| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
お久しぶりです.
修士研究+修士論文+発表のトリプルコンボにより,忙殺されておりました.
一応(建前上),このサイトでは整備録・備忘録を兼ねていますので,まずは,はるか昔にやったクルコン取り付けについて書いていきましょう.
2
Rostra-1223Lです.
恐らくワイヤースロットル対応のクルコンとしては一番日本で取り扱われているものではないでしょうか.(当方調べ←みんカラ漁っただけ)
しかしながら米国製です.
やはり安全面や必要性から日本のサードパーティからは出ていないようです.
まあアメリカの場合,信号はないわ,走っても全く風景が変わらないような道が何百〜何千マイルと続いているわで,日本の道路事情にうんざりしているユーザーにとってはさぞ楽しかろうと思われがちですが,このような道を毎日通勤や通学等で何時間も往復していると,退屈でしにたくなるそうです(友人談).
そんな中このようなクルコンがありますと,ぼけーとしてても一定速度でクルマが勝手に走り続けてくれるため重宝されていたりもするらしいです.
・・・ということで実際のところ,わざわざ取り付ける意味はあるのか,というところに帰着するわけですが,取り付けの理由は,・・・
「面白そうだから」
・・・のひとつに尽きます.
梱包物はおおまかに,
マニュアル・本体・操作スイッチ になります.
3
これが本体です.
相変わらず汚いエンジンルーム内で完全に固定できるところに装着します.
スロットルプーリーの反対側で,エキマニ側(だったはず・・・)なのであまり好きではないのですが,ここしかありませんでした.
補足ですが,1Gと1JZとではプーリーの位置が逆だったような気がします.
操作スイッチへのハーネスと,車速などのインフォ系の取得用配線の束と,スロットルワイヤーを引っ張るためのワイヤーが出ています.
どうやら,この中に制御チップとアクチュエータがあるみたいです.
開けたらwarrantyがvoidっちゃうので,あくまで予想です.
まさにブラックボックスです.
4
1G後期のプーリーはここにあります.
ここにアクセルペダルまでのワイヤーと咬ませます.
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メカ的な作業は以上になります.
後は配線のお仕事になります.
必要になる配線は,
・車速 ・回転数 ・ブレーキ信号
・キャンセルスイッチ用配線 動作確認ランプ用配線
・アース ・イグニッション線
になります.DIYでよく使われる配線ですね.
ブレーキ信号とキャンセルスイッチ用配線はクルコン解除に使います.
車速と回転数と動作確認ランプ用配線はメーター裏から取りました.
動作確認ランプはちょうどメーターにCRUISEのゲージがありますので,そこにつなげました.
どうも電源自体もイグニッションから取得するらしく,なかなかトリッキーでした.
キーシリンダーの裏から取得しました.
一番面倒だったのがブレーキ信号でして,ブレーキペダルの付け根部分にブレーキペダルを踏んでON,リリースしてOFFになる配線2本だけのカプラーがありますのでそこから取ります.
マニュアルにもありましたが,ブレーキランプから信号を取得すると,万が一ブレーキランプが切れた時に,ブレーキを踏んでもクルコンが解除されず,わりと危険な事になります(安全設計上,どのクルマもアクセルよりブレーキのほうが強くなっていますので止まるには止まります).
キャンセルスイッチ用配線は他のみんカラユーザーのように専用のスイッチを用意すれば良いのですが,今回は見送りました.
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後は操作スイッチにカプラーポン付けで完了です.
未だこんな感じですが,ステアリングコラムに穴あけ固定しようかと思います.
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取り付け後,浜名湖や大阪へ行くのに使いましたが,あまり役に立っていないような・・・.
高速でもみなさん思い思いの速度で走られるので,制限速度内であってもこちらが追いついてしまったり,逆に煽られる始末です.
一定速度で走り続ける(クルーズする)のは難しい・・・
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