オイル交換2023秋＆ETC（ホンダ HA3型 アクティトラック）

通りがかりのオートバックスに飛び込んで、オイルエレメント「H-21」を購入。
オイルの持ち込み料金を支払って、オイル交換していただきました。
ラクちんはラクちんなんだけど、上抜きなんだよなぁ……というのは、常にある葛藤。
ところが、ふと見たら、きちんとリフトアップして、ドレーンボルトから抜いてくださってました。

あぁ、そうか。
ホンダの軽トラック（アクティ）は荷台の下にエンジンを積む、ミッドシップ方式。
オイルの注入口は、左側（助手席側）の後端にあって、エンジンまでのホース長がけっこうある。
上抜きするチューブが届かないか、届いてもどうしても抜きにくくてけっこうな量が残ってしまうのか。
詳細はわからんけど、毎回きちんとリフトアップしてドレーンボルトから抜いてもらえるのかも。
ホンダの軽トラック（アクティ）は、毎回オートバックスでもいいかも。
……というのが、今回の学び。
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オイル交換ぐらい、自分でやれよ、という話ではあるんだけど。
大きて重たいキャンピングシェルを背負った状態では、ものすごく非力で遅いし、燃費も悪い。
オイル交換のためだけに、わざわざ東京まで乗って帰るのもね。
（現在の保管場所は、山梨県なので）
そう思って、いつものエッジRSの新しいオイル缶、3つ積んできました。
積みっぱなしにしておいて、オイル交換は、行く先々のオートバックスで。
（だいぶ割高だけど）オイルエレメントだけ買って、もちろん持ち込み手数料も支払って、オイル交換してもらおう。
……と考えています。

あ。
それから、ETCの車載器も新品を購入、セットアップしていただきました。
大きくて重たいキャンピングシェルを背負ってると、とにかく非力で遅い。
特に山越え区間なんかは、高速料金を払ってトンネルでショートカットしたい、というケースも今後、増えてくると思うんですよね。
その時に、ETC車載器がないと、だいぶ割高になってしまう。
車載器を買って、セットアップ料を支払っても、すぐに元が取れちゃうので、ここはケチるところじゃないっしょ？

HA3型 白カムアクティ
2023年11月7日（火）18万3098km時
・オイル交換（エッジRS 10W-50）
・オイルエレメント交換
・ETC車載器セットアップ