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今朝、欧州ホットハッチ団々長のClio7010さん主宰の「ちたけうどんを食べる会(別名:エセ東堂塾)」2013に参加してきました。

コンデジ写真のあるレポートは、後日帰宅してから書くこととして、今回の感想を。

T山の常連様方＋あんぱん会2名で繰り広げられたんですが、もう何と言うか、レベルが高過ぎて開いた口が塞がりませんでしたよ(￣□￣;)!!

でも、参加された皆さんの、特に塩那道路でのバカっ速なダウンヒル＆アップヒルは見応えありました。

オトコのアツい走りとは、ああいうのを言うんだな、と改めて感じました。でも、いい勉強になりましたし、いいモノを見た気分でした。たまに見ると、目から鱗が落ちる気分になりますよ。

※ちなみに、小生は塩那道路で離脱しましたので、ちたけうどんをいただきませんでした。お盆に道の駅きつれがわでちたけうどんをいただきましたから、それで満足です(爆)

また来年よろしくお願いします(^^)/

今度の日曜日の晩は、ここに行く予定です。

夏休み、泊まり旅行しなかったんでその代わり。。。のようなものかな？6年ぶりの見物です。今回が終わると、最低5年は見に行けないので、またしばらくは見納めです。

最寄りの市内の泊まり先は空いていないうえに、空いているところもボッタクリなんで、汽車で20分ほど乗った町で宿泊予定です。日曜にいきなり向かうと、肝心なお祭りに行けるだけの体力が無くなってしまうので、前泊で挑みます。もうそれこそ、ディズニーランド並みの混雑と言っても過言ではないくらいのもの凄い混雑で体力を消耗します。前泊地に到着するのは夜中でもよいので、土曜はゆっくり前泊地に向かいます。前泊地は東隣りの県です。

で、土曜は、起きれたら、或いは寝られなかったら、アレの見学しに行こうかな、と。

しかし、、、天気がどうも良くない方に良くない方に向かっているのが困ったものです(>_<)

昨日は、雨の宮ヶ瀬に訪れました。

雨でうすら寒い陽気でしたが、こちらのメンバーさんが、このお車を降りられるということで、お別れ会が催されていました。



こちらの写真は、借り物です(^^;)

見るからにしんみりするような空模様でしたが、話す内容は車談義と朝練談義で盛り上がっていましたネ。

小生は、手前の「らくたろう」さんの新機に目を奪われていました。

一見、単なるファミリーカーの「三菱コルト」の1.5L・NA車ですが、内部にはロールゲージ、変速機は6速MTが搭載されているというスゴい車です。

何でも、朝錬は「koi-dゼミナール」と呼ばれてスパルタな授業だったみたいですが、傍から聞いている限りでは楽しそうでした。自分がヤルかヤラナイかは、また別の話ですが(爆)。

雨が小康状態になって来た頃、とあるオネエ様の「腹減った～♪」の一言に感化され、一同津久井湖のガストへ(といっても一旦解散で6人ほどで移動でした)。


「何シテル？」を見た青ネギさんも、ほどなく登場♪


2時半頃まで楽しくおしゃべり。今回もしばしガストに居ました。

でも　また　楽し♪

参加された皆様　お疲れさまでした～♪♪

昨日は、遠州方面より納車の便りがありまして直後に箱根においでになるという知らせを受けましたので、車は違えど箱根で待ち伏せて乱入しました。

金曜の帰宅が土曜の朝になってしまったので、洗濯などの最低限の家事をしてから10時頃出発。

待ち合わせ場所が「冷やしあんぱん会」で使用している「箱根ラリック美術館」の第2駐車場ということで、小田原市の荻窪ICで下車してあんぱん会ツーリング同様の「久野林道」を走行。



本当は、ハイタッチのポイントを通過したかったので国道1号を走行したかったのですが箱根湯本周辺が大渋滞、通過時間1時間見込みということで、今回も久野林道を選択。

時間が余っていたのでちょっと遠回り？して登山電車の踏切を通過。


それでも12時には現地入りしてしまい、気象情報を何シテル？につぶやきながら主賓を始めとする面々を待ち伏せすることに。前日までの疲労が残っていたので、この休息？は貴重でした。

そして、続々と参加メンバーが到着。


主賓も…無事、到着！



あれれ??このメンバー、ゲスト1台を除いて全員「てらだ塾」の塾生じゃないですか!!(笑)

ということで、誰彼となく口々に「今日は箱根へ出張のてらだ塾ですね！」の言葉が。言い得て妙、でした。

東京都内の渋滞で若干1名ほど棄権者がみえましたが、遠方組を含めて午後1時半頃に全員到着。
まずはラリック｢LYS」のテラス席でオシャレなランチを堪能。

3時近くになり、幹事のkaz-ponさんより「スウィーツに行く前に、軽くツーリングしましょう」という呼びかけがありました。が、そのツーリングコースとは…

「長尾峠の旧道～箱根スカイライン～芦ノ湖スカイライン」という新車には酷なコースが選択されました(^^;)が、主賓(=てらだ塾々長)の「問題無いですよ」の一言でアッサリと決定。。。



くねくね道の長尾峠旧道を、新車ということで控えめ。。。それでも傍目にはアツ目の走行を披露！(笑)



芦ノ湖スカイラインの「三国峠」で集合写真を撮影。下界(箱根ラリック周辺)は曇っていたので、まさかこれほどクリアに富士山が見えるとは思いもよりませんでした。

ということで、3時50分頃までこちらに滞在…

この後伊豆半島で課外授業(!?)がある小生は、この三国峠駐車場で離脱。

以下のルートで西伊豆・森のカフェに向けて出発！

(ルート)
芦ノ湖スカイライン～箱根峠～十国峠(静岡県道20号線)熱海峠～伊豆スカイライン～亀石峠～宇佐美道路(静岡県道19号線)～R136～虹の郷～戸田峠～西伊豆スカイライン・西天城道路～仁科峠～県道59号線～森のカフェLittleHeart

芦ノ湖スカイラインのヤギさんコーナーから十国峠・熱海峠までの10㎞以上、制限速度を下回る30㎞/h走行のノロノロだったり、大仁町内から狩野川を渡る2㎞ほどのR136はいつもの行楽渋滞でノロノロだったりしましたが、それでも酷道な県道59号を含めてぱきゅーんと思いどおりに走行し、5時半には現地の到着。



仁科峠。両車線とも、まったく車が無かったため(走行車両も停止車両も)、このような写真を撮ることができました。


険道59号伊東西伊豆線。最近の大雨で路肩が崩れ落ちてて随所に爪痕がありましたが道そのものは復旧していたため何事もなくハイペースマイペースで走行♪
今回は久野林道以降森のカフェまで全くオーディオを点けずに走ることそのものに専念。エアコンも点けずに窓開けだけで走行していた結果、車の中で全身汗だくになりながらの運転でした。


明るいうちに険道59号を通過して森のカフェに着けてこういう写真を撮った後、ものの見事に脱力してしまうほど疲れてしまっていました。。。

時間が時間なので、メインをスパゲティにしてサラダ・スープ・そしてシフォンケーキにコーヒーというフルコース状態で食事。



マスターご夫妻との軽妙な世間話もディナーの一品にしつつ、1時間以上森のカフェにて過ごしました。7時前に出発…

険道59～R136～松崎～バサラ峠(県道15号線)～R414～河津～R135

を経由し。。。



8時過ぎに、伊豆のいつもの最終目的地・赤沢日帰り温泉館で閉館の午後10時までまったりと過ごして帰宅の途に。



ハイタッチによると、箱根～伊豆のSS区間ではこんな画面のようなルートを通りながら12時半に無事帰宅。

総走行距離は389㎞、平均燃費は11.1㎞/l、延べ運転時間は8時間3分でした。
うち、高速道路は小田原厚木道の厚木西～荻窪(往路)の31㎞と石橋～相模原愛川(小田原厚木道・圏央道)49㎞の計80㎞の走行でした。

ラリックでお会いした、主賓のてらださん、幹事のkaz-ponさんを始めとして参加された皆様、ありがとうございました！

もう、1週間が経ってしまいましたが・・・

先週の水曜はお盆の3が日の初日…ニッポンの下り線が至るところで混雑するその日、栃木路の山道を駈けてきました。

まずは、青梅市内をのんびりと。翌々日のプチオフに備えて下見しました。


下見は上の記事だけで、以下の記事は無関係です。

青梅ICから圏央道に乗り川島まで。そこからはいつもの農道コース(いちごの里よしみ～県道76～武蔵水路道路～R122)を通って館林ICへ。

が、しか～し！館林から先、栃木ICまで渋滞20㎞、通過に2時間以上!!
事故がらみの渋滞だったようです。

ということで、R354を東進して渡良瀬遊水地の前を通って古河市から新4号へ。
道路情報では新4号を含む4号線は那須高原まで渋滞ナシ！のはずでしたが。。。



このとおりorzこれは宇都宮市内の様子です。本線の渋滞を諦めて側道に流れる図。です。

結局、運転時間だけで5時間、実質6時間かけて、やっとここまで来ました。

「道の駅きつれがわ」です。道の駅の駐車場に入るまでの1㎞が全く動かなくて、もううんざりでしたね(>_<)時は、正午を指していました。



お昼ご飯。栃木の名物うどん「ちたけうどん」です。だし汁の中にキノコがた～っぷり入っています。道の駅の食堂でいただきました。

喜連川に来たら、ここもデフォルト。

温泉パン本舗です。トートバッグを新発売してたので早速GET!800円なり。大きさを考えると、安めかも。

さて、昼も終わったところで、やっと「独り東堂塾」ルートにやって来ました。

まずは、八方ヶ原を登っていきます。もう午後2時、気温は35℃オーバー、かんかん照りの太陽。峠道走行なのでエアコンを切らざるを得なくなり、車の中はサウナそのものでした。
この、ふもとの写真を撮っていたところですでにイッパイイッパイな体調だったのですが、せっかく八方ヶ原に来た以上、行かないわけにはいきません。熱い空気で深呼吸しながら気分をリセットして、いざ峠道へ！


矢板市側は、まだ車幅が保たれています。この写真には付いていませんが、ところどころに黒い爪痕が。この黒い痕は、もう「そういう」走り方をしてバーストさせちゃったタイヤ痕でしょう。

この前後でFD型RX-7に1台ずつの2台に遭遇。走り慣れているようで非常に楽なすれ違いができました。


スタート地点。ブレブレな写真(滝汗)。


塩原町側に来ました。道は完全1車線、ところどころ道が割れてて険道にふさわしい様相を呈しています。

しかしまぁ、塩原側でびっくりしたのが対向車の多かったこと多かったこと。3台ほど地元ナンバー(宇都宮か那須)でしたが、それ以外の10台はオール埼玉以南の首都圏ナンバー。しかも2台はわナンバーのレンタカーと来たもんです。もう、走り慣れていないのが見え見えで、こちらから見てすぐ後ろに広い路側帯が見えてるのに、敢えて突っ込んできてしまったり、こっちがバックして譲っても素知らぬ顔であいさつもせずに通り過ぎたり、呆れてものが言えぬ輩ばっかしでした。やっぱりお盆休み期間中で国道400号他が混んでいたので地図を見て裏道を開拓したつもりだったんでしょうかね。
二度と八方ヶ原の道を走っていただきたくないものです(-_-♯)

グチはここまでにして。。。

次は塩那道路へ。


ここは、八方ヶ原以上に灼熱地獄でした。



一見平に見えますが、実はかなりの急勾配です。道そのものは落石もタイヤ痕もほとんどなく快適でした。



撮影ポイント「大曲り」にて。
車を降りた途端、無数のアブが襲ってきたので写真を2枚撮っただけで、アブを避けつつ早々に車に退散！(^^;)

次は、「日塩もみじライン」へ。GOLFで来たのは初でした。

有料道路なせいもあって、車通りはほとんどありませんでした。でも慣れていない道だったし体力的にもきつかったので、ゆっくり走行してました。



川治ダム。下を見ると、吸い込まれそうなブラックホールのようです。


霧降高原道路に来て、大笹牧場へ。ソフトクリームは、デフォルトです。ここに来た時点で4時を回っていました。

日光市内に下がって、国道122号方面へ。



ここは「神橋」。盆だと人通りも車も多く、対向車線は日光市内からいろは坂の入り口まで、まるで駐車道路のような渋滞ぶりでした(^^;)

122号を下がって、大間々へ。

レトロな駅舎ですね。ここで既に6時…

この後は、食事の予定があったので埼玉県の某所で待ち合わせ。8時～翌1時まで食事とおしゃべりで過ごして、でも半分以上は夢遊病者並みで何を言っているかよく覚えていないような体たらくでした。



翌2時半帰宅。総走行距離535km、平均燃費10.8㎞/l、延べ運転時間12時間47分でした。
535㎞のうち、高速道路は圏央道しか通っていなかったので、450㎞以上は一般道のみ、という壮絶？なドライビングでした。

。。。オツカレサマ、自分。。。