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今日は休日、朝一でスバルに部品を取りに行って来ました。

くじ引きはお決まりのC賞。　(^^;

お店の前にWRX　S4が展示されていました。











デカっ羽の付いたブラックのS4、これカッコいいな！　

これなら欲しいかも？と思いました。　(^-^)

スバルを後にして食材の買い物に嫁と行き、ダイソーで完成品のプラモを固定するケースを5個購入しました。











年末から売れ切れで売ってなかったんですよね。

買い物から帰宅後３台同時進行で残り1台となったキャメルカラーのレガシィの作業をしました。











今日で完成ですね、楽しみだ！　(^^)











前回ベルトを作成しシートに付けておいたのでバスタブ内装に固定して











ボディとシャシーを合体させてからホイールを装着後
マッドガードを付けてダイソーの300円ケースの台にビスで固定してからコーティングして











ボンピン、ライトポッド取付金具のエッチングパーツとアンテナを装着したら・・・











1992　WRC第2戦　スウェディッシュラリー　総合6位入賞　レガシィRS　Gr.A完成しました。　(^O^)／

















ドライバーのP・エクルンドはWRCがグループA元年となった
1987年　WRC第1戦　モンテカルロラリーになんとレオーネ4WD　RXターボで参戦し見事完走。

その年のサファリラリーでもスバルワークスのレオーネ4WD　RXターボをドライブしました。











スバルワークス4台出場中最上位の5位に入賞したのがP・エクルンド。











そしてこのサファリでパリ・ダカでの大クラッシュで大怪我をして療養中だったA・バタネンが復帰。

その復帰第1戦にスバルに乗ることになり当時は話題になりました。











カーナンバーは栄光のゼッケン1番！

当時A・バタネンは「　速い奴ほどいいゼッケンが貰えるんだよ　」と言ってましたね。　(^^;

スバルの、それもレオーネがWRCでゼッケン1ですよ、嬉しかった。























期待されたA・バタネンですがBSタイヤの度重なるパンクに悩まされ10位で完走しました。

世界トップレベルの走りにBSタイヤは耐え切れず耐久性がイマイチでした、残念です。

またここでせっかくなので当時の広報誌を見ることに。　(^^;











清水和夫さんにプローバの走行会でサインしてもらってました。





























高橋国光さんがレオーネ4WDターボ　RX/Ⅱをインプレもしてましたね。

















いや～、見入ってしまいます。　(^-^)

まだ時間があるので次に組むキットを積んでる100個以上の中から選びました。











またレガシィかな？











この画像に写ってる以外にも別の場所にレガシィ・インプレッサのキットがまだあります。　(^^;

という事で次に組むキットはこの3台に決定。　(^O^)











それではこの3台、パーツの切り出しして本日は終了としましょう。











ランナーからパーツを切り出しスタート

















ボディのパーティングラインと削り落とす市販車用リヤアンダースポイラ部をマジックで印を付けて終了。











次回の作業は切り出したパーツのゲート処理、ボディのパーティングライン処理、スジ彫りと
リヤアンダースポイラー除去、エアインテークダクトの穴あけです。

今年もプラモ三昧の1年となりそうです。　(^-^)