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クルマの掃除はクリスマス前後あたりから1台ずつ始めて
今日は部屋の普段掃除機を掛けないところに手を出し
ついでにいらない物を処分。本当は雑誌などただの置物になっているものも少なくないからそれらを始末したい。
ただ可笑しいのは
プリンターなどちょっとしたものを置くのにいらなくなった古いテーブルを使っているけど、その上にビデオデッキが壊れたため見ることのないビデオラックに入りきらない何年分ものF1のビデオテープや
ちょっとした資料などが乗っていて、いつの間にか結構な重量に。。
そのためテーブルの、か細い4本脚には15°を超すネガティブキャンバーがついて、
テーブルの下にあるオートスポーツなどの積み重ねた雑誌がないと、脚が大開脚しテーブルが崩壊する恐れが有ります。

折りたたみ式でもUの字になった2点式脚なら良いけど4点式だから過度の負荷がかかれば
そのまま脚が180°開いてしまうに違いありません。

なので、その現場は保留。

違う棚にもスポーツ走行のタイム表や今年のJOY耐のリザルトやプログラムなどが入っていて
整理したら今まで隠れていたCARTの箱入りの模型が再登場。
行方不明のものがたまに発掘されることがあります。

本当はタイム表などはスキャニングしてデジタル化すれば良いのだけど
PCに保存しただけでは危ないから外付けHDにもコピーする。
HDだって壊れるものだからCDにバックアップする。

なんてやってると結局は物が減りません。

一番すっきりするのはVHSビデオをデジタル化すること。
しかしそれを実行する時間と、見る時間が有るのだろうか？

機材が無いのは置いといてｗｗ

今ある物は有る意味過去の遺物ともいえるわけで
それらの整理、収拾にばかり時間を取られるのは、もったいない。

と思います。面倒くさいだけとも言えないのでは？

あとびっくりしたのがJOY耐の後に使っていなかった公認ヘルメットが
内装の端末（あごの下の部分）が白く塩を吹いたようになっていたこと。
たまにチェックしないと駄目だ。
速攻で掃除して乾かす。最近古いヘルメットに動画撮影用のカメラの台座を付けてるから
新しい方のメットは使用していません。

とりあえず夏以来の墓掃除も終え、年越しソバ用の、てんぷらも買いこみ
夜はダイナマイトを見ることにします。
2000年代になり総合格闘技番組は大晦日が来たなというイメージが定着してます。

今回は吉田と、石井だったか？オリンピック出身の選手のデビュー戦ですね。

しかし毎日、毎月同じようなことをしてるようでも
同じような年は1年もないことに改めて気づかされる昨今ですねぇ・・・

ワイパーのゴムを変えたりLLCに水道水をぶち込んだり
PCのバックアップなどを地味に済ませ後は明日部屋の掃除機かけと
年明けのスポ走に備えカメラの充電などを済ませば今年も終わりになります。





先月買ったプリンターで何か刷ってみようか考えていると
+1914さんからこれから味里に行くから一緒にとお誘い連絡が入り
それならとクーポン券を1枚でよいのに3人分(+1914さんとChaさんの分含む）印刷ｗ
10パーセントオフなどは有りがちですがこのクーポンはワンドリンクサービスでした。
それ程珍しくはないですが居酒屋で良くやってるけど定食屋では？
運転ではないので私はビールを頼みました。

先日ふじそんさん夫妻と行った洋食屋から今日の店は近く
ファイナルの高い車なら2速までしか入らない距離程度。

隣の席の若い客は良く食う客でしたが
「ブレーキが・・・」といった内容の話がこちらに漏れ伝わり、走り屋なのかもしれません。

我々の「デジスパイスが・・・」という話も向こうに聞こえて
あのおっさんたちは走り屋なのか？と想像されたのかもしれませんｗｗ

すでに一昨日の話で夕方から近所のお好み焼き屋で
古くからの仕事仲間の方と食事をしてきました。

この店はチェーン店ですが元々は地元の1店舗しかなく、その頃は中学のクラス会などで使っていました。
大抵こうした店では誰かに作ってもらうことが多いですが
今回は自分が担当。混ぜて焼くだけなんですがどうも手際よくいきません
味はそう変わらないはずですが（爆）

もんじゃ焼となると更に判りません。粉がいつまでたっても固まらず
最後の方は薄い塊になっていました。具は結局肉野菜炒めてきな仕上がりになったものです・・

最後は茶漬けに”たこわさ”をぶち込んでフィニッシュ。なかなかの組み合わせではないかと思います。

*09/12/30画像を”あんこ焼き”の画像に変更

復帰の交渉はロスブラウンより先にメルセデスのノルベルトハウグによって半年前には始まっていたと伝えられています。
当時はメルセデスによるブラウンGP買収の話は噂にもなっていない段階で、マクラーレンからの復帰にはシューマッハーが乗り気ではなかったことは想像がつきますが
メルセデスがロスブラウンのチームと組む（買収）なら復帰しても良い。
これが実際に起きた結論でした。

夏にはフェリペ・マッサの事故の件もあったので、この話は極秘裏の極み的なものでしょう。
秋頃にはフェラーリとのアドバーサーの契約を更新したのも
メルセデスのブラウン買収→シューマッハー復帰
のシナリオを周囲に予期させないための工作の面もあったのかもしれませんが
バリチェロは早々に移籍を決めていたのも、バトンが、ごねていたのも
既に二人はシーズン後の冬に起きることを知っていたか勘づいての行動にも思えます。
ただしそれが外部にリークするような言動は一切発していないことはプロとしての立場と
情報のリークにも段階があって絶対漏らしてはならない事項と、それほどでもないことなど有ることをうかがわせます。

自動車メーカー以外の新規参入チームがF1マシンを制作するにあたりファイクトリーに工作機械を搬入するシーンから動画は始まり我々にもなじみのあるマシニングセンターによる切削加工に始まり
カーボンコンポジットの制作過程まで撮影されています。モノコックは上下2ピース構造でハニカムコアがカーボンファイアーにインサートされている構造も良く判ります。
こうして見るとF1に出場するためにいかに膨大な資金な必要か漠然としたいイメージではなく
リアルに伝わります。


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