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2024年04月27日 イイね!

BT-01、サスボール入手成功。完成までもう少し・・・

BT-01、サスボール入手成功。完成までもう少し・・・欠品していたTT-02サスボールが、ラジコンショップに入荷してました。早速買って、BT-01に取り付けします。
とは言っても、店には2台分しかありませんでしたが。

つまり、4袋棚にありましたが、1台弄るのに2袋必要なので2人買いに来ればすぐに無くなっちゃいます。

しかしね。

TT-02を今までガンガン走らせてたけど、サスボールなんか外れたこと無かったし、そんなに効き目あるのか?とちょっと疑問視はしてます。BT-01だと、外れる・・・のではなくて激しく衝突したから破損して外れたのではないかと思いたいんですがね。
まぁ、入れとくに越したことはないんでしょう?

あと、一先ず組んだノーマル540モーターを、一段上のパワーのスポーツチューンモーターを入れたいので、アルミのプレートを買いました。これが無いと、アルミモータープレートの効き目が全く出ないから必要です。

BT-01シャーシが仕上がってきたので一旦止めて、組み立てが止まっていたM-08コンセプトシャーシを組み立て再開します。

組み立て、とは言っても、近頃やっと入手出来たアルミオイルダンパー取り付けと、ボディの塗装とボディポストを切る作業の3つです。


やっと組み立て出来るアルミオイルダンパー。

今回のM-08コンセプトに装着するダンパーから、ダンパーオイルを入れる時に真空器を使用して組み立てしてみます。
あと、ダンパーオイルと一緒にドライフルードという潤滑剤を添加してます。

硬いダンパーオイルの時は、気泡を抜きにくいから真空器がとくに効き目を発揮します。


スコスコ上下させるパーツが、まるでトイレに使うあれに似てますが、この道具で気泡が綺麗に抜けてダンパーが組みやすくなります。


スコスコ上下に20回・・・。パチパチパチパチって気泡が一気に上がってきて取れます。
30秒後に、蓋のゴムを引っ張るとOK・・・かな?


組み立て時、下側のボールの受けにある丸い窪みが見えるようにパーツを組みたて。


完成したら、いよいよシャーシに取り付けます。
この日を待ってました。
タミヤのアルミオイルダンパー、なかなか出荷されなくて待ちぼうけでしたからね。


装着完了。


かなり車高低いね。
M-05より低い。


いゃぁ。胸が踊りますね♪♪♪

早く走らせたいもんです。
そうなったら、最後はボディを作らねばなりませんね。



Posted at 2024/04/30 13:27:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月06日 イイね!

Year racing、更に追加・・・タミヤBT-01シャーシにMB-01用パーツを組み込む(サスアームは✕)

Year racing、更に追加・・・タミヤBT-01シャーシにMB-01用パーツを組み込む(サスアームは✕)
タミヤBT-01スープラ、MB01用のYear racing(ヤーレーシング)パーツがどこまで装着可能か、MB-01とBT-01の組立図PDFを見比べてましたが、どうやら殆どのMB-01用のYear racingチューニングパーツが装着可能でした。

なので、ごっそりパーツ仕入れて、シャーシに組み込んでみました。
但し、アルミ製のサスアームだけは形状が違うから購入しませんでしたね。まぁ、サスアームはアルミ化しなくても問題無いように思いますね。
自分は、BT-01とMB-01は「フロントロワデッキ部分はまるごと同じ」と見てます。。大きい所は、リヤのロワデッキとサスアームが異なり、前後バンパーがそれぞれのシャーシ専用のパーツといった感じです。


今回、一番気にしていたのが、アルミモータープレートを付けた場合、FR仕様の裏側のカバーが綺麗に塞がるかでした。


若干、プレート部分とカバー部分に段差が出来ますが、見慣れると気になりませんね。ちゃんと、プレートに取り付けるアルミ製のアダプターが入っているから、問題無くカバーが装着可能でした。


今回のパーツは、装着するとまるでエンジンカーラジコンでも見ているようなカッコいい見た目に変わるのが魅力的ですね♪
然り気無く、型番やコーション等が横文字でズラズラ書いてあるのも痺れますね。

若干、加工が必要な箇所があり。
アルミブレースに付属する25mm×25mmのクーリングファンがありますが、装着するとステアリングを目一杯左に切った時にファンカバーの角に当たってしまうので、角を少し削り落としています。

ステーは、「アルミブレース・トルネードモーターファン」と商品名が記載されていて、反対側のサーボマウントと共にアルミブレースとしての機能を発揮するみたいですね。装着すると、デフォルトのプラスチックパーツよりもシャーシがガチッとして良い感じみたいですね。BT-01シャーシは、ロワデッキを前後で繋げるから、ブレース入ると前後のロワデッキが一体感増す感じで真ん中のしなりが軽減されるので良さげですね♪♪♪重さは、各部アルミ化された事で若干重くなるかもですね♪


アルミボールベアリングステアリングセットと、アルミステアリングポストマウントのパーツ。やはり、このパーツ入るとステアフィールがシャープになるんで入れています。
このステアリングクランクパーツは、組み立てた状態で梱包されていましたが、念の為に一度バラしてベアリングオイルを垂らしてから組み直してます。やらなくても平気だとは思いますがね。シャカシャカ動くのは良さげです。

んまぁ、こうやってあれやこれや弄っていくと、先に装着したボールナットやボールベアリング、わざわざ用意したステンレスヘックスビスが何個か戻ってきてお蔵入りします。
弄る人は仕方無い現状ですね♪



全てYear racingパーツを取り付けた後、タミヤのBT-01シャーシ組立図で「リヤに取り付けるように説明されていたパーツ」をフロントに取り付けし直しました。フロントに取り付けると、ステアリングを目一杯切った時にちゃんとストッパー機能が働いて切れ過ぎを防いでくれます。
ストッパーパーツは、リヤに取り付けても何にも干渉する物が見当たりません。タミヤらしくない取り付け説明でした。

後は、今後期待するパーツリリースとしては、アルミ製のドライブシャフトですね。

↓アルミ&グラファイトダンパーマウント×2。カーボンマウントは、アルミのパーツから一度外して瞬間接着剤を切削面全部に流す作業が必要ですね♪割れ防止作業。外周とボールナットをねじ込む箇所に瞬間接着剤を染み込ませます。

軽く浸す程度でOKです。
かわかしたら、ネジロック剤をネジ穴に塗布して組み込むのみ。剛性が上がるのが期待出来そうです♪


☆彡今回のBT-01シャーシで、これまで装着したYear racingのパーツリスト・・・全て、For Tamiya MB-01となっている物をBT-01シャーシに流用してます。

☆彡アルミモーターマウント
☆彡アルミベアリングスパーシャフトマウント
☆彡アルミ&グラファイトダンパーマウント×2(前後共通)
☆彡アルミステアリングナックルセット×2(前後共通)
☆彡アルミボールベアリングステアリングセット
☆彡アルミステアリングポストマウント(★↑アルミボールベアリングステアリングセットとセットで取り付けます★)
☆彡アルミタイロッドマウント(リヤに付けます。フロントのステアリングクランクのパーツにも含まれているパーツ)
☆彡アルミサーボマウント
☆彡アルミブレースwYA-0180トルネードモーターファン

以上です。
このリスト全部で、¥3万弱位です。BT-01スープラ組み立てキット価格よりも高い・・・
ただ、Year racing製のチューニングパーツは、似たようなパーツを出している他のメーカー製よりも精度は高く感じますし、仕上げは丁寧かな?と思います。個人的には、作りはなかなか良いと思います。バリも今のところありません。
以前、M-05L寸のシャーシをYear racing製のクーリング&グラファイトセット・・・だったかな?を取り付けたら、なかなか立派な仕上がりになった経緯があり、今回のBT-01にもYear racingカスタムをしてみたくなった次第です。

Posted at 2024/04/06 22:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月03日 イイね!

Year racing・・・

Year racing・・・
タミヤのBT-01スープラが完成間近ですが、BT-01シャーシに使用可能なチューニングパーツをラジコンショップで見つけたので、ちょっと試してみることにしました。

買ったのは、MB-01用アルミアップライトと、MB-01用クーリングファンが取り付け出来る穴付のスイッチベースです。これらのパーツは、組み立てキットのパーツシートがBT--01と共通なのでチューニングパーツが流用可能になっています。

一先ず、仕事の後でフロントのアップライトだけ弄ってみました。


ピッタリジャストフィットしますね♪♪♪
アップライトのパーツは前後がシンメトリーなので、1台分アルミアップライトに変更するには2セット必要になりますね。
つまり、BT-01とMB-01はアップライトのAパーツが同じという事です。

組立図の紙が入っていないのが基本の「Yearracing」ブランドではありますが、あれこれ弄って「なるほど」「なるほど」と分かりやすいパーツ構成です。

まず、アルミ素材なので、ベアリングを移しかえる前にアルミアップライト内部のベアリングが入る場所に「セラミックグリス」を軽くグルッと薄く塗ります。それからベアリングを穴に嵌め込みます。グリス無しだと、隙間無くピッタリしてるから多分ベアリングがうまく入りません。

ベアリングを嵌め込み、シャフトを差して組み立てたら、袋詰めのボールナットをデフォルトのパーツと同じ位置に取り付けます。金属パーツなので、ビスに軽く「ネジ留め剤かシューグーを軽く塗布してからビスをねじ込み」ます。何故なら、金属パーツの場合は、振動でビスが緩むからネジ留め剤やシューグーを塗って、走行中のパーツ脱落を未然に防ぎます。
デフォルトのパーツよりボールナットが隙間が少し出来ますが、ピタッと完全には入りません。入らなくて良いみたいです。デフォルトパーツと高さは揃います。

後は、アルミアップライトを取り付けるわけですが、下は付属の黒いヘックスビスをデフォルトのカラーと一緒にねじ込めばよいのですが、上は付属している黒いカラーと黒いヘックスビスでないと長さとカラーのサイズが合いませんでした。上側のデフォルトのカラーは余ります。これももちろん
、「上下ともビスにネジ留め剤かシューグーを塗布してから組み立て」します。
あと、ビス穴周辺のアップライト稼働部分にはグリスアップを忘れずに。
因みに、デフォルトの指定ビスだと、アルミアップライトのネジ穴が浅いから、ネジ穴に全部入りません。付属しているビスを取り付けます。

リヤアップライトとスイッチベース・ファンは、週末に作業
・・・




Posted at 2024/04/06 21:48:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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