大阪副都構想

大阪都構想、賛成多数なら「２０２５年元日移行」提案へ
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2019年11月14日15時00分


　大阪市をなくし四つの特別区に再編する大阪都構想で大阪府と市は、来年秋から冬にかけて行う住民投票で賛成多数となれば、特別区への移行日を２０２５年１月１日と明記する原案を固めた。

都構想の具体案をつくる府と市による２２日の法定協議会で、吉村洋文知事と松井一郎市長の方針として提案する。



　都構想の素案では移行に必要な期間を住民投票後、「３～４年」としていた。

これに加えて松井市長は「２５年大阪・関西万博は新しい、ワン大阪で迎える」との考えを表明。

５月の大阪・関西万博前の移行を目指しつつ、一定の準備期間を確保して余裕をもって移行できるタイミングとする。











大阪には縁もゆかりもないのですが、この都構想は気になっています。

私は、堺も一つの区にして合併させた方がいいのではないかと思います。

オリ・パラが終わったら東京の開発はひと段落すると思うので、持続可能な経済発展をするのには、大阪の発展がいいのではないでしょうか。