屋内のサーキットだから、嵐の日でものんびり走行が楽しめます。

ドリフトコースは、タイル張りの床になっているのに対して、ツーリングコースはカーペット張りのコース。マシンが汚れなくて良さそうだ。

自分専用のピットにてセットアップ開始。


ディスプレイ用のBBSゴールドホイールを外して、走行用のタイヤホイールセットに交換後、いよいよサーキット初走行ですが。


走らせはじめて10分位した時、S字のターンイン中にいきなり右フロントのジョイント(鉄アレイみたいな棒状のパーツとカップジョイント)がポーンと外れて、コースど真ん中で立往生。2パーツ、何故か外れました。
他の足回りパーツやホイールが外れたりしてないのにジョイントが外れるとは・・・原因分からず、ピットイン。(この後、直してからはいくらガンガン走行させても再発しなかったが。帰ってから、ここの対策品のパーツを急遽買ってきてノーマルパーツと置き換えます。ハードにコーナーを攻め続けると、これが希に外れるらしい。ステアリングを切りすぎたかな?)

後続の3台を塞き止めてしまいましたね。
走行中の皆さん、御迷惑おかけしました・・・

ピットにてジョイントを組み直して、再び走行。
漸く、プロポの操作に馴染んできた。


・・・かなり走り慣れてきた頃、急にマシンの挙動に異変あり。

「ガクン、キューッガガクンッ、ククック、ビュッビュイィ、カク、カクカク」

って停止。どうやら、バッテリー切れのよう。邪魔にならないように、コース脇に退避。置いてあるスリッパに履き替えて、「すいませ~ん」と会釈しながらマシンを取りにコース内に入る。


バッテリー交換序でにパーツの緩みをチェック。ボディもチェックする。


う~ん。まぁ、初めてラジコンサーキットを走らせた割にはマトモな方かな?インに寄り過ぎて、バンパー擦ってます。カーペット張りのサーキットだから、ハイサイドしてしまってもルーフやドアミラーの傷が無いのは助かります。


下がカーペットだから、マシンの汚れは付かないと思ってたら、カーペットの屑以上にタイヤカスがかなりボディを汚してた。まるで、本物のようだ。

また走る・・・・・


再びクールダウン。

バッテリー交換とドライバーのエネチャージです。エネチャージに「エナジーコカ・コーラ」をチョイス。

エネチャージ後、ラストラン。

以外と3時間というのはあっという間です。

バッテリーが無くなったら、カレーヌードルを食べて〆です。

よく遊びました。


Posted at 2019/08/03 23:44:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「GR86ドライビングインプレッション、その2。 http://cvw.jp/b/1501954/48792303/
何シテル?   11/29 22:07
☆グルメが好きなんで、遠方までわざわざクルマを走らせては食べ歩いています。 近頃は、テレビや雑誌・ネット検索でヒットしたお店を狙って、旅の計画を立てては"...

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