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しげ,のブログ一覧

2016年03月02日 イイね!

庶民が走りを楽しめる車をくれ

トヨタ 86 次期型はマツダ ロードスター がベースに!?


3月にも現行モデルのフェイスリフトが噂されるトヨタ『86』。早くも次期型に関する情報が、レンダリング・スケッチと共に欧州から聞こえて来た。

改良型では5から10ps程度の馬力アップ、フロント&リアバンパーのリフレッシュが予想されるが、気になるのはやはりフルモデルチェンジとなる次期モデルだろう。

情報元によれば、次期86はマツダ『ロードスター』とFRプラットフォームを共有する可能性が高いと言う。トヨタは2015年にマツダとの提携拡大を発表しており、マツダ側から見ても、さらなる兄弟モデルの誕生により、コストダウン強化に繋げたい所だろう。ちなみにロードスターといえば、コンポーネンツを共用した兄弟車、フィアット『124スパイダー』の登場も記憶に新しい。

トヨタ×マツダ「86」が実現した場合、心臓部にはダウンサイジングされた1.5リットルの次世代SKYACTIVエンジンの搭載が予想され、オープンモデルに生まれ変わる可能性が高い。また、トヨタはロードスターのプラットフォームでのテストが最終段階に入っているという情報もある。

スケッチによるエクステリアは、新型『プリウス』やレクサス『LC500』などに見られる、ヘッドライトからフロントバンパーへの一体化デザインが採用されているようだ。

トヨタ86次期モデル、世界初公開は2018年頃が有力だ。





提携拡大とかあるけど、技術の吸い上げだろうね。取るだけとって、あとはポイかな?
ハイブリッドとミニバンしか造ってないから、今更スポーツカーを自社生産できない。そこで、自分には無いモノを持ってるスバルやマツダ、BMWが目を付けられた。
かつて、自分が手放したものを求めるように他社にすがる。自社で努力をしたのだけど無理だったのか、はなから自社では努力せず他社目当てだったのか・・・


確かにトヨタのクルマは頑丈だし、20万キロでも平気で走る。多少のヤレはあれど。
しかし、かつて日本のカーマニアを沸かせたクルマは過去の物。

ソアラ、スープラ、セリカ、MR2、レビン&トレノ・・・
スターレットターボ、カリーナGT、コロナエクシヴ、チェイサーだってそうだ。


ロードスターと共通になっても、まだ『86』の名前で売り出すとゆうのか?冗談じゃない。
完全自社生産の大衆スポーツカーを造って、どうだ!とドヤ顔してみろよ。





ロードスターと兄弟車なら、124スパイダーを買うな。
Posted at 2016/03/02 23:02:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2016年02月28日 イイね!

東北モーターショー行ってきました

東北モーターショー行ってきました行ってはきましたが、展示するメーカーが減って寂しくなりましたね・・・
その反面、輸入車に触れたり座って見れたりしたので良かったかな?以前はお触り厳禁でしたから。




レヴォーグSTI コンセプト   ・・・500万近くになるんだろうか(汗)





ゴルフ オールトラック





ジャガーXE





ふそう スーパーグレート



写真はコレだけですが、全部オイラが気になった車。

今回、アウディとBMWは不参加。メルセデスはCLAシューティングブレークの展示車があって室内へ乗り込めましたが、リアの天井が低くて乗り降りがしづらい。見た目からなんとなく思ってましたが、やはり・・・とゆう感じでした。Cクラスワゴンなら、多少はマシなのかな??

その点、ゴルフオールトラックとレヴォーグは流石。室内の広さや荷室も充分な積載があり、使い勝手の良いものでした。インテリアは両社の違いがあり・・・オーソドックスな配置とシンプルな色合いで作られたゴルフと、多彩な色使いと高級感を出しているレヴォーグ。



そして、ジャガーXE。今1番興味のあるセダンです。展示車はトップグレードの『S』、V6+スーパーチャージャーで340psのクルマ。
アウディと比べると室内もトランクもやや狭いのですが、そんなのを吹き飛ばすほどデザインが格好良い。見た目のインパクトもあり、室内にあふれる高級感もたまらない。



頂いてきたカタログも全70ページあり、ジャガーの気合の入りっぷりが伝わってきます。




やはり、もっと展示してくれるメーカーが増えると楽しみがあって良かったですね。
個人的には、フランス車が展示であってほしいな~
Posted at 2016/02/28 23:06:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月25日 イイね!

欧州ハッチは元気あるね~

欧州ハッチは元気あるね~Cセグメントのホットハッチ市場にプジョー308が「GTi by PEUGEOT SPORT」参戦!



Cセグメントの中で「速い」モデルといえば、知名度抜群のゴルフGTIをはじめ、ゴルフR、アウディRS3スポーツバック、2.0Lターボから381ps/475Nmという圧倒的なスペックを叩き出すAクラスの最強の「Mercedes-AMG A 45 4MATIC」、BMW「M135i」、3ドアのメガーヌR.S.などがあり、よくもこれだけの輸入車が揃ったものだ! と驚かされるほどの充実ぶりになっています。

日本車では限定販売のホンダ・シビック タイプRくらいしか思いつかないのは残念ですが、選択する方にとっては悩ましいほど選択肢が広がっています。

プジョーが2月22日に販売を開始した「308GTi by PEUGEOT SPORT(バイプジョースポール)」は、1.6L直列4気筒ターボと6MTのみという組み合わせ。

ゴルフGTIやRにも昨年MTが追加されましたが、同じくMTのみのメガーヌR.S.(3ドア)よりも5ドアのプジョー「308 GTi by PEUGEOT SPORT」の方がユーザーにとっては選びやすいといえるでしょう。

ただし「308 GTi by PEUGEOT SPORT」は、左ハンドルのみの設定なので、この点で躊躇する方もいるかもしれません。試乗していないので分かりませんが、ペダルやステアリング配置など、右ハンドル化のネガはないのは利点でしょう。

1.6Lターボはベース車の200psから新インタークーラーや専用ESCなども含めて燃焼効率の最大化により、270ps版と250ps版を用意しているのもユニーク。なお、最大トルクは2つの仕様ともに330Nmとなっています。

また、トランスミッションのローギアードセッティング(最終減速比)によりダイレクトな加減速を実現しているほか、トルセンLSD(270ps版専用)により駆動輪左右の回転差が制限され、パワーを確実に路面に伝えるなど、徹底した走りへの対策が施されています。

ほかにも、専用サスペンションや大径フロントブレーキディスク、「PEUGEOT SPORT 4ピストンブレーキキャリパー(270ps版向け)などを装備。ハイパワーや走りだけが魅力ではなく、アイドリングストップの採用はもちろん、JC08モード燃費は15.9km/L(270ps)を達成しています。

外観では、PEUGEOTレッドロゴ&ライオンエンブレムつき専用フロントグリル&バンパーをはじめ、ブラックドアミラー、フロント&サイドスカート、リヤアンダーガーニッシュ&デュアルエキゾーストエンド、GTi バッジ(フロントフェンダー&テールゲート)、専用19インチアルミホイール(270ps/写真赤)、18インチアルミホイール(250ps/写真青)がレーシーな雰囲気を演出。

レッドステッチが印象的なインテリアでは、「PEUGEOT SPORTフロント・バケットシート(270ps)、スポーツシート(250)」をはじめ、革巻小径スポーツステアリング、テップレザーダッシュボード、インストルメントパネルのほか、9スピーカーHi-Fiオーディオ(サブウーファー、デジタルアンプ付)、アルミペダル&シフトノブ、ステップガードを装備。

価格は「308 GTi 250 by PEUGEOT SPORT」が385万円、「308 GTi 270 by PEUGEOT SPORT」が436万円という設定。

ベース車のプジョー308は、しなやかな乗り味と操縦安定性を兼ね備えていますから、スポーティな「308 GTi by PEUGEOT SPORT」にも期待が高まります。

(塚田勝弘)






1600ccで270psとか・・・すげぇな(汗)
LSD装備してなきゃ、ジャジャ馬で真っすぐ走れないんじゃなかろうか?



しかし、この筆者も面白い

『ゴルフGTIやRにも昨年MTが追加されましたが、同じくMTのみのメガーヌR.S.(3ドア)よりも5ドアのプジョー「308 GTi by PEUGEOT SPORT」の方がユーザーにとっては選びやすいといえるでしょう。』

ゴルフだって5ドアなんですけどねぇww
それに、こんなクルマ買うヒトはドア枚数の違いなんて些細なコトだと思う。

自分の琴線に触れるかどうか?だ
Posted at 2016/02/25 23:07:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | carview news | 日記
2016年02月21日 イイね!

NEW・アウディA4

NEW・アウディA4ふぉとぎゃらりー


仕事で秋田に来たので、今日はアウディ秋田へと行ってきました。
目的はもちろん、NEWアウディA4の試乗と見学。

試乗車はS-Line、展示車はベースモデルとS-Lineの2台。



旧モデルより40psパワーアップしているので、加速の差は明らかに違いますね。ウチのA4だと少し踏み込んでいかないとならないところでも、コイツでは楽ですね。中間加速が良いと感じたかな?あとは乗り心地がかなり良くなってると思う。試乗車はドライブセレクトが付いていましたが、それでも旧S-Lineにあったゴツゴツ感は薄くなってます。
それと、トランスミッションが新開発になったみたいで、室内への張り出しが少なくなってます。つまり、足元が広い。Sモード時のブリッピングもスムーズ。
オートクルーズやレーンキープなどのドライブサポート類が標準装備になったことで、車両価格が上がってしまったようですが・・・使わないヒトには無用だよね(汗) 従来通り、オプション装備であってほしかった。

ベースグレードとSportではバンパーのクローム仕上げに差があり、Sportのほうがグリルやフォグカバーにクロームラインが付いています。バンパー形状も若干の違いがありますね。
しかし、リアの造りはA3とそっくり・・・明確な差別化が欲しかったな。

内装は高級感とハイテク装備が満載。ルームミラーがフレームレス仕様でした。
展示車&試乗車は全て液晶メーターだったので、標準装備となるメーターがどんななのか見れませんでした。残念・・・
それと、スピーカーの数が減っていた(旧10個→新8個)のは気になるところ。センタースピーカーとウーファーが無くなってましたね。



車両価格のアップは色々と新装備&新開発となったのが原因でしたが、そのどれもが良いものであり、50万円に見合ったものでした。しかし、無用だと感じる装備までもが標準化されてしまったので、やはりレスOPであったほうが良いと感じるものも。(クルコンやドライブアシスト等)
従来通りのパッケージングだったら車両価格も抑えられ、S-LineやマトリックスLEDなどの高額OPも選択しやすくなるのかな?と。

アヴァントは6月の登場だそうなので、その頃にまた見に行かないと。
Posted at 2016/02/21 18:35:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | アウディ | 日記
2016年02月14日 イイね!

【艦隊】冬イベ全クリアしました【これくしょん】

【艦隊】冬イベ全クリアしました【これくしょん】E-3、クリアしました。『乙』から『丙』に難易度を落としたら、意外なほどアッサリ・・・とゆうか、体力ゲージのときより補給ゲージのときのほうが難易度が高いです(汗)
ガチ艦隊で行けるかどうか?で、こうも難易度の差が大きいとは。

最初から最後までのトータル消費資源はこちら。

バケツ-70
燃料-4891
弾薬-1539
鋼材+196
ボーキ+343

明石に修理を任せたりチマチマ遠征も出していたので、燃料以外は開始時から大きく減ってません。


ラストダンスは、大井っちがカットインで一撃必殺!愛する北上さんが隣にいるからか・・・







そして今海域はドロップに恵まれました。

まずは補給ゲージ時で、沖波と風雲。






丙難易度にしてからの体力ゲージ時で、グラ子と大鯨。







4人とも未所持でしたので嬉しい!! 鯨をGETしたので、やっと任務消化ができるよ~



もちろん、Zaraもお迎え。



見た目は幼い感じなのに、声は・・・





掘りは、E-1で清霜をお迎えするくらいですかね?

・・・え、朝霜?

あのボスとはやりたくないです(汗)
Posted at 2016/02/14 23:27:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | game | 日記

プロフィール

「ミラーガラス、交換完了
これで安心」
何シテル?   09/07 13:14
GDBスペックC16インチ仕様から、アウディA4アバントSラインへ乗り換えました。 冬はスノーボーダーしてます。 下手なので、ゲレンデで見つけても虐めな...
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