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小林可夢偉が、2012年のザウバーのシートを失う可能性があるとの報道がなされている。

sport365.fr を含めたフランスのメディアは、フランス人ドライバーのジュール・ビアンキが

小林可夢偉のシートを奪う可能性があると主張。

ジュール・ビアンキは、ザウバーにエンジンを供給するフェラーリのリザーブドライバーを務めており、フェラーリの前チーム代表で現FIA会長ジャン・トッドの息子ニコラ・トッドがマネジャーを務めている。

小林可夢偉の現在のチームメイトであるセルジオ・ペレスもフェラーリの育成ドライバーであり、

ジュール・ビアンキとともに2012年以降のフェリペ・マッサの後任候補とされている。

これに対し、ザウバーはすぐさま公式Twitterで報道を否定した。

小林可夢偉が来季のシートを失うと報じられたが、ザウバー側は「驚いた」とコメントし、

この報道を否定していた。

「残念ながら、可夢偉が我々のチームを離れるというナンセンスが記事を書いた者がいる」

「馬鹿げている。我々は彼をとても気に入っているし、彼は我々と一緒だ！」　
ε(？？？？？)з ？？？？？？？？？？？？？？？？ε(？？？？？)зε(？？？？？)з ？？？？？？？？？？？？？？？？ε(？？？？？)зε(？？？？？)

　火の無い所に何とやらですが、いやぁ～この流れ有りますよね、育成ドライバーじゃなければ
F1に乗れない感じが、嫌な流れですねぇ～（遠い目）

　

防衛省は１２日、航空自衛隊のＦ４戦闘機の後継となる次期主力戦闘機（ＦＸ）について、米英豪など９か国が共同開発中の最新鋭戦闘機「Ｆ３５」（開発主体＝米ロッキード・マーチン社）を選定する方針を固めた。

１６日に安全保障会議（議長・野田首相）を開き、正式決定する。
２０１２年度予算案には４機分（概算要求ベースで計５５１億円）を計上し、将来的には約４０機の配備を目指す。

　選定作業を行っている防衛省と空自はＦ３５の性能について、全方位の最新のステルス性に加え、地上レーダーやイージス艦などの情報を統合し、パイロットに伝えるネットワーク力に優れている点を高く評価した。

　国内防衛産業との関連でも、米政府は日本政府に、共同開発国以外では例外的に機体に関する機密情報を開示することを表明済みで、国内企業が関与することができるため、技術基盤の維持に資すると判断した。（2011年12月13日03時04分 読売新聞）
防衛省はアメリカのF-22A、F/A-18E/F、F-15FX、F-35、フランスのラファール、欧州のタイフーンの6機種をF-Xの候補から始まり、本命F-22Aのが米国での輸出禁止で断念、一時期はF-35、タイフーン、F-15FXの3機から選定する旨の発表、結局F/A-18E/F、F-35、タイフーン3機種に絞られて、F35Aに決定ですか。
　デキレースだった感じですね・・・第1次F-Xの時流れに似てるのかな？と思ったりして。
F-22→ガンダム
F-35→ジム（ﾐﾀｲﾅwwwww

『F11Fの強化型としてグラマン社がF11F-1の初期生産型(ショート・ノーズ)から2機を自社資金で製作。
強力 なJ79エンジンを搭載したためマッハ２クラスの戦闘機になったが燃費が激しく航続距離が大きく低下してしまった。
　小型の機体に大型エンジンの搭載で翼面荷重の上昇による低速時の操作性が悪化。
　 海軍のマッハ2級戦闘機の候補に残ることができずF8U-3とF4Hの争いになった。　
グラマン社が次ぎに売り込んだのが日本の航空自衛隊。
　F-86Fに代わる主力戦闘機F-Xの候補F-100D、F-102A、F-104A、N-156F(後のF-5A)に本機が追加され比較された。
　航空自衛隊向けに提案したF11F-1Fは社内でG-98J-11と呼ばれたいたものでエンジンをJ79-GE-7に換装しFCSにエアロ13を搭載した迎撃機。
　F11F-1Fの2号機を改造したG-98J-11原型機が初飛行する7ヶ月前の1958年4月に国防議会で次期主力戦闘機に内定した。しかし選定に対して不正があったとの疑惑が噴出、「設計図だけの幽霊戦闘機」（デモンストレーターは製作されたが、実機はまだ製作されていなかった）一転白紙に戻った。
翌年6月再び調査団を米国に派遣しF-104C、F-102A、F-106A、N-156F、F11F-1F(G-98J-11)を調査した結果F-104C改(F-104J)に決定した。これによりF11F-1Fはどこにも採用されることなく終わった。』

　
しかし欧州機の採用は本当に無いですねぇ～開発が資金難で遅れているF35
これでジャパンマネーも注ぎ込まれ開発が進むのか？
空自のF4ファントムの活動限界になるってのに、１６年度中の納入が不安視されてるんですよね、
　Ｆ３５の日本向け価格は1機50億円、米国では28機でおよそ610億円、1機あたり約2２億円。　
米議員が高いと驚いているその米価格の倍以上の1機50億円が日本向け価格ですと、円高なのにwww
1機50億円の実態が解らない飛行機に決定するなんて、理解できないなぁ～？

トヨタ、プリウスで2012年SUPER GTに参戦か
2011年12月07日（水）
トヨタが、ハイブリッド車のプリウスで2012年のSUPER GTへ参戦するとの情報が駆け巡っている。

日本でも一部メディアが報じているほか、海外メディアの『autoblog.com』も、プリウスのGT300クラス参戦を報道。ハイブリッド車のSUPER GT参戦としては、ホンダのCR-Zも来季に参戦するとのうわさがある。

『autoblog.com』は、カローラ・アクシオの代わりとしてプリウスが参戦すると報じているが、
SUPER GTでアクシオを走らせているaprチームはブログで、
「来期aprのスクープが出てたみたいですが、事実と？　少々困惑しております…」と書いており、現在のところ真偽は不明だ。

『autoblog.com』も、ハイブリッドシステムがどういった形で搭載されるのかなど、詳細は不明としつつ、1月に詳しい情報が明かされるのではないかと伝えている。

なお、『autoblog.com』は、SUPER GT仕様のプリウスと思われるイラストも掲載。ワイドボディ化などが施されており、
GTマシンらしい外観になっている。　
http://www.topnews.jp/2011/12/07/news/f1/teams/toyota/48503.html

　って話題が、GT300クラスの車両は「JAF-GT」規格車両と「FIA-GT」規格車両の2種類が混在して
いて、今年はJAF-GT規格に比べると改造範囲が狭められているFIA-GT規格車両が勝って
ますよね・・・・・情けない・・・

　今回噂されている、プリウス、CR-Zがもし参戦するとなったらJAF-GT規格車両
での参戦なんですかね？ミッドシップのプリウス、CR-Zとかwwwww

『2012年からのSUPER GTでは、これらFIA-GT車両のうちGT300クラスに参戦できる規格を、マシンのパフォーマンスや参戦コストなどを考慮し、GT3クラスのみに絞る予定である。
　また、同じクラス内で競合することとなるJAF-GT車両との兼ね合いについては、FIAが定めるGT3車両のBOP（バランス・オブ・パフォーマンス、性能調整）からさらに10％程度の性能調整を施し、両カテゴリーの均衡化を図るという』（ｳｨｽｷ調べ）

って事で来年はJAF-GT車両が有利に、また世の中に存在しない、
なんちっゃてプリウス、CR-Zが活躍するかも？ですね、

個人的には、世界共通のマシン規格のプリウスGT3　とかCR-Z.GT3なんて見てみたいもんです、

　昼間プゥーが湾岸羽田線を横浜方向にＺで快走中
後方から、良い感じで飛ばして来るシルバー
のアルシオーネＳＶＸ、良い感じの車高短良い感じ（萌）

『おぉ～アルシオーネ！追跡開始！』ＺのＤレンジからマニアル
モードに5→4→3速に落とし、加速開始、3速6,800rpm吹け切り

4速でさらに加速、フィーリング的にはいつも通り、VQ35DEを良い音出てる
がアルシオーネに追いついどころか離される始末（涙）

メーターを見なくてもソコソコ良い感じの速度に出てるのに置いてかれるし（遠い目）

『あれれ？アルシオーネって3.3リッターのＮＡだったよね、Ｚ33が遅いって言ってもアルシオーネ
にも追いつけないし、遅すぎる、Z駄目じゃん！あれターボ？ターボだよねきっと』（涙目）

　どんどんとアルシオーネに置いていかれ、とうとう見えない距離に・・・・惨敗・・・
と思っていたら。

ふぉ～ぅうぉ～ん♪「前の白い車の運転手さん、車を左に寄せて止めてくださぁ～い♪」
ノォォオオオォオオォォオォオォォオ！
背後にガンメタR35GT-R覆面がヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!

アルシオーネを追いかける事に夢中になっていて、後方警戒怠ったし(-ω-;)ﾔﾊﾞｼ
神奈川県警R35GT-R覆面なんて導入したの、ヤバイじゃん、この絶望的状況、
かなりヤバイ。illlll(ーωー;)llllliﾁｰﾝ

　前に出たGT-Rの後に素直に付いて行き、路肩非常停止帯にZを入れて止まる・・・・（ﾔﾊﾞｼ

高速隊の一人が運転席から降りてきてZのキーを抜き取り車外にプゥーを降ろす。
ヤバイよキー抜かれるなんて事始めてだし、コリャかなりヤバイよ…。（´д｀||i）ヤッベー

GT-Ｒ助手席からは書類ケース片手にもう一人ノンビリとコチラに向かって来る・・・あぁ～あ・・

高速隊「500メーター以上、かなり良い感じのスピード出していたでしょう」
と割と温和な口調で問いかけてきて。

メーターで確認はしてないですが確かにソコソコの速度は出てたのは確実だよなぁ・・・
プゥー『はい』・・・・（滝汗）

高速隊「認めたね！免許は返上してもらう事になるから！』ｷｯﾊﾟﾘ

　ヤッベェ～！ヤバイよ、免許取り消しだよコレ、取り消しだよね、
いやぁ～神さまに何て言い訳すれば良いのか、参ったなぁ～コレ参ったよ・・・
って、罰金10万円以上だよね・・・・・、終わったしオレ(-ε- )

あぁ～あ、コレ夢であって欲しいな（祈）
これは夢・夢・夢・夢夢であってほしい！

まぁ～だいたいヤバイ局面になると、夢であって欲しいと願っても夢じゃないだよなぁ～（涙目）
大垂水峠で12点も切符もらった時もこんな感じだったなぁ～
夢であって欲しいって思ったもんねぇ～でも現実だったしなぁ～(＠´･ω･)

さて、家族になんて言い訳するか・・・・ヤバイなぁ～コリャ・・今日家に帰れるかのかなぁ～(-ω-;)ｳｰﾝ

。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・。+？？・。？？・

と深く考えていたら、ベットの上で目が覚めました、マジで良かった夢で（滝汗）

　珍しく、夢であって欲しいと思った事が本当に夢だったみたいで、
何でアルシオーネＳＶＸが出てきたのかは不明ですが、この夢はきっと、

中国道フェラーリ大暴れ8台クラッシュが大いに影響したんだと思います、
あのニュースを見て自分にも反省する事が有ると思いましたからね。

奥さんに、この夢の話をしたら、『正夢にならない様に、安全運転で』
って笑われながら言われましたが・・・・・・・・しかしリアルな夢に本気でビビリました。
夢の中の免許取り消しで良かった(´･ω･｀;A)　アセアセ

ランタボという愛称で親しまれた

ランサーターボ、この画像の

ランタボ3ﾅﾝﾊﾞｰって？

三菱の車ってあまり知らないんですが、

ランサー搭載エンジンは1200/1400/1600/1800SOHCと1800SOHCターボ/輸出仕様の
2000SOHCターボ・・・・・・・・って話で。

ｴﾝｼﾞﾝ乗せ換え車なんでしょうか？バーフェンとかも付いて無いし？？


『WRC世界ラリー選手権1000湖ラリーで、
ランサーEX2000ターボラリーカーが
ペンティ・アイリッカラのドライブにより
3位入賞。
ランサーEX2000ターボラリーカーは
電子制御燃料噴射装置を初めてWRCに持ち込んだ車』
【ウィキペディア引用】


　しかし、当時の三菱車ですよねデザインが、カクカクですが、そこが魅力だったりして。

当時は80年代から日本車って勢いが有りましたからね、世界に挑戦！みたいな事が沢山
有って面白かった時代ですよね、国内モータースポーツも盛り上がっていたし（遠い目）

日本の旧き良き時代の車です、旧車に目が行くのは、自分が歳だからですかね（涙）

　80年代後半、ランサーターボ主戦場だったＷＲＣ　Group Bが2駆から4駆への移行期
だったみたいで、ランサーからスタリオンにベース車もバトンタッチ。

まぁ～色々と面白い車が沢山この国に有った時代ですよね、次に出る新車にワクワクしたし、
今や・・・・・・・エコ・エコ・コスト（滝涙）