この記事は、
韓国の子育て観「他人に迷惑かけていいから勝て」〈AERA〉について書いています。
これ、障害児として支援級に入ってくるんですよね。
朝鮮人の障害児には、参ってしまいます。
日本人の障害児には、誰かに助けてもらわないと生きていけないんだから、挨拶や行儀をよくしなさいって躾できるんですが、
朝鮮人だと家でこのような他人を蹴落とす教育をしているもんですから、挨拶は自分に有利だと思う人にしかしない。
行儀悪く≒泣く子は、餅を一つ多くもらえる みたいに正当化して甘えるんですよ。
騒げば、授業を受けなくて済むとか、嫌なことを我慢してでもみんなと一緒にいるってのをしないんです。
それでいて、「みんなは、俺なんていない方がいいんでしょ?」とか「どうせ俺は、障害があるから」って被害者面。
親も、あたしって子供が障害持っていてなんて不幸な悲劇のヒロインって思っていて、被害者面。
で、差別だー。なんだー。って。
障害があるから人一倍頑張るとか、そういう発想がもともとないんです。
これに学校側は、人権がー、人権がーって言って躾をしないもんですから、なおさら悪い。
以前は、バカチョンって差別用語を嫌っていたんですが、
ここで、みなさんにこの差別用語の俺なりの解釈を書きますと、
バカ=日本人のバカ(日本人の知的障害者)
チョン=朝鮮人(なにが健常者だかわからないが、朝鮮人だってことは解っている)
だと思うんですよ。
たしかに、差別用語なんですが、本当の意味を知っててもらって使わないで欲しいんです。
そこで、「いじめ防止基本法」が出てくるんですが、日本人の障害児をいじめないでください。
朝鮮人には、関わらないでください。避韓三原則でお願いします。
Posted at 2014/03/21 10:35:32 | |
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