プゥーのブログ一覧

対象
車名:ランボルギーニ

・型式:GH-JFGE11
通称名:ガヤルド
車台番号の範囲:ZHWGE11S34LA00045～ZHWGE11S55LA02610
対象台数:(1)178、(2)29

・型式:GH-JFGE12
通称名:ガヤルド/ガヤルド・スパイダー
車台番号の範囲:ZHWGE12T26LA02704～ZHWGE22T06LA03971
対象台数:(2)箱型 58、幌型24

輸入期間の全体の範囲:2002/12/05～2006/08/21
対象台数:計289台
※対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合あり

対処方法
（1)車台番号2320以前の車両は、パワーステアリング装置の高圧パイプとポンプを対策品と交換し、新たにオイルクーラーを取り付ける
(2)生産時点からオイルクーラーが装備され高圧パイプの大部分及びポンプが対策品となっている車台番号2321以降の車両は、パワーステアリング装置の高圧パイプの一部を対策品と交換

内容
　「ランボルギーニ ガヤルド」、「ランボルギーニ ガヤルド・スパイダー」のパワーステアリング装置(高圧パイプ)に不具合が判明したことから、国土交通省にリコールを届け出た。パワーステアリング装置に使用されている高圧パイプの材質が不適切なため、長期間使用すると水による影響、または、それに加えてパワーステアリングオイルの油温・油圧の影響により、高圧パイプに小さな穴が開き、パワーステアリングオイルが漏れてパワーステアリングの性能が低下することがある。オイル漏れの発生場所がエンジンの排気管等の高熱部品に近い場合、高熱部品に付着したオイルにより発煙し、最悪の場合、火災に至る恐れがある。

ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）

：ランボルギーニ カスタマーセンター　0120-988-889　

やべぇ！
連絡しないと！　


・・・・・・・・ﾅﾝﾃ書いてみたいな

パワーチック、一度は体験
したいですよね。

　プゥーも一時期ハマってました、パワー
チェック、マフラー変えた、エキマニ変えたの
アレやコレや色々と変えてはチャレンジしました。

　まぁ～トルコンＡＴ車なんで、正確な数値は期待
できなかったんですが、自己満足にはなりました。

　しかし危険もイッパイ、危機もイッパイなパワーチェック↓（動画：音量注意）


しかし固定くらいしっかりして欲しいですよね（汗）
いつもＢｅｅ☆Ｒの今井さんに、お世話になっていたんですが、自分はこんな危険な目には有った事無いですもん。

　チューンしたエンジンがブローしちゃうのは悲しすぎです・・・
　80スープラタービンでかすぎです・・・・・・
　ずり落ちはまだいいですが、すっ飛びは怖すぎです。
　色々なトラブルが有るもんですね、ほとんどが防げたのにって思うんですがね、ブロー以外は。

ジェイ・レノズ ガレージの最新のエピソードは、番組ホストのジェイ・レノが日本の座間にある日産ヘリテージ ガレージを訪問。その中のS30型"Nissan Fairlady 240Z-G"に試乗するとともに、日産誕生80周年に合わせて登場が期待される次期型"Z"のデザインなどに関して、日産のチーフデザイナー中村史郎氏とディスカッションするなどしている。

　なお、次期型のZについては、代を重ねるごとに大きく重くなっていたボディの設定をリセットして小型軽量化すると共に、エンジンにもダウンサイジングされた4気筒のターボユニットが搭載されると言われている。
それを鑑みると、"240Z"というネーミングが復活する可能性も・・・?


最下部の動画は、日産 ヘリテージ ガレージの他の展示車輌の見学の模様。


　最近フェアレディＺの周りが騒がしくなってきましたね、次期Ｚの小型軽量は大賛成なんですが、
4発エンジンは反発が起こるでしょうね。
　確かメルセデス・ベンツと2014年からエンジンの共同生産を開始するのが、4気筒のガソリンエンジンでしたよね・・・アメリカ工場だったかで？
　フェアレディ2000（ＳＲ311）の頃に先祖返りしたりして、
フェアレディ2400・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オープンボディだけで直4に・・・・で、DATSUNにフェアレディ復活とか、
「ダットサン」復活なんて、でもアレは 新興市場向けの低価格ブランドだったか？
でもアレも2014年・・・・エンジン共同生産も2014年・・・・シャーシも共用計画なんて有りましたもんね、なんか色々ありそうな日産2014年ですよね・・・・

日産にはＧＴ-Ｒ　


インフィニティにはＧ（スカイラインクーペ）


なんとなく可能性0じゃないかな？ﾅﾝﾃ・・・・（ﾅｲﾅｲ

ホンダは、現在開催中の2012パリオートショーにおいて、2013シーズンからFIA 世界ツーリングカー選手権（FIA World Touring Car Championship）にフル参戦を予定するレースマシン"Honda Civic WTCC"を一般向けに初披露したが、そのプロモーション映像も併せて配信された。

このシビック WTCCは、イタリア ミラノに拠点を置くHonda Racing Team JASのワークショップで製作されたシャシーに、日本の栃木のホンダR&Dセンターで開発された新開発の「HR412E」と呼ばれる最高出力約270psを発揮する排気量1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンが搭載されたレースマシンである。

なお、2013年のフルエントリーの準備を兼ねて、2012シーズンに10月の鈴鹿ラウンドからの3レースに参戦することが予定されている。　

　1.6Ｌエンジンが少しずつ元気になってきた感じがするんですよね、ターボの復活にレースに復帰とか良い流れになってきた気がするのはプゥーだけですかね？