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人生初のパンク修理に挑戦しました！

通勤用のオイラのチャリンコ。
半月前からパンクし、自宅から出るとき、
会社を出るときに空気を入れて乗っていました。　(^_^;)

さすがに朝の忙しい時などめんどくさくなってきたので
１００円ショップでパンク修理キットを買ってきて
ＤＩＹでのパンク修理に挑戦しました。

やってみると簡単ですね。
１５分くらいで修理完了！

今回はムシも前後交換。
パサパサになって駄目になるので
車用のタイヤワックスを塗って装着！

前後のタイヤもひび割れ対策で
タイヤワックス塗ってみました。

チャリンコのタイヤ。
オイラのＧＳのタイヤみたいに黒光りしています。　＼(^o^)／

このトップラインのホイール、
大和のお店に注文したけど入る気配なし。

走行距離約７０ｋｍ、時間は約３時間。
相模原から都築まで移動して
ゲットできたのはコレのみ。　(T_T)

これじゃ走れないよ。　(-_-;)

画像の２台のモデルは１９９１年の
ＷＲＣ最終戦、ＲＡＣに出場したモデルです。

最終戦ＲＡＣは地味な「スバルカラー」でなく
タバコの「ロスマンズ」がスポンサードし
ロスマンズカラーになっています。
しかしイギリスはタバコ広告禁止のため
「ロスマンズ」でなく「ラリーイング」のロゴ。

奥のバタネン車はグラベル仕様でタイヤはミシュラン。

手前のマクレー車はターマック仕様で
タイヤは当時参戦してた
イギリス国内選手権と同じピレリタイヤ。

イギリス国内選手権で敵無しの速さのマクレー。
ＷＲＣのＲＡＣでも抜群の速さを披露！

レガシィも少しずつですが速くなってきました。

１９９０年サファリからＧｒ.Ａレガシィがデビューしました。

サファリは大雨の影響で田んぼのようになった
競馬場のオープニングステージでエース、アレンが
ダントツのトップタイム！

しかし現実は甘くなく、その後のステージで
ラジエターに泥が詰まりオーバーヒートでリタイヤ。

その日本製Ｇｒ.Ａレガシィの
サファリデビューから数ヶ月。

いよいよヨーロッパラウンドのアクロポリスから
プロドライブ製Ｇｒ.Ａレガシィがデビューしました。

ビッグスポンサーもなく少ない予算での参戦ですので
マルク　アレン組１台のみの参戦です。

世界の壁は高く、時折速さを見せますが
残念ながらマシーントラブルによるリタイヤ。

ここからプロドライブとスバルの挑戦が始まりました。

画像奥が１９９０年アクロポリス参戦車、ドライバーはアレン。

画像手前が１９９２年スウェディッシュ参戦車、ドライバーはマクレー。

洗車しました。

ブリスもかけてピカピカです！　＼(^o^)／