さとさんのブログ一覧

皆様こんばんは(*'-')ﾉ

本日は2時間乗ってまいりました。慣れない大型トラックの運転でしたので、終わったらドッと疲れが出ました（・ω・｀

さて、今日は2号車のふそう10㌧です。新型も旧型も大差なかったです。メーターパネルの液晶がカラーかモノクロかの違いくらいでした。

今日の2時間でだいぶと慣れました。場内で4速に入れるのも怖くなくなりました。荷物を積んでいませんので、パワーはあります。

坂道発進は検定試験項目だそうなのですが、乗用車と同じ感覚で発進できます。踏切も問題ありません。ここでS字と隘路ですよ。さすがに、クランクはありません・・・。

まずはS字。中型までは白い線に沿って走らねばなりませんでしたが、大型は縁石に沿って走ります。左カーブの外側はもう感覚で走らねばなりません。右カーブのほうがまだ簡単ですが、ミラーに注意しなければなりません。ギリギリをがんばりすぎて1回ポールにぶつけてしまいました。。。

そして、問題の隘路へ。ハンドルの切り始めが中型とはまったく違います。これも感覚での走行になりますが、中型より大型のほうが簡単かもしれません。コンパスで円を描くように走ればいいだけです。

技術的に、隘路が出来なければ、どんな曲がり角も曲がれません。角々は隘路をやっていると思いながら曲がるようにしました。今日の教習はそういう意味では、ステップアップできました。

次の教習は12日。ついに1段階のみきわめです。ここでミスなく走れれば、きっと良好がいただけるはず。少しばかりは自信が持てた1日でした。



さて、教習所へはRで通学しているのですが。。。少々目立ちすぎますね(＾＾；しかしながら、帰り道ではいつもRの剛性の高さを実感しながら帰っています。1速1速のギアの入り方やシフト・ペダルストローク、ハンドルの切れ味や足の動き方などなど。全てが感性に訴えかけてきます。やっぱり、34R買ってよかったなと、改めて実感しました。

皆様こんばんは(*'-')ﾉ

またもや、画像使いまわしですみません（・ω・｀）

本日はシミュレーターによる危険回避などを行いました。日曜日と遭って、所内は混雑していました。駐車場も満車だった為、許可を得て空いているスペースに駐車させました。

今回のシミュレーターはATなので、オートマのトラックといったところでしょうか。軽自動車以外オートマには乗らないので、非常に不安でした（・ω・｀）

内容に関しては、3人での交代制による乗車でした。遠心力による曲がれる限界を体験したり、気象条件の違いでフルブレーキングをしたときの制動距離の体験など、なかなか充実した体験でした。

次回の乗車は7/8.2時間連続です。


本当に大丈夫なのでしょうか。不安ばかりが先行します。

皆様こんばんは(*'-')ﾉ

この8月は、持病の静養をするため、約半月実家に帰省します。クルマ好きの私としては、セカンドカーのアルトを触りたくてなりません。というわけで、写真のとおり、パーツを用意しました。

用意したのはパイオニアのMVH-390です。これはCDプレーヤーも付いていない、USBオーディオとラジオだけのヘッドユニットです。筐体自体も超軽量です。価格も定価7,000円ですが、ハーネスを含めても6,500円ほどでした。コストパフォーマンスもよし。

早速、中身を検品してみましょう。



最近の1DINユニットはデザインがカッコいいですね。アルトの純正CDプレーヤーは1DINユニットなので、今回は、このままいくことにしました。意外と小物入れも便利なんです。

取り付けはまだ1ヶ月ほど先になりますが、パーツレビューだけ先にアップするかもしれません。

ではまた明日、教習所日記でお会いしましょう(*'-')ﾉ

皆様こんばんは(*'-')ﾉ

さて、随分と間延びしていた教習所日記ですが、、、7月に集中的に予約をとることができました。というわけで、休みの日はほとんど教習所です。

先日、ついに大型車の初運転をしました。今回は写真の三菱扶桑よりもう1世代新しい車両でした。さすがに、フィンガーシフトでもなかったし、ノークラッチ車でもなかったです。

とりあえず場内2周ほど教官に運転してもらい、注意点を聞く。そしてさあ私の運転。

周囲を確認し、ドアを開けて乗り込む。クラッチもブレーキもエアーなので、踏むと「プシッ」っと小気味良い音がする。

一通り準備が出来たら、さあエンジン始動！

おや。中型よりも振動が来ないですね。発進してみましょう。ん・・・中型より楽かもしれない。しかし、注意事項がある。「

1.リアのオーバーハングと内輪差に注意すること。
2.カーブの内側に教習車がいる場合はすぐ停車すること。
3.ブレーキをしっかり掛けること。
4.早め早めの操作を心がけること。

カーブはかなり緊張しました。アンダーミラーでラインをトレースする。電柱や止まっている車のギリギリをすり抜けていく。外周はOK。しかし、教官から「中型トラックの癖が抜けきっていない」といわれました。

確かに、大型トラックと比べると、中型車は普通車を少し大きくしたくらいなので、比較的誰でも容易に運転できます。しかし、大型車は勝手が違いました。。。

というわけで、次はあまりやらないであろう、逆坂道発進。・・・バックでの坂道発進です。

何とかできましたが、かなり難しい。通常の坂道発進はうまく出来るんですがねえ･･･。しかし、下り坂でのブレーキングはかなり難しいです。クラッチを切ってしまうと途端に転動してしまうので、セカンドのまま下ります。かなり強力にエンジンブレーキが掛かるので、安心して下れます。

最後に苦手な後方感覚。「もうだめだ」は「まだいける」と自分に言い聞かせ慎重にバック。結果、、、バーまで30cm。何とか1回でクリアできてホッ。

と今日の教習はここまで。次回はシミュレーターによる教習です。

7/6にまたお会いしましょう(*'-')ﾉ

皆様こんにちは！(*'-')ﾉ

ついに、E（良い）計画が最終回になりました！

タイトル画像で分かるかとは思いますが、、一つ目は「東名のあれ」です(笑)。なぜ「あれ」と呼称しているかといいますと、、商品の仕様上不都合な部分があるからです(笑

とはいえ、いつまでも「あれ」と呼んでおくわけにはいきませんので、取り付け画像と共に呼びましょう！

せーの！



東名パワード　EXPREME Ti　(*'-')ﾉ

ですｗｗｗ

フルチタン・・・
その性能・・・
その軽さ・・・
その音量(笑）・・・
その安さ・・・

どれをとっても、GT-Rのマフラーでは最強クラスです。というか以前もチタンマフラーだったのに、またチタンマフラー？と疑問に思う方もいるでしょう。しかし、インパルのチタンマフラーには気に入らない点がいくつかありました。

1：抜けが悪い・・・これが最大の理由です。社外のマフラーは、いかに排気ガスの抜けを良くするかというところに重きを置かねばなりません。NAエンジンなら抜けすぎは良くないのかもしれませんが、ターボ車は抜けを良くして何ぼの世界ですから。

2：音が良くない・・・チタンマフラーでしたので、それなりのチタン音はするのですが、車内へのこもり音が大きかったですね。また、音量に関してもイマイチ楽しくない音量でした。

3：見た目が・・・これは完全にその人の好みになりますが、出口のタイコが大きすぎましたね。

という理由により、交換を決意しました。交換後の印象としては。。

１：音が大きい・・・当たり前ですね。駐車場ではインナーサイレンサーが必須です。

2：ブーストの立ち上がりが良い・・・最大ブーストも0.05ほど上がりました。

・・・前ふりはこのくらいにしておきましょうか。さあ、ここからが今回の大目玉、最終回にもってこいなパーツの登場です。


クルマ生活の中で、単品では最も高い買い物でした。そして、最も性能に影響します。それでいて、さりげなく隙間から見えるロゴが、本気度を物語っています。

鍵となる数字は、6と4・・・

・・・標準価格：\ 720,000-

・・・。





そして！



もうおわかりでしょう！


そうです！エンドレスのブレーキキットの導入でした！！

スペックから・・・。

フロントローター径355mm6POTキャリパー
リアローター径：332mmレーシング4POTキャリパー
パッド：サーキットコンパウンドCC40

一番分かりやすい表現として、、、普通に踏むとABSが作動しますｗｗ

町乗りだと足乗せるだけで十分安全に止まれます。


ブレーキ周りきちんと手を入れてる車って、かっこいいと思いませんか？

これで、サーキットも安全に走れるようになります。

詳しいことはパーツレビューでコメントします。

以上！