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ツグ@Garage M.F.R.のブログ一覧

2018年10月26日 イイね!

10/20 みちのく杜の湖畔公園86/BRZオフ

10/20 みちのく杜の湖畔公園86/BRZオフブログ投稿まで時間が空いてしまいましたが、実家への帰省を兼ねて、宮城で開催された86/BRZオフに参加してきました‼

私のBRZは宮城ナンバーですが、宮城で乗っていた期間は1ヶ月もなかったので、これご宮城では初のオフ会参加でした。



北関東からは、ほたっきー86、豪ちゃん86、もあいさん86、そして私の計4台で宮城に向かうことになってました。

道の駅村田に朝8時に集合してオフ会に向かうつもりが、示し会わせたわけでもないのに、何故か全員東北道 阿武隈PAで朝5時くらいに集合(*´∀`)♪

結局みんなでよいよい向かうことになりましたとさ。






まずは道の駅村田からエコーライン経由で蔵王のてっぺんを目指してツーリング。

前夜の雨で路面は濡れ落ち葉だらけ、かなりのつるつる具合でしたが、無事刈田駐車場に到着到着~。

途中コンビニでBRZをみたり、エコーラインをいい勢いで下ってきたBRZとかを見かけました。

そして嬉しい誤算が‼
すでに紅葉が見頃になっていて、色とりどりの紅葉のトンネルの中をドラーイブ‼










最近はずーっとサーキット通いでしたが、やっぱり山は良いもんですねぇ。






蔵王を下って秋保まで降りてきまして、やっぱり秋保といえばさいちのおはぎですよね‼

結構知名度高いんです。駐車場もほぼ満員Σ(・ω・ノ)ノ



そしてようやく本題のオフ会、宮城周辺であんなに86/BRZ界隈が賑わってるなんて知りませんでした…。

雨がひどかったため、写真はとても少なめ…。

主催のJINペィさんとほたっきーと、スプリッター&ディフューザ合わせの写真だけはなんとか撮れました‼










うーん、素敵。



その後いろいろ楽しく会話させていただき、無事実家へと帰れましたとさ。













珍しく普通のブログでしたが、お楽しみ頂けたでしょうか?

秋の味覚で飯テロしつつ、今回のブログはここまで‼


Posted at 2018/10/26 22:21:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年10月23日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【d’Action 360 S】

Q1. d’Action 360 Sでやってみたいことは?
回答:
サーキット走行時やツーリング時の動画撮影

Q2. お使いのスマートフォンを教えて下さい(メーカー/品番)
回答:
SAMSUNG GALAXY S5 ACTIVE SC-02G

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【d’Action 360 S】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2018/10/23 09:08:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2018年10月14日 イイね!

本庄サーキット攻略?目指せ50秒切り

本庄サーキット攻略?目指せ50秒切り
今日は、先日のティークラフト走行会でお友達になった、すずけんさんとたまさんが本庄サーキットのフリー走行を走られるということで、応援に行ってきました!!


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青BRZがすずけんさん、白インテがたまさんです。写真が下手なのはカメラマン(私)の腕です。ご容赦ください。


お二人とも自己ベストが52~54秒で、目指せ50秒切りな方々だったので、恐れ多くも偉そうにアドバイスなどさせていただきました。復習のためにブログで上げておきます。
データロガーの走行ログはすずけんさんBRZのもの2本と、私が9月頭に走った時の1本の比較です。

赤線:すずけんさん1枠目ベスト52.3 ←この後ちょろっとアドバイスさせてもらいました。
青線:すずけんさん2枠目ベスト52.4
緑線:ツグ@ZC6 9月フリー走ベスト47.4

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・・・わたしがヘアピン苦手なのが一発でバレてしまいますね・・・。
完全に突っ込みすぎからの膨らんでいって余計な距離を走ってるパターンです。


本庄はレイアウト的にタイヤに縦に仕事をさせるべきと思ってはいるのですが、自分よりむしろすずけんさんのほうが実現できてますね。


では細かく見ていきましょう。

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本庄サーキット不思議ポイントその1。なぜかメインストレートのエンドではなくスタートにある第1コーナーです。


最終コーナーを立ち上がってくるとクラッシュパッドが目に入るので恐怖感をあおられますが、アタック前の立ち上がりでわざと大回りして、なるべく加速区間を多くとるようにするとクラッシュパッドもあまり気になりません。

大外から電光掲示板を一瞬眺めつつ、なるべく緩い角度で最大限加速していきます。イン側の縁石はバッチリ踏みます。縁石外すとやや操舵量が大きくなるので、車の挙動が乱れたり、加速が鈍ったりします。


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次に1ヘアです。

理想はやはり青のラインかと思います。コンパクトで最短距離かつ一番大きくアクセルが開けられています。
出口側の角度からすると、もう3m奥にクリッピングポイントを取るべきかもしれません。

私は少しブレーキを残して我慢する特訓をしたほうがいいですね。車速が落ちきらずアクセルも早いので、車の向きが全然変わっていません。


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次に本庄サーキットで最大の難所だと個人的に思っている2ヘアです。
立ち上がり目の前に看板やタイヤバリアがあり、目線を奪われると緑のラインになります…。

見てわかるように何となく進入ラインはたくさんありそうですが、出口を考えるとここは赤のラインが理想に近いとおもいます。
インクリップをもう少し縁石側によせて、ワイドに真っすぐ立ち上がりたいところですね。

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拡大して黒の実線を書き足してみました。これが一番アクセルを開けていられるんじゃないかと思います。

ただし、”言うは易し、行うは難し”です。

2ヘアから次のS字までの間は、BRZ前期型の4.1ファイナルだと全然ギアが合いません。
2→3からすぐに→2と、無駄なことをしている気がします。


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次にS字です。

もうワンテンポブレーキを残したほうがいいですが、緑のラインを推したいです。
つぎのシケインの進入角がやや緩くなりますし、もしシケイン2個目の縁石を浅く使いたいときも対応できると思います。
気持ち赤寄りで緑まで膨らんでいくイメージでしょうか。


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次にシケインです。

なるべく直線的にクリアしたいのですが、縁石が高く車両挙動が乱れ気味です。
やはり二つ目重視で浅くクリップを取って、シケイン後の短いストレートの加速に賭けましょう。

そしてここもまたしてもBRZ前期型の4.1ファイナルだと全然ギアが合いません。
2だと吹け切る上に挙動が乱れがちだし、3だと最後の直線が加速してくれません。
うまいひといい対処法を教えてください。


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最後に最終コーナーです。

ここは緑のラインですね。内側の縁石は低いのできっちり踏んでいきましょう。
コンパクトに進入し、頂点やや後ろでしっかりクリップを取り、アウト側ギリギリいっぱいまで加速しながら吹っ飛んでいきましょう。
この時クラッシュパッドを見てはいけません。私も過去それでミラーをかすめたことがあります…



いかがだったでしょうか。参考になれば幸いです。
Posted at 2018/10/14 23:55:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | BRZ | クルマ
2018年10月12日 イイね!

久々の置き撮り

久々の置き撮り普段、あまり自分の車の写真を撮ったりする習慣がないのですが、先週のプチオフで久しぶりに写真を撮ったので残しておきます。



Garage M.F.R. Revo-tune BRZ HeavyWeight
with
GRGarageTAKASAKI Hotacky ADVAN Racing 86




ちょっとローアングルから…。




ここまでが自分のスマホで撮った分、そしてここからが撮って貰った分です。


Garage M.F.R. Revo-tune BRZ HeavyWeight











うーん、セミプロに撮って貰った写真は良いねぇ…。

Posted at 2018/10/12 23:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年10月08日 イイね!

山内選手&TC1000攻略???

山内選手&TC1000攻略???先日参加したプローバサーキットチャレンジ(=PCC)ですが、無事自己ベストを達成したものの、実はあまり手ごたえがなかったんです・・・。


ベスト更新した後のヒートでは、ミスなく纏められたと思っても41秒後半がいいところ。
タイム更新は確実にタイヤのおかげですが、もっとうまく走れていれば40秒台も狙えたかと思うと、だいぶ悔しいです。
(事実一番最後にスーパーGT BRZ GT300の山内英輝選手にアタックしてもらったところ、ロガー上で40.981を出されています。)


ということで、せっかくロガーデータもあることですし、振り返りをやってみたいと思います。
赤線が山内選手、青線が私のデータです。


まずは全体像から。alt


一通り見渡してわかるのが、各コーナー頂点での山内選手のボトムスピードの高さです。

私がアンダーを嫌って減速しすぎている部分で、絶妙なブレーキの残し加減で減速度を変化させているのがわかります。

また明確に違うのは最終コーナーのアプローチ。ここも複合コーナーですが、私が複合を分割して捉えているのに対し、山内選手は一つのコーナーとしてクリアしています。

このあたりは両論あるので追加検証要ですね。


それでは各コーナーごとに見ていきましょう。
まずは1コーナー飛び込み~2コーナーです。
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私が1コーナーのクリップを浅く取って2コーナーのクリップ重視なのに対して、山内選手は逆に1コーナーのクリップを深く取って2コーナー脱出重視のラインに見えます。

ブレーキの踏み始め、踏み終わりの位置関係はほぼ同じですが、その中身が別物です。
何度車速ログを見てもブレーキの抜き加減が絶妙ですね。この技術をものにしたいです。


とはいえ私もアクセル開度を高める2コーナーのクリップ狙いですから、この時点で明らかな差はありません。
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そしてヘアピンです。
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ここはほとんど同一ラインですが、ここでもブレーキを抜く・残す操作が私は雑なのが見て取れます。
ブレーキペダル操作がON/OFFになっていますね。


次に問題のインフィールドです。
ここで差が明確になります。
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インフィールド2個目のクリップを狙って大回りしている私に対し、早め早めに向きを変えてコンパクトに曲がっている山内選手。
インフィールドのアプローチラインがすでに異なっているので、ここは要練習ポイントです。


そして高速左コーナー。
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よく見ると私が洗濯板に向かって真っすぐ減速しているのに対し、山内選手はやや外側から洗濯板の角をなめるようにすでに向きを変えています。

これが最終複合コーナーと最終コーナーに響いています。



最後に最終コーナー。
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あらかじめ向きが変わっているので、早めにクリップめがけてアクセルONできている山内選手に対し、私は突っ込みすぎでアクセルONが約8mも遅れています。
また無駄に大回りになっていて、クリップにもつけていません。



結果として、0.272秒、距離にして11mの差をつけられています。

しかし課題は明らかになりました。
インフィールド入り口と最終複合入り口、そこでいかに早めに車の向きを変え、しっかりクリップに向けて加速できるかです。

幸いにして今月はまだ24日(水)にもTC1000で走行会があり、感覚があるうちに練習ができそうです。
またログを照らし合わせながら、練習してみたいと思います。


目指せ40秒台!!





Posted at 2018/10/08 23:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | BRZ | クルマ

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