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TOMSONのブログ一覧

2024年01月27日 イイね!

久し振りのロブスター。値上がりは避けられずか・・・

久し振りのロブスター。値上がりは避けられずか・・・
10年ぶりでしょうか?
かなり久し振りに、レッドロブスターまでライブロブスターを食べに行きました。

ライブロブスターとは、店内の水槽に活けてあるロブスターを調理して出すオーダーです。
それをいつもスチームで頼み、溶かしバターで食べます。
これが旨い!!

今回は。

この子です。
以前は、8000円弱支払えばフルサイズのロブスターが食べられたのですが、暫く来ないうちに2倍位に膨れ上がり、今回は予算が足らないのでレギュラーサイズになりました。
つまり、一番小さなレギュラーサイズで7000円位に跳ね上がった訳です。頻繁に通っていた人達なら、とっくに知っていたかも。

昔は、レッドロブスターに来たら、「ライブロブスターフルサイズとカニチャーハンと牡蠣の香草焼きの三点」をオーダーしてましたが、ライブロブスターフルサイズだけでもう一万だけじゃ足りない。昔は、1万あれば、三点盛り的になれたのにね。

なので、次回はフルサイズ狙いしたいですね。
1回の食事代は、海老やカニ(種類にもよりますが)の「甲殻類」狙いだと、最大1万円じゃ予算が厳しくなりはじめてますね。金額を倍支払わないと、食べれる量が以前よりかなり減っちゃいます。
んまぁ、味はサイズに関わらずみんな美味しいですがね。

物価高の高騰は、グルメに凝る自分には頭の痛い問題だったりしています。


☆★☆★スチームロブスター出来ました☆★☆★

・・・味は本格派!!

今回は、他のオーダーはパエリアを組み合わせてみました。


一先ず、ライブロブスターを溶かしバターで食べます。


やっぱり旨いですね♪♪♪
流石に、フルサイズのようにバクバクかぶり付くようにとはいきませんが、味は最高ですね。

パエリアは。
わざわざ、「いけるねぇ!」って声が出てしまいそうな程味が気に入りました。味付けが抜群に気に入りました。



Posted at 2024/01/28 20:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月20日 イイね!

待望のMシャーシ用アルミダンパーセットが再販へ。早速組み立て開始。

待望のMシャーシ用アルミダンパーセットが再販へ。早速組み立て開始。タミヤのMシャーシラジコン用のハイグレードアルミダンパーが再販されました。
待ちすぎて首が外れた気が・・・
M05Lだけは、いつまでもスプリングだけのボヨンボヨンダンパーだったので、XV-01用のダートスプリングセットに交換して凌いでましたが、流石にコーナリングに特化したスプリングだけの仕様の為に、うねり路面だとリヤがバタバタして走らせにくかったから、これは大変嬉しい限りですね♪
早速、ハイグレードアルミダンパーを組み立てたいです。


序でに、レストア中のCC-01シャーシ用のアルミダンパーとチューニングスプリングも入手。CC-01は型落ちなので、パーツが消滅しないうちに買い集めてますが、今回は大人買い的な金額になってました。


今持っているツーリングシャーシ用のアルミダンパー一覧。
★左側から、TT--02(GRスープラ用)TRFスペシャルダンパー、TT-02(ヤリスWRC等のハイポジションボディ用)のビッグボアダンパープラス、M--05M(NDロードスターボディ用)のMシャーシアルミビッグボアダンパープラス、M-05L(GRヤリスボディ用)のMシャーシアルミダンパーセット、M-08コンセプト(KP61スターレット用)のビッグボアダンパープラス。


★☆組み直したノーマルタイヤをチェック☆★

購入以来、何となくずっと気になっていたXb(エキスパートビルド)のM-05Mロードスターのデフォルトのタイヤを自分で新しく組み直してみました。


何が気になっていたかと言うと、最初に装着されていたタイヤがゴツゴツと硬くて、走らせにくい気がしていたからなんですよね。


なので原因を探るべく、昨年にデフォルトのタイヤセットをバラしたら、やたらとボンドが充填され過ぎていてやはりという感じでした。スポンジと一緒に固まっている箇所が大多数。硬くて重くなる訳です。
カッターナイフで、古タイヤのビード部分をリムに沿って切り込みを入れて古タイヤを切るように外し、ガチガチに付いていたボンド?とへばり付いたビード部分のゴムをカッターナイフと彫刻刀と紙ヤスリで削り取って再生。
別に、こんな状態のホイールを再生しなくたって同一ホイールは色違いなら出てますが、どうしてもグレー整形のホイールが良かったからわざわざ再生しています。



あとは、新しいタイヤの内外の汚れをパワーズのマジッククリーナー(中性)で拭き取り、インナースポンジを片側だけスラッシュカットしてタイヤを組み付け。
これは、YouTuberのマイティノッキーさんという方の動画を参考に自分なりにやった物です。
Mシャーシ用のタイヤは、TT-02等の径が大きいサイズのタイヤと違ってビード部分が分厚くてかなり内側に回り込む形状をしているから、そのままインナースポンジを中に詰めてホイールを組み立てるとスポンジがパンパンになるから、どうしてもタイヤが「ブルンブルンブルン」ってなったり、タイヤが変形しやすくてタイヤの組み付けには今まで苦労してきましたが、これで解消しそうです。


アスファルトでテスト走行したら、
「あれ?Mグリに近い走りになるなぁ!!」
という結果になりました。

インナースポンジをブルーにしたのと、サイドウォール部分のスポンジをスラッシュカットしたのがやはり良かったみたい。タイヤが仕事している感じになりました。
って事は、他のタイヤもスラッシュカットしたインナースポンジを組み立てれば、Mグリなら更にコントロールしやすくて走りに磨きがかかるって事ですね♪

次は、フロント部分が傷んできたNDロードスターボディを新しく作り直すか、車種を変えるかです。フロント下側が段々パリパリになってて、補修を繰り返してもダメっぽくなってきました。

Posted at 2024/01/20 21:00:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月16日 イイね!

雪に閉ざされる前に那須へ。ウインターツーリングの経験を語る。

雪に閉ざされる前に那須へ。ウインターツーリングの経験を語る。スタッドレスを近頃買ってないので、雪原を拝めるエリアにはなかなか入っていけませんが、何とかにごり湯のある那須まで正月に行きたくて、温泉目当てのツーリングに行ってきました。

現状だと、夏タイヤでのウインターツーリングなので(つまり、スタッドレスタイヤが仕様限度状態で✕)、スマホで調べられる天気予報から「地域毎の細かい天気の移り変わり」や「降水量・気温の変化」をきちんとチェックして、更に「ライブカメラ」の画像を細かく確認した上でクルマを走らせに行っています。ライブカメラは、路面が濡れていたらいつもその辺りには向かわないようにやっています。

今回、マウントジーンズスキー場に向かう山岳ルートは雪道なのでやめてます。那須岳まではOKでした。


・・・いゃぁ。

・・・にごり湯は最高でした♪♪♪


景色の良いスポットになるであろうルートは、全部スタッドレスタイヤ装着しないと向かえないから、今回は写真が少ないですね。トプ画は、一昨年の物です。
変わりに、雪の被った山脈が通りから見えたので、その写真を撮りました。


雪山・・・雪山。
以前にタイヤチェックをした時の写真をアップします。

またゲレンデまでクルマで目指したいところですね♪
近頃は、両親の身体を気にしてて遠出が減ってます。
急病で倒れるといけないので、
「あまり遠くにポーンと出ていくな!」
って言われてからは近場をうろうろしてます。


またいつか、昔みたいにガンガン雪山もゲレンデも走って行きたいところですね。


スキー場通いしていた時は、スタッドレスタイヤは必ず国産の上級タイヤを履いて、2シーズン履いたら新品に交換してゲレンデ通いしてました。
あと、スタッドレス装着時は、高速道路は特に飛ばさず・ガンガン加速入れず・ガバッとアクセルやブレーキを踏まず・・・を徹底してました。
これは、雪深い山岳エリアでゲレンデまでのルートを安心してうまく走り抜けたいが為です。
スタッドレスタイヤは夏タイヤよりもゴムが摩擦熱で溶けやすいので、粗っぽく走り回るとタイヤ接地面が摩擦熱で溶けてスベスベになって、一発で「ゴミタイヤ」に化けてしまうところがあります。
大昔、折角買ったスタッドレスを履いた時に雑に乗り回した事でゲレンデに向かう手前にダメにしてしまい、わざわざバイアスロン・クイックロックを買い直すなんて馬鹿げた事をしてしまった事がありました。


これらを把握していれば、車種の違いや駆動方式に拘らずともちゃんと普通に雪山をクルマで走れると思います。
更に、雪道やシャーベット路は、発進と停止はジワッとペダルを踏み、ステアリングは"たおやかに"回してコーナーを抜けていく必要があります。急制動時も、ABSに頼らずにポンピングブレーキでセルフコントロールが効きます。ブレーキペダルをバンバンバンって蹴飛ばすみたいにやるんですがね(笑)。これは、やりなれてないと人には出来ないかも。
知ってれば、大切なマシンと乗員、そして、周りのクルマと人を守れますね。雪道は、友達になります。

スタッドレスタイヤ・・・また買おうかな?


Posted at 2024/01/16 21:24:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月07日 イイね!

オイルダンパーのオイルシール交換

オイルダンパーのオイルシール交換夏の暑さが影響したのか、ロードスターのM-05がオイルダンパーにエア混入したらしくて、サスを動かすとダンパー内でグチャグチャ異音がするようになってました。


まぁ、多分、オイルシールのみの交換とダンパーオイル入れ換えで大丈夫だと思いますが。


どうやら、このパーツは外で通年走らせてると一年持たないみたいですね。


今のところ、オイルの番数はプロントが400番のイエローでリヤが300番のオレンジが操縦しやすい感じですね。
あとサーキット外だと、引きダンパーに組まない方がコーナリングしやすい感じですね。引きダンパーにする時は、スタビライザーの硬さやスプリングの硬さをかえなければだめみたいです。現状だと、引きダンパーで組み立てるといきなりドアンダーになってしまうから、まだまだ試さないと分からない。


ダンパーのオイルシール交換の序でに、カーボンダンパーステーフロントとカーボンボディマウントメンバーを取り付けしました。
ずっと欠品だったパーツだけに、ラジコンショップにパーツが並んだ時は速攻で買いました。

時間が空いていたので、M-08用に買い漁っておいたタイヤを3種類組み立て。


一先ず、再生したデフォルトのロードスターホイールとグリップしない普通の新品タイヤ+柔らかいブルースポンジを組み立て。デフォルトのXbのタイヤの組み方があまりに雑で、タイヤ内のボンドを盛り過ぎてて重くてやたら硬かったから、ちゃんとしたノーマルを一度試したくて作ります。つまり、瞬間接着剤で組み立ててなかったって事です。有り得ませんね。


今回からは、Mシャーシのタイヤを組む時、使用するスポンジの片面だけエッジを斜めにスラッシュ加工してから組み立てします。
こうやると、サイドウォールがぐにゃぐにゃにならないし、タイヤの接地面が均等になると思います。多分、効き目があると思いますが。


それで、組み立て終わった3種類のタイヤセット。
左側から、
☆ロードスターの復活させたグレーホイールとグリップしないタイヤ+ブルースポンジ(ホイールの復活とは、タイヤをカッターナイフでリム外周を丁寧に切り込みを入れてリムを傷つけないようにうまく外し、ホイールにこびりついた接着剤やタイヤのビードを丁寧にヤスリで削り取って再生した物です。別に、同一のホイールは安価で販売されていますが、グレー整形のホイールが気に入っていたのでわざわざ復活させた次第です)

☆トップライン製Mシャーシ用ロンシャンホイール+タミヤMグリップタイヤ+ハードスポンジ

☆ライド製のホイールと、ライド製の中低温用タイヤ+付属のインナースポンジ
っとなっています。


一応、ライド製のタイヤセットはサーキット向けに組んでいて、ロンシャンホイールの方はディスプレイと空き地での練習用としてます。追加で更に、もう1セットMグリップタイヤのセットを組むつもりです。
しかし、ロンシャンホイール、メッキが綺麗に加工されていて、非常にリアルですね。早くスターレットボディを完成させて、組み合わせて走らせに行きたいところですね♪♪♪
Posted at 2024/01/07 18:43:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GR86ボディメンテナンス。待ってられない奴故に・・・ http://cvw.jp/b/1501954/48766139/
何シテル?   11/16 01:07
☆グルメが好きなんで、遠方までわざわざクルマを走らせては食べ歩いています。 近頃は、テレビや雑誌・ネット検索でヒットしたお店を狙って、旅の計画を立てては"...

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