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>　ALMS（American Le Mans Series）の最終戦
ロードアトランタ ラウンドのレースに参戦して

いたプロトタイプレースマシン
"Nissan DeltaWing"が、テストセッション中に
他車に追突されて大破するというアクシデントが発生。

その瞬間の映像がデルタウイングと後続車のオンボード
カメラに収められていた。

Gunnar Jeannette選手がハンドルを握るデルタウイングが、
"10b"と呼ばれるコーナーでGTCクラスの緑のカラーリングの
"Porsche 911"をパスした次の瞬間、その911がデルタウイングに体当たり(?)。

その勢いで、重量の軽いデルタウイングは、一度横転しながらサイドウォールに激突するなど、まるで風に吹かれて舞う木の葉のように弾き飛ばされて・・・!?

このクラッシュでデルタウイングはリアセクションを中心に大破したものの、20日からの本戦までには復帰できるとのことだ。　　[ソース：autoevolution]


コワァ～ヘルメットがカリカリいってる気が（　（　( ( ( ヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛ ) ) ）　）　）
これデルタウィングの独特の形状が横転の原因の様な？リアタイヤが911に乗り上げてる様な？
まぁ～急に幅寄せした911が事故の原因なのは間違いなさそうですが・・・・
しかしル・マン24ではトヨタ『TS030』の中嶋かじきに同じ様に撃墜されましたし・・・・

他車のドライバーからは見えないんでしょうねデルタウィング・・・・・

一方トヨタはフジ6時間耐久で優勝しましたもんね、デルタウィングにはレース無事完走して欲しい
もんです。

2012年10月19日開幕のオーストラリア
国際モーターショーにおいて、スバルと、

日本でもその名を知られるラリーストの
Possum Bourne選手率いる

Possum Bourne Motorsport（PBMS）は、
"Subaru BRZ"用のレースパッケージを

披露することを発表するとともに、その画像を公開した。


モータースポーツ愛好家をターゲットとして開発されたこのパッケージは、
エントリー・レベルのパッケージとして、ロールケージキット、Recaro製モータースポーツシート、Sabelt製シックスポイントハーネス、電装系のラインとコネクター、フューエルシステムなどを、


更なる上級のパッケージとして、ドアパネルなどのカーボン製パネル、Cusco製車高調整機能付きダンパーなどのサスペンション関連部品、AP Racing製のフロントとリアのローターとブレーキキャリパー、HANS対応のRecaro製シート、STIハンドブレーキを含むブレーキパッケージ、


軽量バッテリーを含む電装系キット、Pirelli製"P-Zero Trofeo R"モータースポーツタイヤと組み合わされたEnkei製の軽量アロイホイールなどが設定されている。　　[ソース：autoevolution]

こりゃ、ＢＲＺ買って後々チューンするより安上がりな感じも、肝心な価格が入ってないですが・・・・
これでモータースポーツ愛好家のエントリー・レベルなんですね・・・・・（遠い目）

ロールゲージに軽量化、これならサーキットで横転しても生き残れますね、ブレーキがブレンボじゃなくＡＰってのが、良い感じです玄人ぽいかも、しかしエントリーモデルじゃないような、
コレ本気モードじゃ？日本に持ち込んだとして、車検取れるでしょうかね？？

　今日は一段と寒いですよねぇ～

こんな、夜にはやっぱ

スゴック鍋がお勧めぇ～！　

脅威のｼﾞｵﾝのテクノロジー
、ＭＳＭ-07鍋用ズゴック一丁　、これがないとねぇ～。


と、食後のデザートも用意、
その名も　『ザクとうふ デザート仕様』　バニラ風味！

今夜は完璧な夕飯になりそうｗｗｗ　　

　

日産は、本日2012年10月16日にプレス向けに
一足早く公開されたシドニーモーターショーにおいて、

オーストラリアで販売されているCセグメント
ハッチバック"Nissan Pulsar Hatchback"
（中国市場で"Nissan Tiida"）に、

往年の日産ファンには懐かしいスポーツグレードの"SSS"のバッジを付けた上級モデル"Nissan Pulsar SSS"を設定することを発表するとともに、その画像を公開した。

このパルサー SSSには、"Nissan Juke"にも採用されている最高出力190ps＆最大トルク240Nmの排気量1.6L 4気筒ターボエンジン"MR16DDT"と6速マニュアルトランスミッション、ないしは無段階変速装置（CVT）のいずれかからなるパワートレインを搭載。

加えて、専用の17インチアロイホイールやサイドスカートや前後バンパーのエクステンション、リアスポイラーなどのボディキットなども装着される。

現時点で詳細なスペックや価格などはまだ明らかにされていないが、日産オーストラリアの最高経営責任者兼マネージングディレクターであるWilliam Peffer氏は、このパルサー SSSはこのクラスで最高のパフォーマーとなると語っている。　[ソース：Car Advice]

ＳＳＳって、自分みたいなオジサンはスーパー・スポーツ・セダン＝ＳＳＳだと思っていたんですが、
本当はＳＳＨじゃなんてｗｗｗｗ
しかし、悪い話じゃないですよね、1.6Ｌターボで6速マニュアルトランスミッションが選べるんですからね、1.6で190馬力って、結構凄いモデルですよね、パルサー GTI-Rで

SR20DET型 2.0L 直4 DOHCターボで230PSで。

当時日産最強のＮＡエンジンSR16VE搭載のパルサーＶＺ-Ｒが

175PSでしたっけ？VZ-R・N1が200ＰＳって記憶が？

特別なモデルじゃなく通常モデルで1.6Ｌ190馬力なんて時代なんですね今は。

日産は、コンパクトクロスオーバーSUV"Nissan Juke"
に"Nissan GT-R"のドライブトレインを搭載した

スペシャルモデル"Nissan Juke-R"の量産モデルの
第一号車"＃001"が完成したことを発表するとともに、
その画像やプロモーション映像を公開した。

実に500,000ユーロ（約5,100万円）という価格で、数られた数量のみ手作業で
生産されるこのジュークRは、

前述のとおりに、最高出力545hpを発揮する"Nissan GT-R"の排気量3.8L V型6気筒ツインターボエンジン、6速ダブルクラッチトランスミッション、4輪駆動システム、フロント：ダブルウイッシュボーン、リア：マルチリンクのサスペンション機構などを、

小さなジュークの車体に詰め込むというユニークな構成を持つ。なお、その動力性能は、0-100km/h加速3.7秒、最高速度257km/hというスポーツカー並の値であることが明らかにされている。
[ソース：WorldCarFans]





これはカッチョイイ！欲しいですが約5,100万円って・・・・（汗）
これ、レプリカ出てきますよね多分、しかし量産されるとは・・・・・・ジュークＲ
ある意味ＧＴ-Ｒよりスペシャルな車ですよね、昔のルノー5ターボ

を思い浮かべてしまいました、そうでした親会社は今ルノーでしたっけね。