208で407を走ろう

昨日、4時間のフリータイムで、

「208で407を走ろう」

をしてきました。

といっても、本来は別の目的があり、利根川にほど近い車屋さんに送り届ける役割を務めたあと、帰宅リミットまで4時間あったので、「208で407を走ってきた」わけです。

午後2時に出発し、新滝山街道→あきる野ＩＣ→圏央道→桶川北本ＩＣ→県道→利根川べりの車屋(4時)

狭山PAで遅めのお昼。



ご当地うどん「武蔵野うどん」を食します。
高速の休憩所にある割には、結構良くできたうどんかと。腰がしっかりしているところがＧｏｏｄ！

利根川べりの車屋さんに送り届ける役割を終えたところで、ここから4時間限定の単独ドライブ(笑)

利根大堰から群馬県に入り、太田市へ。

下記写真はいずれも埼玉銘菓の店舗ですが、利根川を渡った群馬県で買っているという。。。(^^;)



コンビニで北関東2県の新聞を買って、407の起点でパチリ(表題写真)。



その直後、表題写真を撮って、北関東道・太田桐生ＩＣから高崎・関越道回りで入間ＩＣ下車・16号を南下して20時10分帰宅。

走行距離255㎞　平均燃費14.5㎞/ｌ

プジョーだとグレードが数字なんで、こういう題名のドライブをしても違和感なくできるのが良いですよね。前々車307に乗っていた時も頻繁にしていました。
その最右翼たるものが、　｢プジョー307で国道307号線を走ろう」オフでしょう。こちらは307からゴルフ→208に変わりましたが、そんな現在でも、ＯＢと現役オーナーとの交流オフ会として｢国道307号線を走ろうオフ」が例年春に行われています。

さて、国道407号、この北関東側(足利市)が起点で、東京近郊の入間市・河原町交差点付近が終点なのですが、個人的感想では、やっぱり入間側が起点即ち「上り線」に見えるんですよね。
407号を北上すればするほど景色がのどかになるので、特にそう思わされます。

と言ったところで、そんな理屈はどうでもよく、走りながらポイントを見つけるだけでも楽しかったりします(笑)