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2016年11月16日 イイね!

初めてアクアに乗った話

初めてアクアに乗った話今月初め、トヨタのアクアを初めて借りて乗りました。

かれこれ3週間近く経つので、心身ともに忘れてしまわないうちに、アクアに乗った感想をここで書いておきます。

乗った区間は、

自宅→R16・R129→圏央道→東名・新東名→R473・R1・県道234・79他→菊川市(昼食)→東名→県道61・44・40→R152→天竜スーパー林道→県道389→R152・R473・R151→鳳来峡IC→三遠南信道→新東名・東名・圏央道→R129・R16→自宅

でした。走行距離617㎞。

(走り出してみて)
トヨタのハイブリッド車。まず驚くのが、発進時、電池の残量があってクリープ走行している限り、電池だけで動くんですね。アクセルに右足を当てて初めてエンジンがスタートする。しばらく乗れば慣れるんですが、慣れてこない限り脳裏が「????」で埋まってしまいます。人間が古いのか?きっとEVや燃料電池車に乗っても違和感が付きまとうんでしょうね・・・(^^;)
トルク感は大したものでもっさりとした感じはありませんでした。その分、クリープの速度は速く感じます。
エンジンがかかれば、いつもの聞き慣れたトヨタの1.5L4気筒の音。何の刺激も感動もありません。ハイブリッドシステムの一員として、ひたすら黒子に徹している感じを強く受けます。でも、車を前に押し出す力感は、他のトヨタ1.5L車とは全く違い、強いです。明らかに余裕を感じる強さです。この感覚を体が知ってしまうと、1.5L以下のNA車に戻る気が起きなくなるかもしれませんね。

(乗り心地・足回り)
ヴィッツやパッソ・先代シエンタ辺りと比べると明らかに乗り心地が重厚で、しかも重心が低い感じを受けます。細いエコタイヤを履いていることもあって、乗り心地は柔らかい部類です。同乗者には、好まれる乗り味かもしれません。シートは、これまたいつものトヨタの、いや日本車らしいシートです。はっきり言って、長距離・長時間運転には不向きでしょう。
足回りについて。カーブを曲がる度に激しくロールするし、エコタイヤの影響なのか分かりませんが、「え?ほとんどハンドル切っていないのに?」タイヤが頻繁に鳴き出します。他方、重量配分がそうさせているのかは分からないのですが、FF車らしからぬ挙動が。重いはずの前輪なのに鼻先が意外にも軽く感じるし、また後輪がチョロっと流れる感覚を受けたのが面白かったです。走行時間を計るために、天竜の林道はオフ会本番よりも速いペースで走ってみたんですが(コラッ)、カーブで追い込む度に後輪が流れたりESP灯が点灯したりで、アクア特有の面白さを感じられました。とは言っても、いつもこうした乗り味では疲れてしまいますが。。。

(天竜の林道あれこれ)




(燃費)

アクアだけではなく、ハイブリッド車なら、燃費が良くて当たり前!と思うでしょうが、実際にこのような山道から市街地・高速道を走ってみて20㎞/lオーバーという数値が出るのは、理屈ではなく凄いことなんだろうと思います。



オール高速で一定速度走行なら、2割増しの数値が出そうです。ところで、カタログ数値として掲載されるJC08モードの燃費って、一体何の意味を成すんでしょうね。ユーザーが知りたいのは実際の燃費なのに。

(総括)
乗っていると、車を移動手段と捉えられて、車であることを意識させなくさせてくれること請け合いです。他に遊びグルマを所有している人なら、この車の実用車としての価値が相当高まると思います。

3ペダルのマニュアル車があったらいいのにね(爆)。

(おしまい)
Posted at 2016/11/17 00:17:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2016年08月02日 イイね!

プジョー308BLUEHDi に試乗

プジョー308BLUEHDi に試乗

さる日曜、近所のDラーさんに用向きがあったので、用向きを終えた後、最近発売になったプジョーのディーゼル車「プジョー308アリュールBLUEHDiに試乗しました。

一般グレードは今まで1.2Lターボ・6ATしか選択できなかったのですが、ディーゼル車が1.6Lターボ(6AT)と2Lターボ(6AT)の2車種で追加されたことで、車の選択の幅がずいぶんと広がったと思われます。

近所のDラーさんにあったのは1.6Lの方で、早速そちらを試乗。

うん!これはスゴい!

馬力こそは120馬力ですが、トルクが30kgm強あるのが効いているのでしょうか、従前のプジョー車で味わったことのないような強いトルク感、というか背中を押すような加速感を感じました。ATの制御も良いのでしょう。上品にかつ強く、車を前に蹴り出していきます。
静粛性もなかなかどうして大したもので、車外に出てアイドリング音を聞いていると、いかにもディーゼルらしいカラカラ音が聞こえるんですが、車内に入るとほとんどそのカラカラ音が聞こえないんです。発車して加速していても「グゥ~ッ」と4気筒らしいレスポンスの良さそうなエンジン音を聞かせてくれます。もちろん、ディーゼルエンジンですからエンジンの回転数を上げてヒュンヒュン回すのとは訳が違い、2,000回転ぐらいまでの領域で強い加速感とエンジンレスポンスを味わう、という感じです。その、低速域からの力強さは、病み付きにさせる何かがあると思います。ATとのマッチングが良いので、MT待望論も出ないのかと。元々輸入されてくる車にはMTの設定は無いんですけどね。
従来の1.2Lとは全く別の車で、乗り心地も違うかな、と感じました。足回りの設定を変えたのでしょうか?従来の車と同じ姿をしているのに車格すらも変わったのでは?と思ってしまいました(従来車ユーザーの皆様、ゴメンナサイ)。

個人的な感覚ですが、ゴルフのハイブリッド車「GTE」よりも上品かつ余裕のある大人びた加速感だったのではと思いました。

いずれ2Lディーゼル車にも乗ってみたいですね。
Posted at 2016/08/02 23:11:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2016年05月15日 イイね!

土曜日のアクティビティ

土曜日のアクティビティ

昨日は午後から動き出し、①今年初めて藤沢市のDラーに行き、②その後都心に上がって環八お茶会に参加してきました。






①藤沢のDラーでは・・・

(1)愛車のエアコンとタッチパネルに不具合が起きたので調整を依頼しました
(2)登場して間もないプジョー308GTi(270馬力版)を試乗しました

の2点です。

(1)について。エアコンの内部確認をしていただいた結果、エラーがとりあえず出なかったので、とりあえず現状のまま乗ることに。その時に小生の担当さんがおっしゃるには「21という数字が、その車のエアコンの適温数値で、21℃に温度を合わせているわけじゃないんです。効きが悪かったら最も温度を下げることをお勧めします」だそうな。しばしクスクス笑ってしまいました。次にタッチパネルについて。国内在庫があればよいけれど、無い場合は本国発注になるそうで。音響をがまんすれば良いことなので、気長に待つことに。308だとエアコンもタッチパネルなのでそんな悠長なことは言っていられなさそうですが(^^;)

(2)の308GTi試乗について。左ハンドル車なのですが、担当さんにお願いして試乗させていただきました。ちょこっとの試乗でしたが、まぁ凄いこと!通常モードの他に「スポーツモード」があり、そのスイッチを入れるとメーターの表示が赤くなり、エンジン音・アクセルの開度・加速感・ステアリングの重さなどが変わり、実用車であることを忘れさせてくれます。スポーツモードを深く知るのはいろいろと危険かも。。。右ハンだったら。。。とよこしまなことを思ったのですが3回深呼吸して現実に戻りました(笑)ブレーキタッチ・シートの座り心地がとてもしっかりしていて、好感を持ちましたよ。ただ、シフトフィールが好みではありませんでした。全体的に、現行のメガーヌRSに近い乗り物のような印象でした。


②環八お茶会へ



7時過ぎから10時近くまで滞在。2年ぶりの環八お茶会、じつはこれまた試乗ばっかししていて、(1)みん友tomosan0919さんのルノートラフィックと(2)Tknk207さんのMINIクーパーを試乗。狭い駐車場なので無理はしませんでしたけどね。



(写真はネット拾い物です)

308GTi同様左ハンドルのMTでしたが、つい数時間前に308に乗ったせいか思いの外違和感なく試乗ができました。交差点を曲がるときにユッサユッサとロールするのですが、タイヤがしっかり張り付いていたので何の不安感もなく曲がれました。また、ディーゼル車でトルクが豊かでスムーズにクラッチがつながり、試乗しながらニヤニヤしてしまいました。それにシートの座り心地が絶品でしたね。幸せなひとときでした。
ミニは(画像無し)、我が208よりもコブシ2個分、重心が低い感じ。でもたて付けがしっかりしていて乗り味は硬派なドイツ車そのもの。自然吸気車なので鋭いトルクの立ち上がりがある訳ではない一方、車重から来る軽快さも備えていました。
やっぱり車は乗ってみると面白いですね!

楽しい時間でしたが、翌日のことがあるので午後10時過ぎに会場を後にして帰宅しました。

お世話になった皆様、ありがとうございました!
Posted at 2016/05/15 22:34:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2015年10月14日 イイね!

ホンダ・フィット・ハイブリッドを使い倒した、ある夏の2日間

ホンダ・フィット・ハイブリッドを使い倒した、ある夏の2日間8月のお休みの日、愛車を休ませてレンタカーを借り、2日間乗り倒してみました。

車はコチラ。







ホンダ・フィット・ハイブリッドです。

借りた業者がタイムズレンタカーだったのでマツダ・デミオの新車を期待したのですが、申し込んだ日が遅くてデミオの新車を借りることはできませんでした。もっとも、ディーゼル車はそもそも台数が少なくてしかも全国に試し貸しをさせているみたいで、そんな状況だと借りられるはずもない、という状況でした。

でも、小生は純粋なガソリン車のフィットを過去2回ほど借りましたが、ハイブリッド車、しかも現行車両を借りたことがなかったので、ちょうどよい機会でした。今でこそ論調が下火ですが、リコールだ何だでいろいろと言われていたホンダの「ハイブリッドとDCT(ツインクラッチ式変速機)」。
あくまで個人的な感想ですが、2ペダル車(ここではシングルクラッチあるいはツインクラッチ式のシーケンシャルミッションだけを指すことにします。以下同じ)は、発進時、後退時、加速時において、一般的なAT車と比べてずいぶんとギクシャクした動きをしてしまうので(特にシングルクラッチ付き車)、運転手に欲求不満的感情を煽りたててしまうことが、えてしてあるのですが、電気モーターのアシストで、その癖を見事に抑え込んであるんです。実はこの部分、小生が最も感心したところだったのです。2ペダル車は、特に停止時から発進・後退することが己の感覚と2テンポずれていたりするので、そのテンポを自然な形で合わせてくれるのをモーターが成し遂げてくれているのです。
一方で、モーターが作動している時にエンジンのような作動音がする訳ではないので、メーターを見て「READY」と表示されていてセレクトレバーを前進or後退(DorR)に入れると車が無音のまま進んでしまうのですが。この点はハイブリッド車らしいところです。また、前進ギアに入れている限りでは変速ショックは皆無です。2ペダル車が苦手としていて癖が付いている部分を見事に取り払っています。こういうところはわが国の技術というか仕上げの良さというか、とにかく感心したところでした。

次に、特徴的な部分を集めてみました。

(未来的なメーター)



(ツインクラッチ式とは一目で分からないギアセレクトレバー)



(ペダルレイアウト)



(平均燃費と今回2日間の総走行距離)



(ニッポンの最果て)



。。。あ、この写真はブログの趣旨と違うけど、証拠写真ということで。

話は戻り、車の感想を。

2番目に上げたいのは、燃費の良さ。ハイブリッド式というのを差し置いて、行き帰りとも北アルプス越えで能登半島の最先端まで1,200㎞以上走っているにもかかわらず、富山から自宅まで(夜中だと)4時間で帰ってしまったにもかかわらず、平均燃費が22㎞/l以上走れてしまったこと。しかも夏場ですしジメジメしていたのでエアコンを常にオンにしていたにもかかわらず、この燃費ですから、もはや脱帽モノといっても過言ではないでしょう。
国産車らしく、収納スペースの形状やそれらの使わせ方に慣れているのが、横に乗っているとよく分かります。有ってほしいスペースが有るべきところに有る。これこそ国産車の素晴らしいところです。本当に、収納スペースの使わせ方に慣れています。

でも、手放しには褒められないんです。

存在感というか特徴的さというか、ワクワクするような乗り味ではないですね。ハンドル操作感が希薄すぎるんです。フィットだけに限らず今の国産小型車には共通していますかね。大多数の日本人にはこれで良いんでしょうけど。「日本人の最大多数の最大幸福」を地で行っていると言えなくもありません。直進安定性はあるんだけど、峠道に来るとユサユサしたハンドリングです。フィット・ハイブリッドという車は、やっぱりわが国でのストップアンドゴーばっかりの道路をトコトコと走ることが性に合っているんでしょう。

あとシートが苦手。。。停車してて車の操作系を確かめていたら腰と尻が痛くなってきました。シートさえマトモに金がかかっていて長時間座っていられる代物だとよいんですが、コスト的な限界があるんでしょうね。。。

(おしまい)
Posted at 2015/10/14 22:58:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2015年06月15日 イイね!

昨日は宮ヶ瀬⇔家⇔厚木でした

昨日は宮ヶ瀬⇔家⇔厚木でした昨日は、表題のとおり、家と宮ヶ瀬を1往復、家と厚木市を1往復、という行動でした。宮ヶ瀬は午前中の往復、厚木市は夕方の往復でした。

まずは、宮ヶ瀬へ。何だかんだで6月はもとより5月も行けていなかったので、ずいぶんと久しぶりな来訪でした。ルートはいつもの通勤(!?)ルートではなく、敢えて圏央道を使って相模原ICで下車するルートを取ってみました。



八王子ジャンクションの北側の標識です。中央道の行き先表示が「甲府」となっているのが分かります。全部ではないのですが、徐々に「名古屋」から「甲府」に行き先表示が書きかえられているようです。そりゃそうですよね。車で名古屋に向かう方は圏央道から東名・新東名を走行されるはずですから(笑)

今回はちょっと遅く、10時過ぎに宮ヶ瀬の駐車場へ。



もうS660のユーザーさんが来ているんですね!しかもイメージカラーの黄色や白ではなく「白味のかった青」。なかなか個性的で目立つ配色だと思いました。

こちらも新車。



ポロGTI(6C型)です。最近試乗した1.8Lターボ車です。
どちらも初期のロット車でしょうから、きっと待ちくたびれながら購入された口なんでしょうか、と勝手に想像・・・(笑)

さて、みん友さんはこちらの「ふぐ_RS」さんが奥様とお見えでした。



フロントスポイラーを新調されて初お披露目だったとのこと。低く構える姿と(少し)裾広がりのフロントスポイラーが精悍ですね。地上高は思いの外高いとのことですが、それでもかなり低く下がっています。ルノーですと、ほかにふぐさんつながりのキャプチャーにお乗りのマサシさんとメガーヌ(レッドブル)のお方が見えていました。
こうやって車を眺めていると、乗りたくなってくるんですよね。ふぐさんに次の車の話を振られましたが、お茶を濁しつつも(マテ)候補に入れる車は製造元を問わず試乗するつもり、と答えてみました。この答え方が、夕方の日記の伏線になった訳ですが。

当方は昼過ぎの予定のため11時半過ぎにいったん帰宅。


さまざまな用を足しつつ昼寝なんかしたりして、再び午後4時半頃から行動開始。まずはネットを開いてルノー車の「乗りたい」車を選びながら「行ったことはないけど家から比較的行き易い」という理由でルノー厚木インター店に問い合わせ。車種を指定したら2台とも試乗車があるということで試乗仮予約し、お店に向けて出発しました。ほぼ16号と129号しか通っていなかったにもかかわらず家から1時間で現地着。

乗った車は、この2台。



①ルーテシアⅣルノースポール(1.6Lターボ・DCT)



②ルノーメガーヌⅢルノースポール(2Lターボ・6MT)

でした。①→②の順番で乗ったのは正解というかお店の策略にハマったというべきか。

まず、ルーテⅣRSの感想。
先月乗ったルーテⅢRSとは全く違うベクトルを向いた車。VWポロGTI(DSG車)に結構近い乗り味。なにしろ安定感がある車で席に着いていても運転していてもまったく危なげがない走りっぷりなのです。しかもスーッと静かに速度が上がっていくので、運転していない限りでは「ん?高級車?」なんて思う方もいるのでは?と思うような乗り味。ルノースポール車の常で「ナントカモード」のスイッチがあったので、それぞれ体験してみました。標準的なモードと(準)スポーツモードだけでも相当に違いを意識させられました。ただハンドルが重くなるとか加減速が鋭くなるかっていうとそうでもなかったりします。足元(ペダル回り)はポロよりも広いので、それほど窮屈な運転スタイルを強いられることは無いのでは、とも。ただ冒頭にも書いたとおり「ⅢのRSとⅣのRSは全く別の種類の乗り物」であり、正当なモデルチェンジ後の後継車とは言えなそうです。オーナーさんからも話を聞きましたが「誰にでも運転できるスポーツハッチ」何だそう。言い得て妙ですね。

次に、メガーヌⅢRSの感想。
走り出しからルーテRSと違う乗り物っていう部分を意識させられます。高いアイドリング音と踏み応えのあるクラッチペダル、発車後の低速域からの重厚かつ鋭い加速感、硬質で音量のおきいエンジン音・排気音、もう全然違います。運転しているだけで気持ちが高揚して「車の存在」を常に意識させられます。楽な気分にはならないが、思いっきり車ととことん戯れたい、というにはハマる車です。その分、運転免許証が強制的に失効させられることも否定できないかも。運転していてアドレナリンが出まくっていたのがよく体感できました。街中で乗っても片鱗が見えて興奮の渦に巻き込まれるかのような気持ちの持ち方でしたね。理屈抜きに「面白い!」車でした。

値段を考えずに「どっちが欲しい?」って言われると「ルーテⅣRS<メガーヌⅢRS」ですね。

また、悩ましい車を知ってしまった。。。

(おしまい)
Posted at 2015/06/15 23:03:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記

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