アイのりのブログ一覧

昨日のこと。
相変わらずの暑さが続いているので、例によって午後遅くから横浜へ出動。

まずは、女房殿が新しい三脚を購入するということなので、ヨド○シへ寄ってあらかじめ決めていたベルボンの三脚を購入。

その後、久しぶりに横浜の夕景を撮ろうと大桟橋へ。
みなとみらい臨海部では毎週なにがしかのイベントを行っているのでこの日も結構な賑わいでした。

日没位置を予測して大桟橋にスタンバイ♪



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ドラマチックに焼けなかったものの、その後の夜景はいつ見てもフォトジェニック。



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その後に赤レンガ倉庫へ移動。



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何だか今日はいつも以上に人が多いなぁと思っていたら、ちょうどこのタイミングで花火が打ちあがりました。
皆さんこれが目的だったのね(;^ω^)

花火撮影は全くの初めてで不意打ちを食らったものですから、下手な鉄砲数撃つ作戦で100枚ほど頑張ってみました。
花火大会があるという事前の情報収集を失敗したので、次回はもう少し上手く撮ってみたいものです。



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その後、汽車道を経由してみなとみらい地区へ。
たくさんの観光客がいる中で三脚を立てての撮影。
人混みに対する耐性が最近ついて来たような気がします(＾＾ゞ



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そして、最後は定番のぐるぐるオブジェ前で撮影を終了。



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海風がとても爽やかな夜のフォト散歩でした(^^♪
いつも最後までご覧頂きありがとうございます。

撮影メモ
EOS6DMarkⅡ
EF16-35ｍｍ　F4L　IS　USM
EF24-70ｍｍ　F2.8L　Ⅱ　USM
EF100-400ｍｍ　F4.5-5.6L　IS　Ⅱ　USM

週末の土曜日。
梅雨に入ったのに気温は３０℃近くなる盛夏を思わせる陽気。

昼間は熱中症の恐れもあるし、午後の傾いた光のほうが面白いので、出動は午後も遅くなってから。

訪れたのは開成町のあじさい公園。
ちょうどこの日からあじさい祭りが始まったとのことで、現地は大変な賑わいでした。



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あじさいはまさに見頃♪
ここは水田や茶畑を絡めた田園風景を楽しむことが出来ます。



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しかし、何と言っても暑い(;^ω^)
西日にじりじりと焼かれながら、日が傾くのを待ちました。



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水田が真っ赤に燃えるリフレクションを楽しみに待ちましたが、山の端に雲がかかってしまったのが残念。



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そして、この日のターゲットはこれで終わりませんｗ
この後、先週に続いてのホタル撮影のリベンジ。

初訪問の場所で現地不案内ではありましたが、ホタルを大切に守っているという現地の方から、ここで待っていると良い写真撮れますよ！とアドバイスを頂いた場所に三脚をセットして撮影。

今回の撮影結果はこちら↓



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撮影は、インターバル撮影と帰宅してからの比較明合成。
合計３カット足らずの撮影でしたが、２時間ほどの時間を費やしました。
ホタル撮影は現地ではボーッと待っているだけですが、帰宅してからの現像のほうが大変です(＾＾ゞ

今年から本格的に始めたホタル撮影ですが、一応自分が納得いくものが撮れましたかね。
来年は、ゲンジボタルではなく、ヘイケボタルやヒメボタルの幻想的な写真を撮ってみたいものです。

いつも最後までご覧頂きありがとうございます。

撮影メモ
EOS　６DMarkⅡ
EF24-70ｍｍ　F2.8L　Ⅱ　USM
EF16-35ｍｍ　F4L　IS　USM
EF100-400ｍｍ　F4.5-5.6L　IS　Ⅱ　USM

おそらく梅雨入り前の最後の晴れ間となる週末。
紫陽花撮りもそれなりに満足しちゃった我が家が次に目指したのは・・・

ホタル(Firefly)です。

県内某所の公園ではこの週末にホタル観賞会が開かれるとのことで訪問。

昼間は花菖蒲が有名な公園ですが、この時期だけ夕方にいったん閉園して夜７時から１時間半ほどの限定開園でホタルを楽しむことができます。

幻想的なホタルを楽しむには光害のない環境が必要ですが、撮影としてはなかなか難しい被写体。
しかも開園しているのはわずか１時間半ほどということもあって、インターバル撮影でのほぼ一発勝負の撮影となりました。

結果はこちら。(よろしければPCからご覧頂けると嬉しいです）







あらかじめ明るいうちにロケハンしておき、街の光が入らない形で構図を決めてのインターバル撮影と帰宅後の比較明合成。
昨年訪れたことがある経験値はあるものの、生き物相手の撮影ではどこに現れるのかははっきり言って博打でした。
シャッター速度と露出にはもう少し工夫が必要かな(;^ω^)

ただ、天空の星と地上の星のコラボは何とも幻想的。
星の光跡が途切れ途切れになっているのは、インターバル撮影中に訪問客のスマホやタブレットの光が映り込んでしまったのを排除した結果ですので、多めに見てください(＾＾ゞ

ホタルを楽しむには何と言っても豊かな自然環境が前提となりますので、楽しむ場所は非常に少ないですが、日常では決して触れることができない幻想的な体験をする事ができますので、この季節は是非とも楽しんでみてくださいね♪

以上、ホタル撮影の巻でした。
いつも最後までごらんいただきありがとうございます。

撮影メモ
EOS６D　MarkⅡ
EF24-70ｍｍ　F2.8L　Ⅱ　USM
三脚、レリーズを使用してマニュアルモードでのインターバル撮影
比較明合成現像ソフトはDPP

５月１２日土曜日。
仕事の疲れをとるためにゆっくり起床して午後から出動。

目的地は川崎臨海部。
２年ほど前に一度、工場夜景を撮るために訪れましたが、その時に訪れた場所で日没位置が工場地帯に落ちる時期になったので再訪です。

午後５時に現地に到着。
車内で早ご飯を食べて、日没を待ちました。
いい感じの雲行きだったんですが、最後の最後に雲が邪魔をして「太陽にほえろ」のオープニングようなカットが撮れなかったのが残念です(＾＾ゞ


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その後、場所を移動して川崎臨海部の夜景撮影ポイントへ。
ガラス越しの撮影だったので、映り込みを防ぐために持ってきたジャケットをカメラにかぶせて、セルフタイマーとレリーズを駆使しての撮影。
何だかとても慌ただしかったですｗｗｗ



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彼方に見えるのは工場地帯のフレアスタック。
絞り込んで撮影すると、炎の迫力というよりも灯台の灯りみたいになってしまいます。
SSの設定に工夫が必要ですが、それは次の宿題ということで。。。



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その後もジオラマのような世界を堪能。
クルマがミニカーのように見えるのが何とも不思議な光景です。



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その後は、工場夜景スポットを巡回。
人の気配が少ない夜の工場地帯でちょっと恐い雰囲気ですが、同業者が周囲に多かったので不安を感じることなく撮影。
トランスフォーマーが出て来そうな近未来都市の風景が続き、工場夜景の魅力を十分堪能することが出来ました。



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この日の最後は、懸案のフレアスタックの撮影。
炎が明るくなったり暗くなったりと露出設定に迷ったり、風が吹く中での望遠レンズでの撮影でブレを防ぐのに苦労しました。
いくつか設定を変えて、撮った中でブレがないものがあってホッとしております(＾＾ゞ



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撮影が終了したのは午後１０時３０分。
さすがにこの時間になると渋滞必至の湾岸部も快適でその日のうちに帰宅することが出来ました(^^♪

撮影終了時の気温は20℃で撮影がとても気持ちがいい♪
これからの季節は、やはり夜撮りがおススメですね。

いつも最後までご覧頂きありがとうございます。

撮影メモ
EOS6D　MarkⅡ
EF24-70ｍｍ　F2.8L　Ⅱ　USM
EF16-35ｍｍ　F4L　IS　USM
EF100-400ｍｍ　F4.5-5.6L　IS　Ⅱ　USM

こんばんは。
長かったような短かったようなGWもついに今日で終了。

私のGWは前半４連休の後、１日仕事があっての後半４連休。
前半はトレッキングで身体を痛めつけたので、後半は地元でのんびり(^^♪
とは言いつつも、近くの里山を散策して、野鳥を狙ったりとそれなりの写活はしておりましたｗ

そんなGW後半の写活は以下のとおり。
後半には爬虫類系のお写真もありますので、苦手な方はスルーしてくださいませ(＾＾ゞ



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明日から早起きできるかな(＾＾ゞ
まずはリハビリからですねｗｗｗ

撮影メモ
01～04
EOS６DMarkⅡ
EF100-400ｍｍ　F4.5-5.6L
EF100mm f/2.8L

05～10
OLYMPUS　E-M10MarkⅡ
OLYMPUS M.12-100mm F4.0
Panasonic　LEICA DG 100-400/F4.0-6.3