さっそく精密検査

カラダあってのもとだね！

と、いうわけで今日さっそくかかりつけの眼科で精密検査を受けてきましたよ(^o^)

半年前の飛ぶん症の診察と同じですが、視力検査の後に、まずは瞳孔を開く目薬からスタート。

２０分ほどして、瞳孔が開いたことを確認し、いよいよ眼底検査の開始です（汗
眼底を詳細に観察できるコンタクトレンズをつけてライトを照らされて隅から隅まで見てもらいました。

半年前と同じ検査なので、あまり心配はしていませんでしたが、その結果は、



異常なし（ ^ー゜）b



レンズと網膜の間を埋めている硝子体にかなりの濁りはありますが、網膜剥離などの重大な病状はなしでした。

半年前の診断でも言われたのですが、この硝子体の濁りは主に加齢によるもので今の医学では治せないことから、気長に付き合うしかなさそうです。

まあ、加齢を華麗と読みかえて、前向きに考えていくことにしましょうかね(笑