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せんたくや@四枚海苔のブログ一覧

2015年12月31日 イイね!

皆さんお世話になりました。(2015年の総括)

 2015年も残り僅かとなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 また、皆さんはどんな1年を過ごされたのでしょうか。
 私の方は、ざっとまとめてもこんな感じでした。

 年明けは母の葬儀で始まり、



 仕事や法要の合間を見て、成年後見制度に基づく後見開始の申立に備えた書類作り。
 二月、母四十九日法要の翌日、暖房が効かない中ゲバ棒三脚持って高松空港(さぬきこどもの国)を襲撃し、



 三月、母納骨。
 入れ替わりに姉退院し、ヘルパーさんと訪看さんのサポートにより自宅での生活再開。
 成年後見制度による財産管理と身上監護もスタート。



 四月はこれといった大きな動きはなし。
 五月は笠岡突撃。



 六月、かなり遅めの重要部検査(12ヵ月点検)。
 水回り、油周りをリフレッシュ。



 平食も閉店しましたね。
 32で行くことは叶いませんでしたが、エッセの良さを気付かせてくれました。



 と思っていたら、業績悪化、業務縮小など【お察し下さい】の理由により職場をクビにorz



 直後エアコンが壊れ修理orz



 八月お盆過ぎ、母の葬儀などでお世話になった方の訃報を聞き、さらにどん底へ……
 悪いことは重なるものです。

 しかし、やらなければならないことはたくさん。
 九月に入って遺産分割協議



 自宅の母持分移転登記を行い、



 シルバーウィークには行き帰りの渋滞で地獄を見つつも豊郷へ。



 十月はヤシマ作戦を敢行、



 初めてのバリウムも経験、



 十一月にかけて、私に何かあった場合姉を預かってもらえる場所を確保するため、精神保健福祉士さんと一緒に動きました。(最終的には本人が拒否したが……)



 そして十二月は二年ぶりの嵐山突撃、



 最後に母の一周忌。



 波瀾万丈とか怒濤という言葉では語り尽くせない一年でした。
 そのため、皆さんにはご心配、ご迷惑をお掛けしたことを、この場をお借りしお詫び申し上げます。
 2016年こそはよい年であったと言えるように過ごしたいです。
 また、こんな私でよければ今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。

 それでは皆様よいお年を。
Posted at 2015/12/31 15:29:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | ご挨拶・お知らせ | 日記
2015年12月31日 イイね!

12月31日 午後0時49分

12月31日 午後0時49分 ※タイトル写真は逝去数日前、院内で行われたクリスマス会で母が頂いたものです。

 朝、いつものように見舞いに行くと、主治医の先生が「お疲れ様です。」と声を掛けてきた。
 それだけならいつものことだが、「側にいてあげることが、お母さんにとって一番の……」などと言ってきたのだ。
 「あんた、俺が毎日見舞いに来てるの知ってるだろうが!」と思いつつも、その言葉が妙に引っかかった。




 病室に行くと、夕べから荒くなっていた呼吸はさらに荒くなり、意識はあるもののこちらが話すことに頷くだけで、もう会話することはできなかった。
 朝食も食べられなかった。

 9時頃になり看護師さんが来て、「向かいの病室へ移りましょう」と言ってきたので指示に従うことにしたが、これまた妙に引っかかることばかりだった。
 前日に他の患者さん(男性3人)を移し、広い4人部屋をわざわざ空室にしていたこと、南向きがデフォルトのはずなのにベッドを北向きにして据え付けたことなど……

 葬儀屋(広畑大和会館の支配人さん)が互助会プラン契約のため10時に自宅へ来てくれることになっていたので、何か釈然としないまま自宅へ戻り、40分ほどで手続終了。
 皿洗いなど雑用を済ませ、正午過ぎ再び病院へ向かった。

 呼吸は荒いまま、持ってきてもらった昼食も介助しても食べることすらできない。
 言葉を発することもできない。
 それでも、目は俺を見続けてくれていた。

 そう長くないだろうと思った俺は、1週間だけではあるが母と同室になり、その後もお世話になっている知人の方へ電話した。
 「いつ亡くなってもおかしくないから早く見舞いに来て欲しい」と伝えると、「正月明けてからのつもりやったけど今すぐ行く」と言い、着の身着のままでタクシーに飛び乗ってくれたらしい。

 その直後である。
 目を剥いたかと思うと呼吸が変わった。
 それが臨終だとも分からないまま、ナースコールでありのままの状況を伝えた。
 後日調べたのだが、この時点で母は意識が飛んだ、つまり寂光(お浄土)へ旅立ったらしい。
 すぐに師長さん、続いて見たことない看護師3人と医師が心電図の機械を持って駆けつけてくれたが、それまで妙に引っかかっていた言葉と共に何とも言えない違和感が募ってきた。

 師長さんに「いよいよ最期だから手を握ってあげて。ありがとうと言ってあげて。」と言われたので言われるがままにしたが、看護師さんらの「がんばって!」という声掛けや医師の態度など、全てに違和感が募っていた。
 だから、極めて不謹慎だが、心電図のモニターを眺めつつ「さっさと終わって欲しい」とさえ思ってしまった。

 それから約12分後、医師が腕時計を見せた上で「誠に残念ですが、午後0時49分逝去されました。」と告げた。
 俺は医師や看護師らに「ありがとうございました。」と頭を下げた。

 今考えれば、データから見てこの日に亡くなることが分かっていたのだ、と。
 それも、前々日(12月29日)の病状説明の時点で。
 この時は「1~2週間以内に臨終を迎える」という旨の説明だったが、病院側もはっきりと告知することはいろんな意味合いでできなかったのだろう。
 あるいは、家族への配慮だったのかもしれない。
 最期を看取ることはできたが、本当に呆気ないものだった。

 どうのこうの言ってもしょうがない。
 後は事務的に事を進めた。
 菩提寺のお坊さん、葬儀屋の支配人さん、タクシーに飛び乗ってこちらに向かってくれているであろう知人の方などに連絡。
 葬儀屋の支配人さんは内場勝則の如く、「イィィィィーーー!」と叫んで驚いていた。
 知人の方はタクシーを降りるところだったらしく、ケータイ越しでもショックと動揺が伝わってきた。
 伯父はこういう時に限って電話に出なかった。
 知人の方は到着して母の元へ掛けよって抱きしめ、「まだ暖かい、まだ暖かい……」と言いながら涙を流してくれた。
 母も俺もこんないい人に出会えてよかったと思う。

 程なくして師長さんの立ち会いで「末期の儀」を行い、続いて母の処置と荷物の整理。
 その間に知人の方にはコーヒーを差し入れて落ち着いてもらうよう促し、俺は入院当初居た一般病棟の詰所へ御礼の挨拶。
 これも以前から決めていたことだ。
 詰所を覗くと、Tさんが「兄さん久しぶり!どないしたん?」と声を掛けてきたので、「御礼言いに来たんや…… 12時49分……」と伝えると、他の看護師も一緒に「@@@病棟!?」という驚きの返事。
 続いて他の方も含め、「そうやったんや…… 大変やろうけど……」と声を掛けてくれた。

 14時半頃葬儀屋の寝台車(アルファード)が迎えに来て、無言の帰宅。
 あまりの静かさに、まさしく高級車だなぁと実感した。
 葬儀屋の担当者さん、知人の方、俺の3人で六畳間へ運び込み、お坊さんが到着。
 以後枕読経、葬儀の打ち合わせ、自分が入るお風呂の準備を済ませる。
 打ち合わせの際、火葬場でのお見送りの後の交通手段についてどうしようかと相談したところ、担当のTさん(S15乗り)から「32で送ってあげて下さい」というのを提案された。
 スカイラインと言わなかったのがミソである。
 「それやったら、担当さんがうちの車名古山(火葬場)まで乗っていって下さいよ。報酬払いますから。」と言ったが、「市の規則で葬儀業者は中へ入れないんですよ。それに、喪主さんの32とうちの15とは違うから、おそらく運転できないと思います。」と却下。
 あと担当さんとは、「支配人は本当はNSXに乗りたがっているんですよ。」「私が15を買ったとき、『ターボのどこがええんや?やっぱり大排気量NAやで。』などと言いましてね……」などという会話を交わした。
 仏さんの横でこんな会話をしてもいいのかと思ったが、担当さんの心遣いだったのだろう。
 それにしても支配人さん、あんたも物好きだなぁ。
 半月前の打ち合わせで初めて会ったとき、うちの車を見てニヤニヤしていたがそういうことだったのか、と。

 日も暮れた後、知人の方の家へお邪魔し、夕食をご馳走になり23時頃帰宅。
 入浴、そして年越し。
 顔に布を掛けられ横たわっている母、枕飾り、線香の匂い……
 独りになって、「あぁ亡くなったんだな」と実感した。

 あれから1年。
 そんな怒濤の大晦日。

 今日は母が逝去した時間帯にお寺へ参詣してこよう。
 御宝前には亡くなる前食べてくれていた苺(ものすごく高かったけど)ときんつばをお供えしよう。

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Posted at 2015/12/31 09:25:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家族と成年後見のこと | 日記
2015年12月30日 イイね!

12月30日 午後1時51分

12月30日 午後1時51分 ちょうど1年前のこの日、昼食後姉を入院先の精神病院から連れ出し、1ヵ月ぶりに余命幾ばくもない母の元へ連れて行った。
 その時撮った動画のワンカット。
 カメラを向けられるのが嫌だったからか、くるくる回って必死に撮ろうとする俺を避けていた。
 それを見た母も「嫌がっとるやん」と言った。
 俺はいつものように母とたわいもない話をし、姉は独り言を呟きながら座っているだけだったが、結局これが最後の一家団欒になってしまった。




 精神病院へ戻る車の中で、運転しながら「もう一回行こうな」と姉に言ったが、ゆっくりと横に二度首を振った。
 その時はもう行きたくない(母に会うのを嫌がっているのではなく、病院という場所へ行きたくない)のかと思っていたのだが、今を思うに最期を察知していたのだろう。
 精神病院に着き、駐車場から病棟へ向かうとき、溝のグレーチングを跨ぐのを頑なに拒否した。
 これも、その時は何でだろうと思ったが、「これを跨いでしまうともうお母さんに会えない」と思ったのかもしれない。
 未だその真相は話してくれないが、姉にも残酷なことをしてしまったのだろうかと思うと胸が苦しくなる。

 そして、この日の夜から母は呼吸が荒くなり、翌朝行ったときはもう会話ができなくなっていた。

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Posted at 2015/12/30 21:03:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家族と成年後見のこと | 日記
2015年12月30日 イイね!

アイドリング不調が出始めたので……

アイドリング不調が出始めたので…… 先日、エアコンがぶっ壊れた我が家のファミリーカー。
 その翌日頃から言わずと知れた「ボクサー症状(アイドリング不調)」が出始めました。
 最初はエンジン暖気時、しばらく出ては収まるという感じだったのですが、走行中にも時々出るようになり、これはまずいと思い昨日(12月29日)点検してみました。
 プラグ、コイル、ハーネス、パワトラ当たりが疑われますが、いずれにせよインテークパイプなどを外す必要があったので、面倒ですが作業に取りかかります。

 ※作業の概要は整備手帳「2012/10/07 イグニッションコイル交換」をご覧下さい。

 久々なので少し手こずりつつも、30分弱でプラグに到達。
 外して確認してみます。
 2気筒目。
 何かべっとり付いていますw



 う~ん……



 4気筒目。



 「なんじゃこりゃぁあ!!!(CV:松田優作)」



 コイルを確認してみましたが、裏面の白い樹脂が茶色くなっていないことから、4気筒目も含めレアショートはしていないようです。(コイルそのものはきちんと機能しているようです。)



 とりあえず、ブレーキクリーナーで汚れをざっと落として仮復旧、念のため4気筒目のコイル交換とエアフロ洗浄を行いました。
 そして、お寺へ参詣してから向かったのは



 花田の国道2号線沿いにある超自動後退です。



 お目当ては8番、JIS規格のプラグ。
 高熱価なのはマインズのVX-ROMが入っており、そのように指定されているからです。
 「果たして在庫あるのだろうか……」と思って売場を覗いてみたら、NGKイリシリーズのIRITOPとIRIWAYがそれぞれ6本ずつありました。
 「よっしゃぁっ!(CV:井口裕香)」と思いましたが、どちらがJIS規格だったのかうろ覚えだったので、店頭備え付けの適合表を開き、通常品番から照合してみることにしました。
 しかし、
R32が載っていない……だと?

 BCNR33は載っていたので、これで照合することもできましたが、自信がなかったので店員さんに助けを求めました。
 古い適合表を引っ張り出してきてもらい、IRITOPがJIS規格であることを確認。
 無事購入できました。
 その際、店員さんとも少しお話をさせてもらったのですが、「32ってもうそんな年式なんですね……」と呟いていました。

 帰宅してからすぐに交換作業をしたかったのですが、日も落ちて来たことから今日(12月30日)に作業実行。
 またもや面倒臭いインテークパイプ脱着作業。
 RB26が羨ましいですw

 で、作業の結果、緑帯から茶帯を通り越し、一気に黒帯へ昇段しました(ゑ)



 黒帯が6人、いや6本。
 顎に飛び膝蹴りを入れられるかフックで肋を折られそうです(ゑ)



 取り外したHKS(デンソー製)のプラグ。
 一度使い保管していたものを、当時金欠だったため3年前から再び使っていたのですが、こりゃあきまへんなぁ……
 (左から6、5、4、3、2、1気筒目です。)



 交換後はエンジンの始動が早くなっているようです。
 また、暖気時のボクサー症状は発生していませんが、今日はお寺までの短距離しか乗っていないこと、暖気もその際の1回だけなのでまだ分からないことから、これでしばらく様子を見ようと思います。
 結局その後も不具合が続き、一つずつ点検、確認の結果、1月9日にO2センサーが原因ではないか?というところまで絞り込みました。続きはこちらをご覧下さい。
Posted at 2015/12/30 20:30:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月28日 イイね!

今更ですが、「第10回スカイラインをただ並べる会」に参加してきました。(その3)

今更ですが、「第10回スカイラインをただ並べる会」に参加してきました。(その3) このブログは、今更ですが、「第10回スカイラインをただ並べる会」に参加してきました。(その2)の続きです。









 小倉山展望台から市街地を眺望し、



 少し走って保津峡。



 「61070ccV12、インタークーラー付きツインターボ、1350馬力のモンスターマシン(笑)」がゆっくりと引いたり押したりする嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車も見られました。



 会場には既に多くのスカイラインが集まっていますが、前回同様高雄口ゲートまで行ってみます。



 やはりこちらでもオフ会が開かれていました。
 どんな集まりなのか以前から気になっていましたが、高雄サンデーミーティングというもので、毎月第二日曜日の朝8時から開かれており、年間5000円、スポット参加は1000円という有料オフ会だそうです。
 到着したときは解散時刻だったようで、参加者の皆さんは帰宅準備をなさっていました。



 今回はアメ車がメインだったそうですが、私にはほとんど分かりませんw



 ファイアーバード?(1979年式)とデロリアン(DMC-12)もいました。



 トランザム(第2世代)。
 音はもちろん、マフラーからいい匂いを漂わせていましたw






 クーペ デ・ビル(Coupe DeVille)というのだそうです。
 いかにもアメ車というデザインですね。






 この辺になるともう分かりません。
 ご存じの方ご教示ください。






 サンマルZ。
 私の中では、小さいときから「不良のお兄ちゃんが乗る車」というイメージが強いです。
 その悪っぽいところが日産のよい部分でもあったのですが……



 これ以外にもアクの強い個性的な多数の車が参加していたようです。

 これでようやく「スカイラインをただ並べる会」の会場である菖蒲谷池大駐車場へ。
 しかし、寄り道をしたため待ち受けていたのは厳しい現実でした。(ゑ)



Posted at 2015/12/28 20:22:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記

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「タイベル一式交換とエアコン修理からやっと帰ってきた。
代車は90000km落ちのGP1フィット。
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何シテル?   07/05 19:48
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